2022年3月13日日曜日

リア ワイパーレスの処理について

リアゲートのカスタムによって排除したリアワイパーと、埋めたウォッシャーの穴。大きな問題は無いのですが、コーディング等は特にしていないので、エラーが出続けていました。いい加減目障りなのでやるかなと。ワイパー自体はREMのそれっぽいところをコーディングすることでエラーは消えました。が、ウォッシャーモーターへの導通確認と思われるエラーが消えないなと。FEMのそれっぽいのは全部非アクティブにしたんだけど…
今までは経路的にハイマウントストップランプまでは繋げてあったので、間違ってスイッチが入って圧がかかると嫌なので、コネクタを外してました。が、コーディングでうまく行かなかったので、今回はモーターへのコネクタ自体は繋ぎ、メクラブタをすることにしました。
リアウォッシャー用のモーターの出口のジョイントを外してそこを塞ぎます。
ちなみに外した側のジョイント部の中にあるOリング、これ、無くなると気づかぬ間にだだ漏れするので。脱着の際になくなったりしないよう注意しましょう。(まず、普通、バズれないと思うのですが、自分はりあふえの所のつなぎ目でそれをやってしまい。気づかぬ間に水が溜まってて危うくコンピュータ水没するとこでしたね😱。
モーター側にメクラブタをしました。
国産がどーだか知りませんが。このポンプ、メクラブタをしないと水の自重でダダ流れします。なので、例えば自分のようにリアゲートを外す際にリアフェンダーの所のジョイントを外しっぱなしにして上り坂に止めておくと、リアフェンダー内がビッチャビチャになります😂。逆に下り坂ならあまり漏れないです。ま、まず必要のない情報ですね🤭。
で、コネクタを接続したので無事にエラーは解消!。久々のオールクリアですね☺️。
これで、リアワイパー周りは一件落着だな。オケ!

と言う事で!唐突ですが最近手配したもの通信行きます。
スタビータイプの9.5のラチェット、今まで使ってたのが上、今回はコンパクトなヘッドのを手配。
ロゴが刻ってないのが寂しいが、ボタンも押しやすくスマートだしやはり今回手配した右の方が良いな。いや、実際に使うと今までのはかなりでかいんだよね。なのでデカヘッドは予備に回します。
あとは、アクチュエーター変える事もあり、ステンレスのEリングのセットを手配。
これで今後一生Eリングに困ることはなさそうです😆。恐らく1/5も使わないだろうな😅。いいのいいの、サイズが片っ端から揃っているのが大事👍。
あとは、そのアクチュエーターね。
これはですね、ダイアフラムじゃないのでやはりフリクションによる抵抗が少々大きいなと。
ま、そのへんはおいおい別途記事にします。

あ、あとですね…
春到来の暖かさに誘われて…
いよいよきたぁー!
リアゲートカスタム 第4シーズン🥳
開始しまーす。
とりあえずこちらも新たに手配したダブルアクションのコンパクトなサンダー(モノタロウ)が活躍してくれました。
今度こそ納得の行く仕上がりにすべく❗
頑張りまーす😎

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