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2024年9月8日日曜日

車検が来たー!

何故かこの投稿、予約になってて公開されていなかった?
9月末に車検満期ですよということで、今回もオトバさんに持ち込んで事前確認してもらいました。
でと…
ギリ大丈夫かと思っていた57CRが、リア側がギリ過ぎてNGに😂。キャンバー切っときゃ良かった😓。
あとは…なんとなんと今更アダプティブLEDヘッドライトへのレトロフィットでのプログラムエラーが発覚。
フォグのスイッチをオンにしてもフロントは点かない。リアフォグは点く。が、スイッチをオンにしたあとはミラーウインカーが点灯しなくなるというエラーが発生🤔。あと、ロービーム点灯スイッチをオンにしたあともミラーウインカーが同じく不点灯に。エンジンかけ直して該当のスイッチをいじらなければミラーウインカーは普通に点く。と。あとはホーン鳴らんよと。
あらら、時間がない上に仕事が結構大変なときに参ったなと。
とりま、ホイールはスタッドレスを手に入れたくもあったのでアップガレージですぐに手配、スタッドレスもナンカンの2022年物の未使用在庫を手配そ、近所の中古ホイールとタイヤを扱うFITコーポレーションさんに直送。組み込みを依頼。
で、その週末にライト周りのコーディングを実施。正直avisさんにお願いして無事に点灯していたので、気にしていなかったが、夜に乗る機会がなかったし、施工してもらってから300キロも乗ってないのでまで全く気づかなかった。それにヘッドライトのコーディングをしても、反応が見られなかったのでFEMをコードしないと駄目かと思いつつと、もしライト自体が点灯しなくなるようなことは避けたくて、やらないでいました。avisさんも無事に点灯したので必要最低限のコーディングに留めていたんだと思います。
でまあ、こ〜なったらコードするしかないよな!ってことで。やってみました。結論としては…SALAPA-elementでキセノン消して、アダプティブLEDヘッドライトを追記、車体コードはLCI前のままで問題なく、voコードを実行し、そのFAでFEMをコード、FLEモジュールは既にavisさんがコーディングしてくれてるので手を出さずでオケ。って感じでサックリ正常作動するようになりました。なのでLCI前のF20にF22のアダプティブLEDヘッドライトのレトロフィットは問題なく完全にいけましたね。こんどDRLのコーディングでも試してみよかなと。(駄目だったりして😆)
で、ISTAでも確認。
ひゃーーー、オールクリアは久々だわ。ずーっとTMSのエラーが出てたんだよね。そりゃそうだよね。アダプティブLEDヘッドライトにしてから、TMSなんかついてないのに、FEMからTMSありきの信号送ってたんだろからね。なるほどなるほどです。🧐
で、あと、ホーンは内部スイッチの配線の接続部で断線してました。のでちゃんと切れにくいように繋ぎ直してそこもクリア。
んで、あ、そそ、あとはブレーキホースが陸自に持ち込まないとかなぁ?ということだったのフロントは純正に、リアは純正OEM(ATE製)に交換しました。
↑カバーとはいえこんなんじゃケチが付いてもめんどくさいのでね。
クソゴミ設計とマテリアルなので、自分的にはNG品。みんな入れてるみたいだし、メーカーとして代替品送ってくれたのは良かったけど、ま、二度と入れないよね。純正のほうが耐久性的にもなんか安心だな。
左(ヨーロッパのステンメッシュ)曲がり始までの距離が長すぎて駄目。なんか対応車種間違えてない?って感じ。
真ん中が今回手配したOEM(カシメ後が広がっていて曲げに対し優し仕様。そもそも柔いし)
右がグルM(カシメ終わりが短いのでそこは良いが曲がりに対してやっぱり不安な形状。グニャっていっちゃいそうで…。確かに純正よりリニア感は強くて良いが、ポキっと逝くのでは?と思ったら怖くて乗れない。)
なのでサクサクと純正&OEMに交換。
で、ブリーディングして、完了。
ホースの曲がりもゆとりがでたかな。下画像は1G状態よりかなり沈んだ常態)
んでと、ブリーディング完了後、引き上げてきたF30用のMパホイール&スタッドレスに履き替え。
スコーしガリキズはあったが比較的キレイなホイールで良かった。が、ホントは57CRをスタッドレスにしようと思っていたので、こりゃ57CRも売っぱらう方向かなぁ?🤔
で、あ、そうそうあとホーンマーク!

ネットでホーンマークのステッカーを注文したが、商品到着まで1週間以上かかることが判明。それだと車検の日に間に合わないので、スティカで作成。(ってかめんどくさがらずに最初からスティカで作れば良かった😓。
こんだけのデカさで貼っときゃ大丈夫でしょう?
と、いうことで。車検対策は全て完了しました。あとは持込むだけだ。
いやー、ヘッドライト絡みのエラーが解消出来てほんとよかった。
この症状を聞かされた時は、レトロフィットがやはり駄目なのかとかなり落ち込んだんです。なのでそれが解消できてほんと良かったなぁ。

2022年3月13日日曜日

リア ワイパーレスの処理について

リアゲートのカスタムによって排除したリアワイパーと、埋めたウォッシャーの穴。大きな問題は無いのですが、コーディング等は特にしていないので、エラーが出続けていました。いい加減目障りなのでやるかなと。ワイパー自体はREMのそれっぽいところをコーディングすることでエラーは消えました。が、ウォッシャーモーターへの導通確認と思われるエラーが消えないなと。FEMのそれっぽいのは全部非アクティブにしたんだけど…
今までは経路的にハイマウントストップランプまでは繋げてあったので、間違ってスイッチが入って圧がかかると嫌なので、コネクタを外してました。が、コーディングでうまく行かなかったので、今回はモーターへのコネクタ自体は繋ぎ、メクラブタをすることにしました。
リアウォッシャー用のモーターの出口のジョイントを外してそこを塞ぎます。
ちなみに外した側のジョイント部の中にあるOリング、これ、無くなると気づかぬ間にだだ漏れするので。脱着の際になくなったりしないよう注意しましょう。(まず、普通、バズれないと思うのですが、自分はりあふえの所のつなぎ目でそれをやってしまい。気づかぬ間に水が溜まってて危うくコンピュータ水没するとこでしたね😱。
モーター側にメクラブタをしました。
国産がどーだか知りませんが。このポンプ、メクラブタをしないと水の自重でダダ流れします。なので、例えば自分のようにリアゲートを外す際にリアフェンダーの所のジョイントを外しっぱなしにして上り坂に止めておくと、リアフェンダー内がビッチャビチャになります😂。逆に下り坂ならあまり漏れないです。ま、まず必要のない情報ですね🤭。
で、コネクタを接続したので無事にエラーは解消!。久々のオールクリアですね☺️。
これで、リアワイパー周りは一件落着だな。オケ!

と言う事で!唐突ですが最近手配したもの通信行きます。
スタビータイプの9.5のラチェット、今まで使ってたのが上、今回はコンパクトなヘッドのを手配。
ロゴが刻ってないのが寂しいが、ボタンも押しやすくスマートだしやはり今回手配した右の方が良いな。いや、実際に使うと今までのはかなりでかいんだよね。なのでデカヘッドは予備に回します。
あとは、アクチュエーター変える事もあり、ステンレスのEリングのセットを手配。
これで今後一生Eリングに困ることはなさそうです😆。恐らく1/5も使わないだろうな😅。いいのいいの、サイズが片っ端から揃っているのが大事👍。
あとは、そのアクチュエーターね。
これはですね、ダイアフラムじゃないのでやはりフリクションによる抵抗が少々大きいなと。
ま、そのへんはおいおい別途記事にします。

あ、あとですね…
春到来の暖かさに誘われて…
いよいよきたぁー!
リアゲートカスタム 第4シーズン🥳
開始しまーす。
とりあえずこちらも新たに手配したダブルアクションのコンパクトなサンダー(モノタロウ)が活躍してくれました。
今度こそ納得の行く仕上がりにすべく❗
頑張りまーす😎

2022年3月8日火曜日

3連メーターパネル改修

先日発覚したエラーコード『8011B9』、『ポテンショメータ』をwebで検索するとダイアルのスイッチのような感じなので、ハザードスイッチの下にある、大して意味のないあのダイアルか!?😩。
と言う事でヒーターを稼働させて確認すると「あー、確かに反応してないかな?」という感じ。その他ヒーターやエアコン関連の動作を確認しても問題ないので、ダイアル接触不良を疑い、コネクタを一旦外してISTAで確認。
同じエラー+吹出口についてる温度センサーでエラー。…って事は、真ん中のダイヤルの分が他に増えてるわけでないので、やはりそこかな?

なので、ダイアルをグリッグリに動かして、昔のテレビ的扱いで軽くブッタタキ(もちろん怒り込めてます😉)、コネクタも何度か付け外ししてからつけ戻し、再度ISTAで確認。
で、解消。
↑あ、これはリアのワイパーとウォッシャー用のモーターの接続を切っているので毎度出ます。(これもいい加減目障りなので消したいな)

まーーーー、それにしても1mmも要らん機能なんだよなぁ😔。余計な機能で故障箇所増えてるだけだな、リアの足元のは少しは理解できるが、センターベントに必要ある!?。ま、ゴミ機能確定ですね🤫。付いてるから仕方なく対応してるだけの物となりました。

で、ですねぇ、そんなゴミはさておきですね。実は以前から問題に気付いていてやらなければいけなかったことがありまして…。
はい。見ての通り、自慢の3連メーターのメーターパネルが逝っちゃってます😇。空気が入って浮いてきちゃっていました。
なので、センターベントパネルを外したついでに改修することにしました!。

前回使った粘着シートはとても良かったんだけど、結果が上のとおりだと意味がないので今回は『シート』ではなく『板』に近い感じのものにしました。↓
ちょっと変わったシボ感がなかなか良さげ。

以前のシートを剥がした際の、取り切れない粘着で着くのみで充分だったので接着等は特にせず、カットして張り替えるだけで完了。車体に戻して改修完了です🥳
うむ!今度のパネルのシボ、良いっ😍。
(なんか負圧が低い気が…こんなもんだったっけか?、ま、いか。エンジン温まってないしな)。

別角度で!
うーん、まぁ、しょーじき、F20の内装のカスタムで、3連メーターは俺のが1番カッコいいだろうな。そう言えるだけの自信ある😆😆😆😆。
故にさいっこうにお気に入りの自作パーツです。
こういうのを作ってこそチューナーとかだと思うので、もし本職の方いたら本当に良いものを参考にモノづくりよろしくです。
こういうのをポン付けできたらどんなに嬉しい事か…ま、無理だろな🤭🤭🤭🤭。

2022年3月6日日曜日

AT Reset他

今日は…実は昨日3回目のコロナワクチンを打って、3度目は結構免疫反応が強く、発熱&節々が…ジジーですね😑。
なので地味な作業してみました。
先日交換したBOVの取り付けネジを、トラス頭のネジに変えました。
ほんとは中のポッチ(盗難防止対策的な出っ張りの円柱)が無いのが良いのだが、手配の都合上なくて。ま、工具自体はあるので良しとしましょう。
ネジを差し替えこの通り。
やはりトラスとかフランジ付きボルトの方が、こういう所はうれしいかな。

それと、先日から気になりだしたATのギクシャク、これを解消したいのでATのResetをし、その後bm3でDMEとATをフラッシしました。
その後、少し走行して、ISTA+で学習値を見てみると、一旦リセットで全てゼロになったものから、一部数値が入ってました。
ま、意味がわかないしそこを追いかける気もないので、ここはこれで満足しときましょう。その後の走行時にガタツキは起きていないので、もしこの学習が理由なら、チョイチョイでリセットするようにしよかな?。

それと、bm3のログとりしてみました。
ブースト圧等は見れるけど、ディスプレィに表示されるパワーとトルクの数字をそのままログに残してはくれないようです。なので、自分的にはあまり有用性はない感じですね。
オマケに1回だけ回転の立ち上がりでノックしてるのが判明したし😓。
ま、でも今度うまく行けばプラグ変えるし、頻発してないから放置しておこう。何故か一回だけだったし。やはり薄いのかなぁ?

あと、もう一つ気になるのが出てしまった😅。エラーコード『8011B9』
何?ポテンショメータって😩。
よくわかりませんね。
エンジンチェックランプもついたりしてないし、問題なく走れるので調べ中ですが、
ま、意味不明です😂
誰かおわかりになる人いたら教えて下さい😚。

あ、それとですねBOVですが、それに関するエラーは出てませんでしたよぉ。なかなか信頼おけそうです。

と言う事でなんとも言えない週末でしたが、結局パワー自体はメーター読みで160kW以上は出ているという感じです。

2022年2月23日水曜日

ダウンパイプ部 ガスケット交換

先日手に入れた120i用の純正マフラー、早速カットして交換したいところではありますが、その前にどうせマフラーを外すならやっておきたいことが…。

そう、タイトルにある通りダウンパイプとエキマニのつなぎ部分のガスケット交換です。
以前ダウンパイプを交換した際にカスケットらしいものが見当たらず、あまり考えてもいなかったので、何も考えずそのままダウンパイプを付け替えて終わりにしてました。
で、最近、アクセル全開時に車内に排気臭がしてきたので気になり調べたら、あ、やっぱりちゃんとあったのねと。
なので手配に時間はかかりましたが、ようやく手元に到着したので交換しました!。

画像とか撮ったつもりがもうボケ始めたのか?あまり画像が無くて…???😵😵😵

早速カバーを外して見ると…やっぱりススが付いてるね。(素材的に陰影で全体的にススっぽいが、実際にススなのはセンサー穴の手前のところのみです。手マークの小指の上の方あたり。)
完全にそれと判明したのでダウンパイプをずらして交換します。
マフラーは週末交換するので外し、接続部のバンドを外し、ダウンパイプの下端の固定ナットを外しやすい方のみ緩めて、ガタツキが出るようにしておきました。
そして少々固まっているので、接続部の隙間に幅広のマイナスを軽く叩いて入れ、分離させました。
ま、画像無いので何のことやらですね。すみません😅。

で、外してみて…
見える角度からのパット見では痕跡も何もないよなぁ、そもそも付いてたのか?、完全消滅してたか?くらいに思いましたが、内側に隠れてるのかと思い、画像で撮って確認すると…
ぅワオワオワオワオー!
溝!…溝にスッポリ!?そう来る!!😑😑😑。わかりにくっ。

見えにくい側なので多少手間取りましたが、細めのマイナスドライバーで一部を突き刺して上手くほじくり上げ、取り外しに成功。細かいアルミ箔のようなものが散らばりますのでご注意を。
↓ガスケットの新旧画像
新品も大してステキではない😆。

ゴミが外れたので、新たなガスケットを傷めないようにガッツリ隙間を広げて溝に入れ込みます。思いの外溝からの飛び出し量少ないけど、熱が入ると膨張して完全に塞がったりするのか、あの程度で十分なのかは謎。まあ、ちゃんと新品にしたから大丈夫でしょう!😁。

交換後の画像を撮ったつもりがそれもなく…。
とりあえずマフラーは外しっぱなしなのでエンジンの始動しての確認はしませんが、交換完了!と言う事で、もう車内に排気臭がしてくることはないでしょう!。

今週末はマフラーやるぞ~🤩。

2021年8月29日日曜日

車検対策

 車検対策兼、リアゲートの改修作業を進めようということで。とりあえずサフでの確認レベルは終了。


ヒケと微妙な面のゆがみを確認する用に、下地としてただのブラックを一旦バラ吹き。
かなり雑w。ま、この段階では全然これでいい。

ただ、あまりにも雑な仕事をしてそのまま車検に出すのも恥ずかしいし、面の確認の為にも一旦#1200で均す。とりあえず来週の車検はこれで迎えよう。

あとは施錠時にブルー発光するのがNGとなり、純正に戻してと言われたミラーウィンカーを純正に戻しました。

車が汚いので洗車したかったが雨が降りそうだしやめに。
これで、車検対策は終了。
あとはとっとと車検を終わらせて、塗装と、新たにポチッたものを入れてみるかな。
楽しみ楽しみ。










2021年8月21日土曜日

車検の前点検にて

9月に車検切れを迎えるので、前回お世話になったABさんに時前点検をしに行ってきました!。
結果は…
↑この通り。

ABさんはリーズナブルなので、自分の様に自分である程度やってしまう(なら車検も持ち込め!とは言わないでくださいねw)人間には、と〜っても都合が良いわけです。価格命です!かつ、飛び石で割れたガラスの修理など、全額ではないにしろ、保証が付くのでその点が気に入ってます。

で、前回は車高が最低地上高を確保しているにも関わらず(恐らくそのはず)駄目だったので、今回も同じかと思いましたが、今回はクリアでした。確かに前回の車検のあと、それ以前ほどは落とさなかったので、そのおかげかもですね。

今回引っかかったのは2点。
・ウインカーの青点灯
・ホーンマーク
あと、パワフレックスのブッシュについては持ち込み検査を受けなければいけないとのことなので、車検場に持ち込に確認するとの事。

ま、ウインカーほ純正に戻して、ホーンマークはシール作って貼っときましょう。
パワフレックスについては持ち込んでもらってもそれほど費用はかさまないので、持ち込み検査してもらう事に。

それとは別に、サイドスカートはアンダーカバー外す際に変に外されたりして、リベットナットとか壊されても困るので外しとかないとかな。

オイル交換もしてもらってトータルでこの価格なら、満足かな。

とっとと車検を済ませてリアゲートも再仕上げして、またSSR履くかな。

そしてそしていよいよLSDのインストールへ!🤩🤩🤩

2021年6月19日土曜日

ラムダセンサー(触媒前)交換

 先日触媒後のラムダセンサーを交換(エンジンチェックランプは点灯してません。)し、調子が良かったので、触媒前のラムセンをまたもやebayにて手配してました。ちなみに今回はBOSCHの物にしましたよ!。相変わらず国産車向けとかとの価格差が全く意味不明ではありますねw。今回はfrom Latviaですw。


早速付けちゃいましょう!。前回触媒後のセンサーを交換した際にその後のista確認でエラーが出ており、どうも通電を切っておいた方が良さそうなので、今回はバッテリーのマイナスを外しておきました。

まずはモシャモシャ輪っかを止めているホルダーを外してモシャモシャを外します。コネクタはホルダーから抜いて外しておきます。


あとはセンサーを外すだけです。ちゃんとした工具があるとらくちんです。

新旧確認・・・別段チェックランプが点いたりしてるわけではないので特に何ということもなしですが・・・。まぁあれですよ、走行距離が7万キロになったしそろそろ交換したら調整良くなる?かなって感じでの交換ですw。

で、新しいものを付け戻して完了です。
締め付けトルクは、新しいガスケットのつぶれる感触を感じながら感覚で締め付け(でも締め付け過ぎないように、まずないとは思うが、緩けりゃ廃棄漏れしてすぐわかるしほどほどで、でもしっかりとw。)。

交換後ビーバープロにねじを買いに。
もうね、効果歴然!w
って、なぜかっていうとね。
広くない交差点の左折で減速後のアクセルチョイ開けでちょ~~~~~~~~ガクツキ発生w。触媒後のセンサーを交換して良くなった部分が、完全にチョウケシどころかより悪くなってるw。なので現状での結果としては最悪www。
でもね、おそらく学習の関係もあるのかな?とね。
なので明らかにセンサーが変わったことによっての変化は出ているので、ちょっと様子見ます。恐らく学習したら良くなると思う(いや、今のままだと相当痛いw)。
きっと良くなるでしょう!。(実は若干ボーツキ音も小さくなったかも?なのでね。)

ラムダセンサー(触媒前)の交換でした!。