これは自分の勝手な想像ですが、ボンネット開けてエンジンルームをきれいしてるだけで、ディーラーとかでの反応が違うと思ってます。少なくともド素人だなとは思われないはずかと。まぁ、しょーじき自分の場合はいろんな意味でイッチャッテルのでどこへ行っても舐められるようなありませんが🤣。大事にしているってのが伝わるだけで反応は違うと思うし、いい加減な仕事はされにくくなるかなと。
さてさて、余談は置いといて本題に。
で、ですね、早速ダンパーを探したわけですが、カミさんの車だし、ディーラーにベッタリで整備などして貰う都合上、あまりいい加減なものは付けたくないなと。で、間違いないとこでってなると、第1候補としてはAutoExeかなと。がしかし、ボンネットを開けた際に、両脇に長めのダンパーが斜めに立ち上がり、横からの整備がしにくい状態になると思われるため(実際に自分がする事はないかもだが)、却下。まぁ、もうちょっと真剣に考えて作ってほしいなと。勝手な想像ではあるが、ショックは新規設計するとコストがかさむのでブラケットだけ新規設計にしたのか?なんて思ったりして。まぁ、自分としてはゴミ確でした。残念。ブランドネーム買いはしない派なのでね🤫🤫🤫。
次に見つけたのがmaroyaのもの。これはオープン時の状態も理想的な形だし、日本人が販売をしているので、良いなと。ただ、確認したらDJLFSでの実績が無いので、もしかしたら付かないかもと。ただし、つかなかったら返品対応しますとのことだった。自分は面倒なのは嫌だし、MAZDA2のマイナーチェンジの詳細も知らないので、一旦は保留として他を探す。が、無い。中華製ので良さげなのもあったが、結局maroya程スマートな付き方はしていないため(AutoExeよりは全然好きだが😆)、こちらもやはり候補から外す事に。でやはりmaroyaにするかと。ただ、カウルカバー?というのかな、のウェザーストリップみたいなのをカットしないでも付くらしいがなんかそのへんは微妙だなと。カット必須ってわけではないならmaroyaでいくかっ!と。
で、ポチる〜。そしたらすぐくるー。
ではでは、取り付け作業を行います。
まずはボンネットをヒンジに取り付けているボルトを緩めていきます。念の為落下に備えて緩衝材として布を挟んで起きました。が、両サイド抜いてしまうわけでは無いので、落ちるってことは無かったです。ですよね。までも、念の為。ね。
特に何もせずで、位置もずれず、ボンネット側のブラケットの取り付けが完了。
位置が美味しくないので、首振りのエクステを使い外します。
反対側も同じ作業をし、ショックを取り付けていきます。ジョイントの抜け留ピンですが、運転席側のボンネット側だけはジョイントか左右共通部品のため、少々ピンを入れるのが面倒でした。あと気になるのは、ジョイント部分の締め付けが弱くユルユルでした。ここは製品としてはしっかりと締め付けられた状態で販売して欲しかったなと。まぁ、恐らく勝手に緩むことは少ないと思うので、自分で締められる範囲の締め付けで良しとするかな。
まあ、見ての通りかなりの位置から当たり始めますので、ボンネットはちゃんと閉まるものの、潰れた周囲の隙間はそれなりに大きいし、切れ込みを設けてフェンダー側に差し込まれている部分も内側に引っ張られて外れてしまう感じ。
位置が決まったらカットしていきます。もちろんハサミとカッターでザックリ切るとかは避けたいのでちゃんと外してカットしていきます🤭。(そんなんじゃ恥ずかしくて1ヶ月点検とか出せないし)とはいえ、元々のフェンダー部分への差し込み部分の逃げの切り欠きが思い切り切っただけの形状だけどね😆。
使い心地も良い感じ。ただ、ボンネットがそれほど重くないので閉めるときは少し下に押しおろしてあげないと閉まらないです。ちなみに自分は半ロックがかかってからボンネットを押して閉めるのは大嫌いです。なので程よい高さで離せば自重でしっかり閉じてくれるのが良かったんですが、それは無理でした。なので3〜40センチ空いたところから、押し離します。
ちなみにボンネットを半ロックからグッと押し込んでロックする(それが正しくても嫌😅)人とフェンダーとかボンネットに腰掛ける人は苦手〜😅。
ま、ひとまずDJLFSでも全く問題なく無事に付きました!って事で。主観グダグダ話はともかく参考になれば良いかなと。返品せずに済んで良かった良かった。
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