116をいじるにあたって残念な部分の一つがデカすぎるステアリングでした。
そしてMパを流用しても径は変わらずデカいまま・・・・自分にはゴミ。
360mmにしたかったが、ステアリングの種類から結局350mmで制作しました。
ただ、オートクルーズなどのスイッチ類は純正のまま使いたかったので、頑張って加工し完成となりました。
ステアリングはMOMOのNEROをベースにしています。
ボスは社外品が現在は手に入らないようなので、純正ステアリングを削り出してベースとし、市販の延長ボスと組み合わせることでオフセットさせたりしています。
イルミ点灯時はこんな感じ↓380mmのステアリングとか・・・トラックみたいだし自分の体形にも合わなかったのでここが納得のいく形で変えられて良かったなと。
純正はメーターの視認性を上げる為か、センターが下側にずらしてあり、そこがと~~~~~~~~~~っても違和感があって、本当~~~~に嫌でした。こんなに楽しいクルマなのに一番ドライバーが操作する部分がこれかぁ↓とw。
軸がズレていると・・・ハンドルを操作する位置によって380mm以上の径の物を扱う感じになったり、逆に違う場所を持つと小さい径の物を扱う感じになったりと・・・自分はそういうのは嫌いです。まあるい物はちゃんと中心を軸に回るという自然な動きが違和感を生まないので好きですね。・・・と、いいつつ弱D型ステアリングじゃん!www(すいません、そこはお許しをw)。
ままま、でも、全ては個人の主観によるものという事で・・・。
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