カットしたら残りのフチを抜いていきますまあまあ雑に強引に抜いたので、ケース側のフチを欠いたりもしました、まぁ、シーリングさえちゃんとできれば良いので、気にしない。キレイに抜きたいとなると、2シリーズのアダプティブLEDのライトはシール材が辛いかもなと。少なくとも交換レンズの手配は必須だなと思います。
で、一生懸命シール剤の残りを剥がして、かなり心配だった中華製レンズのフィッティング確認。お、問題ないね!?。と、当たり前なのかもしれないが、ホッとしましたね。
今回、ちゃんとサンブラでメッキを落としました。
クリアの在庫がなかったのでAmazonで手配しておいた。の箱を開封……あ、やっちまった。見た目で勘違いしてボカシ剤買ってる!?。終わった。しかもボカシ剤なんてこの先一生この本数使うことはない😢。やっちまったなと。
2液ウレタンクリアは在庫あるので、
ホントは嫌だったけどそれで仕上げることにして、サクサクぬります。
3日目に戻しをしていきました。殻閉じはこれまたネットで調べ、事前にモリモトのブチルを入手済み。
温度管理が大事なのと、この間にある剥離紙がポイントで、ブチル自体は剥離紙によって底面と天面につかない位置にいます。温かい日の日向に放置しておくと、まあまあ柔らかくなり粘着力を発揮して来ます。そのほうが都合が良いかと思っていたのですが、溝に合わせて太さをコントロール(少し伸ばして細めにしました。)しながら入れていく際に、軟すぎると溝に入れにくかったり、伸びがしやす過ぎてやりにくかったです。なので、日陰に置いておき、入れていく時だけ箱を開いて程よく引っ張ったり、太く入れる所は寄せたりして入れました。コツが分かってしまえばかなり扱いやすい物で、評判の良さが体感できました。で、ブチルを入れ終わったら温めます。しょーじき、レンズ押し込めるのか少々心配ではありましたが…。10分程90度程度で温めてかなり柔くなり行けそうなので、レンズを嵌めていきました。
あ、程よくグイグイ押して…入るねちゃんと!と。で、クリップで固定して室内に持っていき冷却。ちなみに今回手配した中華製レンズ、最終的にハマりなど全く問題なかったが、型の合わせ部分のバリが少し大きく角のとこが反り返って突き出しているので、そこだけは軽く慣らしました。↓この通りかなり飛び出ているので、目立つように欠けられたりすると嫌なのでね。
問題なし!good!そして、ガンメタ…良い〜🥰。で、車体に戻して3日目終了。
結果としては全く問題なし。GW明けの朝にも確認したが、今のところ曇りなども一切無しでした。良かった良かった。見た目は大満足なので、あとは今後の洗車時などライト内の圧が下がったときの吸い込みがなきゃ大丈夫かなと。ま、純正は温かい日の洗車時はいつも曇ってました。まぁ、ゴミみたいなシーリングでしたので当然とは思います。モリモトのシーリングはとても良い感じですが、夏場の気温が高いときやライト自体の発熱でのシーリングの軟化は少し心配もあります。ま!きっと大丈夫なんでしょう!。
というわけで、ひとまずライトは完了しました。
あとはグリルで
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