うーん…やはり😍😍😍
今回、ラグボルト用のソケットも長いものを新調。もちろんSIGNETです。こっちはエアインパクト用にして、古いのはトルクレンチでの締め付け時専用に。今までイチイチ付け替えていたのが面倒だったので☺️。
でですね、今回SSRに替えるにあたっては、今まで履いていた235/35R19での実績を加味し、今回履く225/30R20では10mmのスペーサーを入れることにしました。ホイールの幅とインセットは同じなので、ホイールの干渉さえなければ、タイヤ自体は外径も小さくなるので問題ないだろう。ということでの挑戦です。なお、キャンバーきってないF20で8.5Jインセット35の上記のタイヤでスペーサー10mmなんか入れようもんなら、フェンダーにガリガリに摺るし、下手すれば完全にめくれるのでご注意を!。ツメ折りや、少々の引っ張り、キャンバーをネガティブ化している自分の車なので可能なセットです。
随分前に手配したラクボルトがようやく使える😅。↓
🤩いいね。ただ、ロックナットはロックナットであるアピールをしたいのでこのままで良いのだが、やはり全部黒が良いなぁ。(というか、シルバーアルマイトのシェルが設定になかった😭)。それにロックナットは、自分の場合長さが2種類必要なのだが、4本単位の販売なので、なかなかコスト的に改めて揃える気にもならず…😑。ま、気になるのは付けるときと外すときだけだから無視しよう😁。なお、リアはシェルタイプじゃなくてもKYO-EI製で欲しい長さがあるので、今まで通りです。(ま、ぶっちゃけKYO-EIで、普通のタイプで首下40mmのを作ってくれてれば、シェルタイプなんて買わないけどね😆。)リア↓
スペーサー挟んで、ホイール入れて…ジャッキ下ろして…
ということでリアはスペーサーなしですべて交換を終わらせ。確認しに少し走る。
タイヤの径が小さく(純正サイズよりは大きいがほぼ同じ)なったことによってパワー計算に影響出て、ディスプレイメーター上でのパワーの値が上がるんじゃ?、と、思っていたが、そうだっのかは謎だが、平坦なところでアクセルベタ踏みで、サクッと170kWをマーク👍。良かった🥳。
フロントは235の19インチでも5mmスペーサー入れられる感じだったが、ハブセンターとホイールの噛み合わせの関係でやめていた。今回はタイヤ径も小さくなるし10mmのスペーサー入れてもいけるかな?というところでしたが、問題なくいけましたね。コーナーでアウト側のダンピングをする分には問題ないことは確認できました。ただ、コーナー内側のタイヤが不意にダンピングさせられたりすると、タイヤがフェンダーに直撃する可能性もあるのでそこは気を付けないとだなと。通勤時の上りになっているところへの左折の入りとかが恐らく危険。なのでその辺は注意しないとなとね。
そして、今回はエア圧モニターも新調。なるべく早く気づかないとヤバいのでね😅。
フロント2.8、リア3.0でモニターのセンサーを付けたが、付けるときに多少漏れるのが…。なので走行前の温度が同じ時はフロント2.7、リア2.9だったのがこの通り。そう。普通の空気だと、温度変化による圧の上下はかなり激しいです。
とりあえず、リアも含め外装コンプ状態の完成!🥳。
あー、そうそう。しまうホイールはしっかりお掃除。この57CR、今季のD1で推しの川畑選手の車に装着されていることもあり、これはこれでかなり気に入りました。ただ、使い道が…そのうちスタッドレスにして冬用ホイールにするか?😁。
さ、来週も仕事頑張るぞ!
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