2022年6月11日土曜日

【SSR】に、フローティングセンターキャップ装着

先日、撮影後に帰宅してからセンターキャップに後付で貼ったコピーBMWバッジが紛失していることに気付く。申し訳ございません。消えていました。まさかあんな軽いものが、あれだけグイグイに圧着したにも関わらず剥がれてしまうとは…粘着テープのクオリティが低かったとしか考えられませんが…ほんとにすみません。
で、みっともないしどうしようかなと。
それにそもそもこのキャップの造形自体、意味不明な段付きが多すぎて大嫌いではあった🤭。特に意味不明なのが大外からの1つ目の薄い段差。寂しいから入れました!ってか?。あとSSRのバッジが貼られていた凹みと1番突端側の縁とかとか…。レイズの57CRの専用キャップも.正直全く意味不明なデザインだったし、この辺はほーんと理解不能。
SSRのスーパロータイプのキャップは、シンプルで精神的許容範囲内なので、手配しようかとも考えたが、コスト的にはそれほどの魅力はぜーんぜんないんだよなぁと。
そんなこんなで、BMWのバッジにしたいと色々調べていると…フローティングセンターキャップ、イイネ🤩ってなり、今のセンターキャップを加工すればいけそうなので早速手配。
そしていざ加工!
↓こんな感じで出来上がり
1番○ソだと思っていた部分を完っ全に消しされたので大満足。元からするとウルトラロー状態にできた。もっと埋め込みたいけど構造的にこれが限界。
ホイールへの装着は多少気を遣う仕様。なので、廃棄レベルの端材から打ち込み用の治具も作成。
↑から、治具で打ち込む↓
で、さらにリング部を装着後、フローティングキャップの爪がOリングに押されてしまう部分があるので、その部分のOリングを削る(もう、恒久的にリング部分を外す気はないので問題なし。もし外した場合は新しいOリングを入れてそれをまた削るかな。)。爪を掛ける位置がちょうどOリングが嵌まる溝の位置にしているので…まぁ、ほんとに絶妙な位置関係なわけです😅。
で、ここまで来たらあとは丁寧にフローティングキャップをはめて完成!
ふむ!。元々のSSRのセンターキャップの構造からしたら自分としてはベストな仕上がりになったなと。
ただ、今日は4本全ては出来上がらず、あと二本分はリングまでの完成。装着はまた明日かな。それにしても同じ物を4つ作るのはなかなかにダルい😆。
最後に、フローティングっぷりを動画にしましたので、観たい方は是非!😉
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

0 件のコメント:

コメントを投稿