2021年6月19日土曜日

ラムダセンサー(触媒前)交換

 先日触媒後のラムダセンサーを交換(エンジンチェックランプは点灯してません。)し、調子が良かったので、触媒前のラムセンをまたもやebayにて手配してました。ちなみに今回はBOSCHの物にしましたよ!。相変わらず国産車向けとかとの価格差が全く意味不明ではありますねw。今回はfrom Latviaですw。


早速付けちゃいましょう!。前回触媒後のセンサーを交換した際にその後のista確認でエラーが出ており、どうも通電を切っておいた方が良さそうなので、今回はバッテリーのマイナスを外しておきました。

まずはモシャモシャ輪っかを止めているホルダーを外してモシャモシャを外します。コネクタはホルダーから抜いて外しておきます。


あとはセンサーを外すだけです。ちゃんとした工具があるとらくちんです。

新旧確認・・・別段チェックランプが点いたりしてるわけではないので特に何ということもなしですが・・・。まぁあれですよ、走行距離が7万キロになったしそろそろ交換したら調整良くなる?かなって感じでの交換ですw。

で、新しいものを付け戻して完了です。
締め付けトルクは、新しいガスケットのつぶれる感触を感じながら感覚で締め付け(でも締め付け過ぎないように、まずないとは思うが、緩けりゃ廃棄漏れしてすぐわかるしほどほどで、でもしっかりとw。)。

交換後ビーバープロにねじを買いに。
もうね、効果歴然!w
って、なぜかっていうとね。
広くない交差点の左折で減速後のアクセルチョイ開けでちょ~~~~~~~~ガクツキ発生w。触媒後のセンサーを交換して良くなった部分が、完全にチョウケシどころかより悪くなってるw。なので現状での結果としては最悪www。
でもね、おそらく学習の関係もあるのかな?とね。
なので明らかにセンサーが変わったことによっての変化は出ているので、ちょっと様子見ます。恐らく学習したら良くなると思う(いや、今のままだと相当痛いw)。
きっと良くなるでしょう!。(実は若干ボーツキ音も小さくなったかも?なのでね。)

ラムダセンサー(触媒前)の交換でした!。

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