2021年3月30日火曜日

近似色を探せ 第3弾!

 今回は『日産のブラックM』と『トヨタのブラックマイカ』を試します。

色が合わなくてもリアスプリッターやサイドスプリッターの下地にしてしまうので、今の所はその辺は気にせずチャレンジします。(下地に近い色でしっかり塗膜を稼いで色付けし、最終的に特注缶の純正色で表面だけ塗る感じで!。・・・せこいっ!w、でも特注缶本当に高いのでね~。))


早速トヨタのブラックマイカから・・・。

画像でもわかる通りですが、今回のトヨタのカラーも少々シルバーが強い感じでダメですね。これではちょっとごまかせない感じです。



そして日産のブラックM・・・。
画像だとまあまあ近い感じですが、こちらもシルバーが強い感じでNGでした。

という事で早速リアスプリッターの『サフ+α』になってもらいました。

まぁ
そんな簡単に見つかるわけないよな~😓。
完璧でなくてもいいんだよな~。
『パーツが別れていれば、ぱっと見では見分けがつかない』ってくらいで・・・。
流石にホムセン在庫ですぐに手に入る中では見つからなさそうだなぁ。
今の所最初に試した『トヨタのブラックM』がまだ一番近い感じかなあ。


シーケンシャル ウインカー到着

 以前から興味のあったシーケンシャルタイプのミラーウインカー、ようやくこの辺のイジリをするゆとりも出てきたという事で、ebayにて手配。

そして到着。開封の儀。

まぁ、普通。普通にロークオリティw。ま、そりゃメーカーが作ってるわけじゃないのでその辺は仕方ないですね。運転席から発光が見えなくなるのが決め手(夜とかすっごい邪魔w。高速での車線変更の際など邪魔でしかない。リアのウインカーはLED化してハッキリ光るので、後続車へのアピールもそれで十分だしね。)なので、正直成形のクオリティはまぁ許容範囲かなとw。


にしても『艶消し』て・・・・。
自分の趣向としてはレンズ関係は艶消しとかあり得ないので・・・
塗装でないことを確認し、磨いちゃいました👍。
↑上が磨いた方。ちょっと判り難いか?

↓この画像だと判りやすいかも?
左が磨いた方。若干中身が見えやすくなるが、露出部は中が透けても得に目立つ何かは無い感じ。なのでOKかなと。

ちなみに今回は超衝動的に磨きたくなってしまい。
コンパウンドとかを物置に取りに行くのも面倒なので、部屋にあったピカールで軽く磨いただけです。しかも指&ティッシュ仕上げw。ガッツリ本気で磨いてはいませんが、こんなもんで充分でしょう。ただ、艶ありになると面の歪みとか樹脂のヒケ感とかがハッキリわかるので、『その辺をごまかすための艶消し処理』を残しておきたい方はやらない方が良いかもですね。逆にペーパーなどでしっかり面を出すとこまでやるのもありか?www。それはそれで薄さのバランスが崩れるのでスモークの濃度が変わっちゃうかも???。
とりあえず自分は『脱艶消し』レベルで良いのでこれで満足。

とりあえずまずは開封ってことで!。防水エレクトロタップとか、ミラーを外すための幅広のリムーバーとかの手配を掛けたのでそれが届いたらボチボチ交換しまーす!。




2021年3月29日月曜日

リアスプリッター制作 Part6

 こまごまと・・・

合間をみて進めます。

両サイドの型ができあがったので、もう一方もFRPで制作!。後端は空気がすっと抜ける様に袋にはせず、厚盛りにし、全体を薄くしていく形状にしましたよ~。

今回は規定より少し多めの硬化剤で作った結果、日差しのおかげも相俟って想像以上に速攻で固まりました。熱もかなり出て変形も前回の物より大きくなってしまいましたが、まぁ反りの方向が都合が良かったのでむしろそっちの方が良いかも?w。


確認のためサフっちゃいます。見える側には細かいスが2~3あるくらいで、思った以上に良い感じ。


だけどほんと気温と硬化剤の微妙な差でこうまで変わるとはね~。
後に作った方は2プライ目に行く前にカチカチなっちゃってたから(経験値不足で読みが甘かった。)😅。でも、昔友達とFRPを使った際はやはり速攻で固まり、そういうイメージだったので、やはり一つ目制作時の天候やそれに対しての硬化剤の分量が良くなかったんだろうなと。
理想としては、硬化剤入れてから30~40分くらいしてようやく固まり始めるくらいがいいなぁ。で、完全硬化に8時間くらいだったら歪みも少ないのかも?。

この通り後端はすぼめました。スと薄い形状の段差はタッチペンで埋めちゃう予定。なのでOK!。

デカいスが!。このサイズが見える側にあったら、さすがにタルクでエポって埋めます。
でも見えない部分なので問題なしw。

と、いうわけで。
初のシリコン型を使用してのFRPパーツ造りはかなり良い感じに行きました。
コストはそこそこかかりますが、小さいパーツなら自分で作った方が納得の行くものは出来そうですね。

2021年3月27日土曜日

リアスプリッター制作 Part5

 さ!、シリコンも固まったしオス型をぬきましょう!。


難なくスッキリ!。う~~ん、シリコン万歳!。でも、恐らくこの型を利用するのは・・・多くても2回か?。コスパはめちゃくちゃ悪いなw。ま、この後の手間を考えれば悪くは無いか。


こ~~んなに綺麗に抜けちゃうんだもんね~。素敵(決して〇越シリコンをほめているのではないです)。


土曜にフロントスプリッターの塗装をした後に早速FRPの制作をしてみましたよ。

自分は、ガラスクロスの繊維を細かく刻んだものと、タルクをたっぷり入れてエポ樹脂を作り、それを刷毛で型に塗りつけ、その後そのエポキシ樹脂をそのまま使いながらガラスクロスを2回分貼りました。その後、クロスを裁断してタルクの量を少し減らしたものを、厚盛したい部分に盛りました。強度や重さなんて特にこだわりは無いので全埋めでも良いかくらいに思ってますw。取り付けて割れなきゃOKです。小さいしね。


明けて翌日(日曜日)、ちゃんと測って入れてつもりが、スポイトのメモリを勘違いしていたのか、単に気温が低いからなのか、思っていたよりも硬化に時間がかかりました。型から抜いても問題ない程度に全体は固まっていますが、シリコンに接していた側の表面は少々ペタツキを感じます。


なので、天気も悪くなってきたし、本格的な形状整えはお預けにして当分乾燥させときます。仕上がり自体は表面にスもなく、スが出るほど均す必要もなさそうな感じに仕上がり、シリコンを使った甲斐はあったかな?。
今後完全硬化したら、要らない部分をそぎ落として、サフして少々表面を整えたら、塗装して完成できそうだなと。

でですね。例の厚みが違ってるサイドのスプリッターですが、流石に3mmも違うといかんともし難いので、ついでに厚みを足しました(これが私がFRPを選ぶ理由です。あとでいかようにも出来ます。PPとかは正直〇ソクラエですねw。)。もう片側は後端が厚く、前方に行くにしたがって少し薄くなるような形状なのでそこに合わせた形にしていきます。

裏側の見えないところは・・・相変らずですが、どうでも良いですねw。
ショルダーのRを出したらスが出るし、またFRPを盛らなければいけない時は来るので、その時にもしかしたらもう少し整えるかな?・・・ま、端っこさえ綺麗にライン出てればOK。
ちなみにこのモリモリFRPはカラスクロスの裁断した繊維とタルクを少なめに入れたバージョンです。
それにしてもこの中国製のサイドのスプリッターは裏側も閉じられていて、コンセプト的にはとても嬉しい作り。ただ、厚みが厚い方のサイドは、逆に全体が自分の希望の厚さより厚すぎるので、そっちはそっちで全体を薄くしたいし、ショルダーのRを付けることで下手すると中空部分に貫通するので・・・届いたもの自体は、素材としてとてもおいしいので気に入ってはいるけど、サイドが一番手間かかるかもなぁw。そもそもショルダーのRが左右で全然違うし・・・ってか、片側はほぼRではない感じだしw。
ま、自分で納得できるように仕上げるには、頑張るより仕方ないね。

本日(日曜)は雨の影響で外の作業はここまで!。

でですね。自分のスキル不足もあってシリコン切れとなった、型作りに戻ります。
今回はウンコエツシリコンはやめ、別の物をamazonにて手配しました。
とにかく早く届くのが欲しかったしね。

で、モノが置き配にて到着。
スポイトが付いている!嬉しいw。硬化剤は結構容量を多めに入れる感じ?。
こちらは缶に硬化剤の比率もしっかり記載されてます。(絶対的に当たり前のことだと思うのだが、メジャーなだけのクソ越シリコンのせいで、余計に感動してしまうw。)

早速、硬化剤と混ぜて型枠に流し込みます。
とりあえず400gでこの通り、しっかり埋まり上面も平滑になりました。
前回は入れ方に問題があったのかもしれないが(いや、無いと思うがなぁ)、
500g入れて揺らしたりしても平滑にならずだったが、今回は綺麗に整っている。
流し込んでいる時の型さの差もあまり感じなかったが・・・。
仕上がりを含めて軟度が違うのかね~。その辺は細かく確認もしないが、こっちの方が断然好き(今のところね。型を抜いてなんぼだからね。ま、きっと大丈夫だとは思うが。)。

その後厚みを足しておきたいので350gほど足しました。
で、この通りシリコンの流し込みは完了したので、ズンズングラグラッっとしてから乾燥待ちの為放置。

これで問題なく型が出来たら今後シリコンを使う機会があればこれだな。
最初からこっちだったら500gで平滑出して、1kgで済んでたかもな~。
ま、何ごとも経験だね。積めて良かったと思おう!。

ってなわけで今週はフロント、サイド、リアスプリッターをちょこまか進めました。
この辺が出来上がればもうエクステリアは完全終了になりそうだな。
ただ、4本出しのマフラーが付かないとリアバンパーの良さが出ないどころか、現状結構見た目が痛い。なので早く届いてほしい。ががが、確認したら4中以後になるそうで・・・。
あ~~~どんくせw。
4本出しで車検対応品なら何でもいいんだわ正直w。
困ったもんだわ。
日本のチューニングメーカーも、もちっとBMW用のアイテム増やしてくれないかな~。


追記。
その後シリコンが固まり、オス型を抜いて確認。全く問題なし!
そして何より…
ちょーー平滑!
そしてツヤツヤ👍
こっちの方が少し柔いのかもなと。

という事で、2度と○越シリコンは使いません!。こっちだったら一缶で行けたっぽいな。

ま、とにかく無事に両サイド分シリコン型が出来たので満足としよう!。


フロントスプリッター 塗装

 今週末は細々と色々進めました。日曜は天気が崩れるとの事なので土曜にフロントスプリッターの塗装を仕上げちゃいました。


どうせすぐ擦ったりして直したりしそうだし、ウレタンクリアにするかボデーペンのアクリル系のクリアにするか迷いましたが、結局ウレタンクリアにしました。

まぁ、相変らず塗装はヘタクソなのでユズ&みかん肌って感じですが、所詮スプリッターなので良しとしますw。


乾燥を待って来週あたりに少々磨いて完了で良いかなと。

で、ウレタン吹くなら、リアゲートのパテ痩せの部分もクリアを上乗せしようかと思ってましたが・・・。事前に少し均してみたところ、少々うねりは残ったものの、許容できる範囲には来たので、やっぱや~~めよ!とw。

#2000の後に、ポリッシュして、ようやく初の簡易コーティングを施して(翌日の雨を予想してリアゲートのみしか綺麗にしてないですw。)、また一旦これにてリアゲートは完結!とします。・・・相変らずメッキ隠しのブラックのリングを付けてない、つけなきゃね。

あ、↑この画像でもゴミっぷりが少しうかがえるけど
BMWのガラスって許しがたいほどのクオリティの低さと薄さだよね。
フロントもリアも歪みまくってて・・・。だから多少のパテ痩せくらい気にしてもしょうがないか?w。とも思ったりします。

ままま、ボヤキはその辺にして、ひとまずフロントスプリッターは取り付けを残すのみって感じになりました。
楽しみ楽しみ。



2021年3月26日金曜日

リアスプリッター制作 Part4

 時間を見つけては作業を進めます。前回までで左右の外形揃えが出来たので、今回はショルダーのR面取りをして最終形状に仕上げていきます。

ってなわけでツボサンにも活躍してもらってR面取り完了!。ガイドなどは作らず今回は『目』で見て仕上げ。


分離!

早速車体に取り付け確認。
ふむふむふむ。OKOK。

本日もナイス『おすい』!。と思いきや、『い』!、見切れてる!。残念。

フィッティングも問題なし!、とともにここでようやくナイス『おすい』!。

立て続けに・・・『おすいっ』!w。
いやいやそうじゃなくて・・・、少し離れたところからの雰囲気ね。
うむ。問題なし。満足。これで行こう!。

ということで形が決まったらドンドン進めましょう。
この後、シリコンで型抜くし何となくサフる。
大きな形状のダメなとことかも見えるしね。

R面取り部分で少々の均しは必要だがそれはFRPでやるべきレベルの物なのでOK。
これで型を取ります。

シリコン型を作る用意をしていきます。

シリコンの量を減らすためにブロックで隙間を少なくしたりして・・・
こんな感じで良いかと。

1kgのシリコンで一気に作ってしまう予定なので左右共同様にセットアップ。
シリコンスプレー吹いて型作りの準備は完了。

シリコンと硬化剤を混ぜます。とりあえず500g

で、細く流すと気泡が少なくなるとの事なのでそんな感じでスルスルと垂らしこんでいきます。

流し方の問題?+シリコンの粘度も思いのほか硬め?、で、想定の量では上面が平滑にならず・・・。FRPを上から貼って型を安定させる方向にシフトしようかな?

とか思いつつ、2つ目用のシリコンを用意すると・・・あれ!?ガッシガシにかき出してんのに450gしかないじゃん!。ナニコレっ!完璧にこそぎ落とせとでもいうのか?、いや相当にせこくかき出したが・・・。という事で何か気持ちも萎え、クソ〇ンエツシリコンはもう二度と買わないと心に誓い、1つ目の型に補充して上面を平滑にすることにしました。
ドバドバ入れたので気泡放題w。が、まぁ上面の平滑さは確保できたので、これで型を平らな所に置いてFRPを貼るだけでOKになった。

にしても・・・再手配した液体シリコンが来るまで、2つ目がお預けになってっしまったのは痛い。
信〇化学工業は私の評価では『鬼クソせこいメーカー』に位置づけされましたので、今後は不買確定です。実は硬化剤も測ったら公表量の10gに足りていなかった。駄目だろ普通にw。まぁ、1缶に対して5gで良いので問題はないが・・・。
多く入れとけよぉ~。って、つくづく思います。
それに硬化剤とセットなのに硬化剤の比率が缶に書いて無くて面倒くさかった。
気が利かないね。気が利かないってのはほんと・・・・やめよう、イラっとしてくるだけだw。

という事で何とも中途半端になってしまい。週末には2つとも型からFRPが抜けるとこまで行けると思っていたが、無理になってしまった。自分の液体シリコンの経験不足も相俟って・・・残念。

ま、今週末はフロントのスプリッターの最終塗装をして、そのついでにリアゲートのパテ痩せ対応のウレタンクリア上乗せにチャレンジするかな。






2021年3月24日水曜日

リアスプリッター制作 Part3

 今日は左右の型の外形揃えをしました。先日手配したツボサンのやすり、MDFや木を削る物じゃないだろうけど、試しに使ってみました。やはり評判通りめちゃくちゃ良い感じでした。金属に使う時が楽しみです。その他工具類が充実してきたのでこの辺の作業はとても楽になった。持つべきものはツールですね。


形状うんちくを1つ・・・
↓画像上側の、反りRから反転して正Rになり、そのRが緩やかにきつく変化する部分。
こういう部分は丁寧にRの変化を繋いであげないとダメで、難しい部分です。
超追い込んではいませんが、ま、今回はこの辺で良いかな。
ちなみに下側は見えない部分なのでどうでも良いですw。

次はショルダー部のR面取りですね。こちらもそんなに頑張るつもりはないですが、それでもそこそこまじめにやらないとグニャグニャになってしまうので・・・。トリマーって使ってみたい気もするが・・・・。ま、手で頑張りましょう。

そんなことをしていると自宅前に宅配の車が・・・
そして・・・・
デデンっ!  中国製の長物到着しました!。(結構重)
ってなわけでサイドスプリッターも始めます!w。

開封~!
ま、3M(本物かどうかは定かではないw)の両面テープも止めネジもちゃんと入っているし、梱包もGOOD!。
ってかラトヴィア製のフロントスプリッターは、デザイン以外は〇ッソ〇ッソだったので、同様にどうしようもない仕上がりの物が来るんだろうなと思っていたが・・・。

ぜ~んぜん思っていた以上のコンセプトと仕上がりだった😍😍😍。
FRP(それが良い)で少々重くなるが、見える側だけの板っぺら仕様ではなく、裏側まで閉じていてかつ、ちゃんと中空(マジか!?、ちゃんと作ってるやん!って思いましたね。)。塗装も商品説明通りの艶消し黒でラトヴィア製の様にゴミ塗装ではない。
つまり、当たり前の事がちゃんとされている状態。

アリエクで注文するとその後チャットにて『どの車種に使うんだ?画像をくれ』『その車ね、OK、じゃあ、長さを指定してくれい!』ってなメッセージのやり取りがあり、192.5cmでお願いすると・・・・
↑この通り完璧👍。いや~~、中国万歳。
もう『中華製』とか言ってちゃいかんね。

もちろんショルダーのRが一定でなかったり、一部スがあったり、変に削れてしまった跡などあるが、その辺はまあFRPあるあるだし、許容範囲。

結局・・・フロントスプリッターのテイストに合わせ、統一感を上げたいので、ショルダーのRを出来る範囲で大きくしたり、端部のディティールを整えたりと、いずれにしてもスの埋め作業は発生するのでね。素材としては100点かな。
フロントスプリッターに比べたら全く文句のない製品かなと。

試しに勢いで少しショルダーを落としてみる。もちろん貫通しない範囲で!。
一部貫通したかと思いきやスだったので良かった。
あまり大きなRは取れないがRのバラツキを整え、Rへの変化部分を早めに始まるような位置に持ってきて、錯覚的に大きなRに見える様にするかな?

というわけで、サイドは良い感じにまとめられそうだ!。
何か一気に進みそうだな~。
楽しみ楽しみ。


追記・・・
その後、ふと厚みが気になって確認してみると・・・・
後端の方、正に角を仮にR面取りした部分付近の厚みが削った方は11mm近くあり、
逆スカートの同じ部分の厚みが7mm程度になってる。全体としては1mm弱の相違感だが、この付近だけ薄さの差が・・・。
ま、タルク+シートを少し足してそれなりにそろえるかな?
左右同時に見えるパーツではないので気にしなければ良いっちゃ良いが、ちょっと3mmくらい変わっちゃうのはさすがにね。薄すぎるし。
やはり頑張らねばダメなようですw。