2022年6月25日土曜日

フロントエンブレム交換

F22バンパー換装の際に手配して付けたコピー系のエンブレム。付けてはいましたが、物を見た時点で表面のシリコンで硬めたような仕上げには残念な気持ちが多分にあり…。ま、それでもとりあえずは良しとしてました。ただ、月日が経つにつれこの通り表面がどうしょうもない状態に…。
それでも自分的には特に気にせずいたのですが。先日カミさんに『なにこれ、偽物っぽい、BMWを騙ってるみたいじゃん!?』と言われまして😅😅😅。
ホイールのエンブレムをフローティングの純正(ブルーの)にしたこともあり、じゃあフロントのエンブレムも純正にするかと。早速エンブレムは純正の未使用品をオクでポチり、コピー品を剥がします。これで準備万端。あとはエンブレムが届くのを待つだけです。
剥がしたエンブレムの表面の素材を剝いてましたが、やはり硬質のシリコンのような物でした。ゴミ仕様ですね。ネットでの画像では、新品でツルツルなこともあり、この辺の判別が出来ないのが痛いです。こんな仕様なのが画像で見て取れれば買わなかったんですけどね。甘かったなと改めて反省😓。↓↓↓ゴミ↓↓↓
その後純正エンブレム到着。
貼り付けまーす。
猛暑なので両面テープの貼り付け条件としては言うことないですね😅。
お~~~、純正〜😗。
ま、これと言って特に何もですが😆
無事にエンブレム交換完了しました👍。
○華製でも何でも構わないと思いますが、自分が付けてたタイプの、○んこ仕様のエンブレムには気をつけましょう!🤗


2022年6月24日金曜日

レーダー探知機 仕上げ

エアコンの吹出口に設置したレーダー探知機。ひとまず完成にしてましたが、少々粗が目立つなと。
エッジのスペキュラが目立ったり、車体側の開いた部分の側壁が見えすぎていたりと…。
それに、ロゴだのなんだのの文字は目障りだし。
と、いうわけで、チャチャっと化粧パネルを追加するか!?って感じで作業開始。

まずは素材ですが…
ABSの5mm厚の板を探すも良い大きさのものがない😪。
なので、今回はポリカーボネートで行くことにしました。アクリルは欠けやすいので嫌いです🤭。ポリカーボネートはABSよりも削れにくいので、むしろ良かったかな。
切り出して、緩いラウンドを縦方向、横方向共に付ける。
裏面は液晶の面に沿わせるので平らなままに。
で、こんな感じにして、フィット感の確認。
ふむふむ。オケ!
では切り抜きをば。
流石にここは手では頑張れないので機械に頼ります。
面取りしたかったが、ラウンドに合わせて面取りをすることは手仕上げでしか出来ず、キレイに仕上げられる自信がない、というかそこまで頑張れる気持ちがないのでこんなもんで😅。
仮確認。
ま、良いんじゃない?。塗ろ塗ろ。
ミッチャクロン+ポデーペンのつや消し黒。ボデーペンのつや消し黒は、凄くきれいな黒なんだけど、少し黒過ぎるのと、結構ウェットなつや消し感なので、少し、BMWの内装のそれとはズレがあるんだよなぁ😓。ま、完全に一致してなくてもいっか😆。それに細かいとこまでは頑張ってないので、仕上げのクオリティとしては『下(ゲ)』って感じだしね…
きっと気にならないでしょう!?。自分から見える方じゃないし😁。とりあえず完成。

↓↓↓before↓↓↓
↓↓↓after↓↓↓
うむうむうむ😗😙😚。
良いんじゃない。
下側は面取り入れないと画面に少し被るか?くらいの位置だが、ま、今回はこれにて。
パッと見に不自然さは感じなくなったの良しっ!

2022年6月18日土曜日

【Afe】パワーフロー 問題解消?

Afeのパワーフローを導入した当初。届いたものをそのまま取付けても、エンジンの振れでフィルター自体がケース内にズボッと滑り込んでしまう事例から、アルミのリングを追加したり、バンドをしっかりズレずに抑えられるように溝を彫り入れたりして対応し、現在は問題なくなってました。
ただ、取り付け方の問題かな?とか、他の人はそんな問題は起きてないよな?とか、エンジンマウント逝ってるのか?とか、ちょっとモヤモヤ感はありました。
ただ、何れにしても今の自分の付け方なら間違いないので、それで良しとしていました。
でですね。最新の状態では、低速でのモタツキ対策として、フィルター形状をマグナムフロータイプではないものにし、かつシール材でフィルター部を埋め、吸気量を減らしたものを使っていました。
ドライタイプのものですね。
特に問題は感じていないのですが、中間マフラーを120用にしたので吸気量も増やそうかな?と。
なので改めて同形状で、今回はウェットタイプ?のものを手配し、取り付けることに。
ところがところが、微妙なサイズの違いなのかなんなのか、肝心のリングが滑って抜けてしまい、うまくガッチリ固定できない。🤔🤔🤔。なんだこれ?と。
少し考える……………😑😑😑😑。
!?まさかもしやの、この表面のヌルツキのせいか!?😲。
確かに今まで付けていた方はゴムのグリップ感。対してウェットタイプの方は少しヌルついている感じ。ウェットタイプのオイルかな?、いやでも最初に自分が取付けて滑ったのはドライタイプだったしなぁ。これってもしかして素材自体の触り心地ではなく、離型剤のシリコーンとかの残りか!?。エエエーーー😱。
と、いうことでシリコーンオフ実施。ケース側もしっかりオフ!
取付を行い、結果…リングもケースとの嵌合部も滑らず安定!🤩。
と、いうわけで、取説に書いてあったか無かったかは知りませんが、ケースとの嵌合部はシリコンオフしないと駄目ってことみたいです。言い訳したいことはありますが、自分のミスでしたね。申し訳ない😅。ま、でも、今の仕様なら絶対にずれないし、ガッツリ締め上げられるので良いけどね。その後、エンジン始動して確認、特に問題はなし。乗るのは面倒なので今日はこれにて終了。

追記…SIGNET通信
今回はこれを手配しました。
まともな物を揃えるのは初めてかも😍。今後活躍してくれることを期待しましょう👍。

2022年6月16日木曜日

EXバルブ その後

いい感じに仕上がったEXバルブでしたが、閉じてる時に排気漏れ的なべべべべ音が少ししていたので、改めて確認しました。
もしや、溶接部逝ったか?と思いましたが、1箇所だけごくごく僅かに溶接部の未着で漏れの跡が見られましたが、大きなものではなく(放置してもいい程度なので放置)、溶接全体としても全く問題は起きてませんでした。よかたー。
バルブ前側の接続部に漏れの跡が見られたので、バンドの締付けを確認すると、馴染んだせいもあってか、もっと締め付けていい感触だったので、増し締めをガッツリしときました。
恐らくこれでハッキリとわかるような排気漏れはなくなるかなと。まぁ、もともと微量な漏だったので、溶接部に問題が無ければOKということで。
もし駄目だった時のことを考えてTIG溶接機欲しいなぁと、探していたが、なんか大丈夫なのが確認できたら、少し熱冷めたな。でも欲しいは欲しい。いや、もう使うものないか?、と…🤔
話は変わって…
コントローラのスイッチを見えるところに配置しようかと、こんなものを手配していました。
4つボタンのもののピンアサはシンプルな構成。
で、スイッチは発光します。
ドリ車で使われているECU Masterのキーパッドはカッコイイし良く出来ているが、単純な回路でスイッチしたいだけの場合には高価過ぎて😭。
で、なんか似たようなものないかな?って探して見つけたのがこれ、Stormのキーパッドね。
クリアのボタンカバー内に自分でデザインしたステッカーなりを貼った板を入れ、ボタンのデザインを自由に決められる構造。
物も気に入ったので使いたいが、ECVコントローラ自体はそんなに操作しないし、抵抗の問題もあるので、使わなさそう😅。ま、何かの時に使うかな?

2022年6月12日日曜日

【Brembo】BlackPadインストール

今使っているブレーキパッド…ダストが少なく、静かな事以外には良いところがないセラミックパッドで、ローターとのセット購入だった為使ってましたが、タッチの○ソ具合にいい加減我慢できず、ブレンボのセミメタルになるのかな?、BlackPadというのに交換することにしました。
一応ちゃんとした代理店?から、届いたのがこちら。
こんなのにも偽物があるとか無いとか。高価なパッドでもないと思うし、むしろBremboにしては安いのでは?。と思う。QRコードでの確認もクリアしたので、まぁ、偽物ではない様です😄。
今回のパッド交換は、フローティングセンターキャップの取付けと同時進行で行いました。
↓↓↓ピン抜きのポンチ↓↓↓
あると便利ですね。
サクサク外して
新旧チェック!
左がセラミックパッド、右が今回手配したパッド。
セラミックパッドも結構金属片みたいなの入ってるんだねぇ。銅とかなのかなぁ?。ま、どーでもいいや、ゴミだし🤭。ローターのオマケみたいな感覚で購入したし、価格的にもそんなもんでしょう。
効きはするが、リニアな感じではないし、へばり付いたようなじっとりとした効き方なんて○ソクラエなのでね。初期の効きがボヤけ過ぎで、対抗4ポッドとの相性が悪いんじゃないか?と思ったりもする。カタオシなら良いのかもね。ま、文句言ってても仕方ないので、作業の話を進めましょう😁。
適宜グリス塗って、と。
入れ替えです。
大して走っていないので、旧パッドを外す際に、ヒストンを押し戻して、クリアランスを広げておけば、シムなどで厚みが増している新パッドもサクッと入ります。
あ、シムって内側に見えちゃうんだ😱。イケてない😂。ま、ここは効きが大事なので無視しよう。
リアの新旧。ステンレスシムの有無以外は特に何も。ま、こちらもピストンとの当たり部分に薄くグリス塗って交換。ピンやスプリングプレートとの当たり部分にもグリスを薄く塗布して組んでます。引き摺りは嫌ですからね。
あ、そうそう結局ブラックのロックラグボルトも新調しちゃいました😅。
で、交換後に走行確認。
もう、駐車スペースから出る時点で歴然だよね。あたりが出るとか出ないとかじゃないんだよなぁ。バッドに当たったときの硬さ、摩擦抵抗の感じ、やっぱりこっちだよな!って感じで、少し走行して軽く削る。効き、タッチ、シャーシャー音はするが嫌いじゃないので全て問題なし(この辺はあたりが出たらもっと消えるかな?)。初期のバツン!は対抗4ポッドのおかげだと思うけどカタオシのような強過ぎる感じはないので、コントローラブルで、リニアな効きと踏みごたえでgood。純正相当なパッドかな?って感じ?。明らかに良いし。好きだし、大満足。
帰ってきて洗車後即サビしてたけどね😅。
すべてのセラミックパッドが同じとは思わないが、少なくとも自分が付けていたそれは、自分にとっては最悪のゴミだった。ダストとか鳴きとか、そんなもんは2の次3の次の話し。そもそも自分のように距離を乗らないし、青空駐車の人間にとっては、ローターへの攻撃性が低いとかも、むしろサビが落とせないので嬉しくない。どうせ乗ってもあと3万キロ行くか行かないか、なのでローターなんかガンガン削って良い。ダストは嬉しくないが、あくまでもリニアな踏みごたえと効きが優先。
ということで、こんなクソパッドは売ることも出来ないので、まさにゴミ行き確定です。低速でブレーキを踏んだときにガックンガックンなっちゃう人には良いかもだけどね😅。
いやぁー、もう絶対にセラミックパッドは入れないな。(全て、あくまでも個人の主観によるものです。)

2022年6月11日土曜日

【SSR】に、フローティングセンターキャップ装着

先日、撮影後に帰宅してからセンターキャップに後付で貼ったコピーBMWバッジが紛失していることに気付く。申し訳ございません。消えていました。まさかあんな軽いものが、あれだけグイグイに圧着したにも関わらず剥がれてしまうとは…粘着テープのクオリティが低かったとしか考えられませんが…ほんとにすみません。
で、みっともないしどうしようかなと。
それにそもそもこのキャップの造形自体、意味不明な段付きが多すぎて大嫌いではあった🤭。特に意味不明なのが大外からの1つ目の薄い段差。寂しいから入れました!ってか?。あとSSRのバッジが貼られていた凹みと1番突端側の縁とかとか…。レイズの57CRの専用キャップも.正直全く意味不明なデザインだったし、この辺はほーんと理解不能。
SSRのスーパロータイプのキャップは、シンプルで精神的許容範囲内なので、手配しようかとも考えたが、コスト的にはそれほどの魅力はぜーんぜんないんだよなぁと。
そんなこんなで、BMWのバッジにしたいと色々調べていると…フローティングセンターキャップ、イイネ🤩ってなり、今のセンターキャップを加工すればいけそうなので早速手配。
そしていざ加工!
↓こんな感じで出来上がり
1番○ソだと思っていた部分を完っ全に消しされたので大満足。元からするとウルトラロー状態にできた。もっと埋め込みたいけど構造的にこれが限界。
ホイールへの装着は多少気を遣う仕様。なので、廃棄レベルの端材から打ち込み用の治具も作成。
↑から、治具で打ち込む↓
で、さらにリング部を装着後、フローティングキャップの爪がOリングに押されてしまう部分があるので、その部分のOリングを削る(もう、恒久的にリング部分を外す気はないので問題なし。もし外した場合は新しいOリングを入れてそれをまた削るかな。)。爪を掛ける位置がちょうどOリングが嵌まる溝の位置にしているので…まぁ、ほんとに絶妙な位置関係なわけです😅。
で、ここまで来たらあとは丁寧にフローティングキャップをはめて完成!
ふむ!。元々のSSRのセンターキャップの構造からしたら自分としてはベストな仕上がりになったなと。
ただ、今日は4本全ては出来上がらず、あと二本分はリングまでの完成。装着はまた明日かな。それにしても同じ物を4つ作るのはなかなかにダルい😆。
最後に、フローティングっぷりを動画にしましたので、観たい方は是非!😉
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