日を改めて、リアのトーを調整し、確認走行…左右ともキャンバーは純正でできる範囲で目一杯ネガティブはそのままに。フェンダー前側の干渉が見られるので、左右ともトーを極端な感じにならない範囲で、目視で弱トーインに調整。これで右側はフェンダーへのタイヤの干渉は無しに。
で、再度走行確認。ふむふむフェンダーへの干渉はほぼほぼ無しに!。かなり沈み込んだところで右がかるーく擦っている感じだが、その後タイヤを見ても、削れるほどでは無いのでこれはもう無視で良いかなと。ただ、『低速での極端な傾斜の変化(今回は登り)部への進入+曲がり』をした時にベリベリベリーと音が車内に響いたので『オワター、リムいったかー?』とおもって自宅に戻り確認するとリムは無傷だし、タイヤも特に目立つ損傷が見受けられない🤔。音からするとタイヤのブロックを板でなでたような音だったので…リアフェンダーとバンパーの接続部のベロ的な部分にタイヤのトレッド面が干渉して音がしたのか、それとももしかしたらインナーフェンダーを取り付けるための、プラナットを止めるためのフェンダー内側からのボルト部分が干渉したのか?という感じ?。ただ、その後の走行で同じところを通っても起きなかったので、かなり1輪だけが沈み込む状況でないと発生しなさそう。なので、もうリアは一旦オケ!あとはタイヤ外したときとかに、削りカスが付いているようなところがあれば、削るだの、引っ張るだのの調整をしよかなと。ひとまずコーナーでGをしっかりかけても干渉することはなくなった。良かったあ😆。
ひとまずリアは完結したので、フロントもチャチャッとやっつけちまおうかなと。
フロントよりもリアがネガティブなのは好きじゃないので、フロントもキャンバー調整をし、リアと差のない感じにまとめました。フロントもキャンバー角の調整により、トーが変化するので、トーの調整を行いこちらも弱トーインに。ネガティブ+トーアウトだと内減りが半端ないしね😅、きっと。
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