2022年12月30日金曜日

【Schmiedmann】ストラットタワーバーインストール

ひっさびさにいじりましたよ〜🤗。
今回はこれ!
車を購入する前に、F22へのフェイスリフトの情報を探している時に見つけたのがこのショップさん。(ここのショップさんの記事が無かったら、フェイスリフトに踏み切るのはもっと遅くなっただろな)そして、その当時から目を付けていたのがこのタワーバー。ただ、特に剛性に不満もないので最後の最後だなって思っていた1品でした。
で、今回自分へのクリプレということでポチっちゃいました。
このショップさんのオンラインショッピングサイトから直に購入し、思いの外早く届いたので、広島から帰省してくる息子を新横に迎えに行く前に取り付けてみました。
フムフム。ナイスビジュアル。
そして僕の理想とするパーツ構成。溶接タイプでないならこの構成でしょ🤩。
↓こっちは取り付けボルトの上の部分の、ゴムカバーをカット。
↓こっちはゴムカバー無加工で付きました。
↓エンジンカバーとのクリアランスはこんな感じ(識別しにくい画像ですません。)
↓とっても満足だが、ロゴの黄色が…。自分としてはキイロはオワカラ😅、なのでその点が残念。
んで、つける前にこの部分の形状ってナンナン?って思ってましたが、どうやらオイルキャップ逃げってことなのかな?と。
まぁ、ロゴのキイロはオイルキャップのキイロとコンビって事で納得することに😓。
とりあえず、見た目は想像通り大満足なので良い買い物だったなと。
その後息子を迎えにドライブしましたが、まぁー、普通に乗る分にはそれほど何ということもなく😆。今の所ただの重量増しのデチューンですね。
正直20インチの30タイヤとかだと、その乗り心地の悪さの方が際立っちゃってて😂。ま、ガッツリ攻めたら多少は剛性感あるんだろうけどね。そんなときがあって体感(プラシーボ)出来たらなお良いかな?と思いまーす😁。

2022年11月10日木曜日

久々のSIGNET通信

このところ仕事が忙しく、土日もボチボチ仕事していたので、ライトも含め車いじりが全く出来ていません。
そんな中で出来ることと行ったらストレス発散のネットポチリです。
今回はこれです!
普通のヘックスの方は思いの外デカかったです😄。
SIGNETだから青ベースにシルバー文字かと思ってましたが、これは黒/金ということで、それはまたそれで良いかなと。メッキのタイプのはナメやすいと感じているのでこのサラついた表面処理は嬉しい。
バラのタイプは持ってますが、なんとなくこのタイプのが欲しくなり手配しちゃいました。使うときが来るかは謎です😁。

2022年10月16日日曜日

キャデラックテンパータイヤ用のスペーサー作成

先日確認したキャデラック用のテンパータイヤですが、装着の際に『ハブリングにはめて乗せておく』事ができない為、ちょっと面倒くさいなと思ってました。
まー、それでも使用頻度からしたらどーでもいいっちゃ、いいんですが。
それでもやっぱり、テンパータイヤに交換するって時は、緊急事態なので、なるべく楽にできる方が良いなと。
で、ちょうど良いものを探してたわけですが、オクにて加工ベースとしておいしいものがあったのでポチり。
PCD120 M14 38mm厚 ハブリング66.9mmに対応のワイトレ。
カマロ用とかなんとか。
アルミといえど、スタッドボルトとこの厚さで結構な重さ。ま、こんなんは付けてもいいこと1つもないので、自分はこのモノ本来の使い方はしませんけどね😆。38mmのワイトレとか…ゴミでしょ🤫。あくまでも主観ですが、入れても15mmくらいまでかなと。それを超えるなら、ちゃんとホイールで合わせましょ👍。
ま、うんなこたぁどーでもいいのでとっとと削りましょぅ😉
まずは邪魔なスタッドボルトを抜きます。
まぁーーー、ガァーッツリはまっているので、しっかり衝撃を加えられるベースとデカハンマー(めちゃ使い古しでもオケ😅)が必要です。過去に手配した30mmの鉄板も役に立ったなと。
カッキンカッキン言わせて全部抜きました。
で、削っていくわけですが…
ミニ旋盤は非力なので、厚みを落としていくだけで大変。土曜に削りきれず日曜も引き続き作業しました。厚みを13.5mm程度まで落とし、ハブリングのはめ込み部をBMWのそれに合わせ、少し緩めでΦ72.6〜7mm程度に。深さは11.5mm程度に仕上げ。ハブリング部のザグリは、先端Rのバイトを使いました。いいバイトはいい仕事してくれました。
あと、そうそう、問題になったのが…最大外径。ワイトレなのでソケットが入るためのザグリが大きく、ただのスペーサーよりも外径がデカくなってるわけです。これは外径160mmくらいあったかな。作業する前から懸念点ではあったわけですが…。
やはり不安は的中し、旋盤のベッドに干渉し、そのままではチャックに咥えることが出来ませんでした。
なので…絶対やっちゃイケナイであろうことをやっちまって対応しました🤣。
そう、ベッドを削る!
保管時に重さを掛けないとかって言うほど気を使わなきゃいけないような大事な部分ではありますが。ま、イイッショ、どうせそれほど精度も高くないミニ旋盤だし、そんな簡単には大きく歪んだりはしないだろしさ😚。ギリギリ端っこも残してテーブルの可動も一応確保できてるし(あまり使わない領域だし)ね。
で、無事に完成したのがこちら!↓。
実際にはめて確認する気もないし、再加工もする気はないので、各箇所絶対にハマるサイズ感で作成。今度適当な時に確認すると思うが、きっと問題ないでしょう👍。
表は特に加工なし。
いやぁ~軽くなった軽くなった。
ソケット逃げの穴がいい感じに軽量化の役割もはたしてくれている😊。
ちなみに精度については…
中華製のヤッスイスペーサーよりは確実に良いです。芯出しはしっかりしたし、1番気になる平行度については、どこを測っても0.05以下の誤差なので合格かなと😊。
と、いうことでテンパータイヤ用の専用スペーサー完成しましたぁ🤗。

2022年9月25日日曜日

adaptive LED化に向けて

恐らく外装関係の最後となるいじりを始めました。
はい、これです。2シリーズのアダプティブLEDタイプのヘッドライトですね。
アダプティブにもそれほど興味ないし、LEDよりHIDの方が好きですが、このデイタイムランニングライトの形がまたなんとも素敵で…。ほんとにその部分のカッコよさが欲しいだけなので、迷いましたが部品を手配してしまいました😅。
頼りにしているショップのオーナーさんが『多分行けますよ』と言ってくれたのを皮切りに一気にね😆。
で、部品はすべて揃ったので組み付けて行きます。
それなりの値段で中古品を手配したので外観はキレイだが、保管が雑なのでライト内にホコリ等が入り込んでます。まぁ、シールされてる部品を外してそこをマスキングとかで塞いだりもしてないので。そりゃ入るよな。あーあ、ま、仕方ないなただの解体屋さんなんでしょうね。残念ですね。
エアーで吹いてもさして取れないので諦め、部品を付けていきます。
↓これがTMSになるのかな?
この辺は、偽物ではないことはもちろん、使用されていたもので、かつ左右セットのものを手配するのがベストだと思うので、そういったものを手配しました。
で、取り付け。
ネジは自前のものを使用。
純正のはあまり好きじゃないので。
↓1個は純正。
デイタイムランニングライトも純正を手配しました。
あ、そういえば…
TMSを接続するコネクタ、片側爪が欠けてたな。BMWのゴミプラだからってのもあるが、もう少し丁寧に外せよなー、と。ま、付きゃオケなので良しとしよう。
で、ライト本体自体の組み上げは済んだので、次のステップに。
ショップに行くのにライト本体は交換してから行きたいので、最低限の走行可能な状態に出来るかの確認をば。
↓インナーカバー全部を外さなくてイケるなこれ!。
コネクタを接続。そしてVOコーディングで552を追加。FEMをコードしてLINの設定をF22に変更。
が。完全不点灯。
はい、この通り。完全に駄目。
で、VOコードをバイキセノンに戻してコーディングを実行し元の状態に戻す。
もう少し調べたい気はするが、今のところは打開策なし。
ただ、元の状態であれば、ライトをオンにした状態でウインカーを作動させるとウインカーだけは点滅するので、昼にショップに持っていき、完成させてもらって返ってくることは可能そうだな。(ウインカー以外は一切反応無しだが。)
とりあえずここはあまり急がす進めるかな。気が向いたらバンパー外して、ライトを交換してから考えるかな。
なんとなくコーディングする所さえわかればどうにかなりそうではあるが…。

脱ランフラットにはこれ!?

純正のランフラットタイヤに不満があった訳では無いが、社外ホイールでインチアップした際には、ランフラットが選択肢に入っくることはなく。自分もちろん社外ホイールは脱ランフラットです。
ただ、そうすると心配になるのがパンク対策ですよね。脱ランフラットした際に電動ポンプ、パンタジャッキ、パンク修理キットを手配して車載してますが、やっぱりパンク修理キットは対応しきれないケースもあるし、完璧な対策品ではないよなぁと。
なので遠出する時は純正16インチのランフラに履き替えて、ってしてたんですが、Mスポーツキャリパーにしたことでそれも無理(試してはいないが多分無理?)に。なので良い感じのテンパータイヤをオクで長いことチェックしてました。
そして良いのがあったので落札しました!
で、届いたのがこれ!
キャデラックの純正テンパータイヤです👍。PCD120、ゴケツ、60°テーパーボルト仕様。ただしハブサイズは66.9mmとBMWのそれとは合わずです。
ま、その辺もろもろ検討の上なのでオケオケ😉。
まずは余計なシールを剥がす!…どーでもーいい~😆
うーん、57CRテンパーと名付けたくなる🤣。
加工で72.6mmとかに拡張するのが素敵だけど、このデカさのものを同心の精度を保って削れる工具なんて、もちろん持ってないのでそこは諦めです。
お、なるほど、台湾製なのね。良いね。
レクサスのテンパータイヤもサイズ的には似た感じ(もちろんハブサイズはそちらも小さめ)だが、そちらは鉄チンなので落札するのに二の足を踏みまくってまして、そんな時にこれを発見。タイヤの外径も手持ちのSSR、57CRの間くらいなので、即決となりました。
タイヤはチャリンコタイヤでお馴染みの『MAXXIS』まぁまぁ古いけど保管状況良く問題ない感じ。
ほぼ未使用?かな。
ま、駄目だったらタイヤだけ変えましょ。
でと、問題のハブ径の差ですが…はい。スペーサで逃げます。
車両購入当初に手配した、平行度の精度が低く、ゴミ化していたハブリング付きのスペーサを引っ張り出してきました。ようやっと役に立つときが来たか😑。
ミニ旋盤に噛まします!。ギリ加工可能なサイズ🤩。
削りまーす
取付面より出ないように少し深めに削りました。キャデラック用のハブリング付きの15mmくらいのスペーサを買ってそれの、ハブがはまるところをBMWサイズに削る!ってのは精度もそこそこ出せるし、理想的なんだけど、需要が少ないせいか、安価なものが無いので一旦はこれで凌ぐことに。
まぁハブリングで支えられないので、ボルトの緩み、折れる可能性等に気をつけて使いますかね。ってかそこまで簡単に鋼のボルトは折れないし、そもそも距離乗るものじゃないのでよし!
でも、なんか良いのあったら手配するかもー😚。くらいな感じ。
ふむふむ。少し出るのはホイール側の面取りで余裕で逃げてるので面はしっかり当たるので問題なし。
ただ…ハブリング部にはめられないので、取付時にキャリパーにぶつけたりしないように注意が必要。なので、その点ではやはりハブリング付きが良いなぁ😅。
なにはともあれ、気をつけながら取り付け完了!
おおーーー、凄まじい『逃げ感』だぜ。にしてもテンパーとは思えないスポークっぷり。
フカリムならぬ、デスポ(鬼突き出しスポーク)。
取り付け後、試走。まぁーったくもんだ無し。ある程度スピード出しても全く問題なしでした。使用の際はボルトの緩みなどが起きていないか気にしながら使います🤗。
家に戻って、取り外し、ラゲッジスペースに打ち込んで完了です。
ま、邪魔だがこれで不安が解消されたので満足満足満足。
というわけで、応急タイヤのお話でした〜😊


2022年9月11日日曜日

NewTool手配しました!

いやぁー、久々の投稿。
というのも、次なるカスタムに向けてのパーツを手配して、それの到着待ちなのでってのもあり、また仕事が忙しいこともあり、更には庭の手入れもしなければで…。
なかなかクルマいじりに手が回らず😅。
そんなさなかに事件が…。
業務にて銀行に向かう途中突如クラクションが鳴りっぱ!に。
やばっ、こりゃパッドが食ったか?と、パッドを引っ張っても鳴り止まず。なのでパッドが押す、内部のスイッチの故障か、何かしらで導通してしまっていると思われるので、力任せにパッドを引っ剥がしました。そしてスイッチのコネクタを外して、一旦治まったので、とりあえず走行。が、すぐに再発。原因確定ではなかったようなので、とりあえず車を寄せて停めようかと思った先になんと、白バイが違反の取締で違反車両と停車中。
そこへクラクション全開で近づく私😅。
終わったなと思いつつも、全力のゴメンね合掌ポーズで通り過ぎ、その前に停車。なり続けるクラクションの本格的な対応をすることに。
恐らくクラクションのスイッチやシフターへ繋がるおおもとの、コラムのところのコネクタあたりが原因かなと。思った通り、線をいじると鳴り止み、鳴り止む位置もわかったので、とりあえずは走行を開始。白バイ隊員さんがこちらに来るようなこともなくササッと回避できて良かった。ま、自分のはステアリングを外さないとそこのコネクタにアクセス出来ないので、コネクタを抜いちゃうってのはすぐにできなくて…。
その後用事を済ませ帰宅後、ステアリングを外して早速確認すると、やはりコネクタのすぐ後ろで線が折れ曲がり、その部分に自作のボス側のネジ止めのシマのエッジがちょうど当たるらしく(実は作ったときに、これ、ちょっと厳しいかな?と、思っていたところではあったので、詰めが甘かったなと反省)、その部分の被覆が剥けてました。なのでボスのネジ止め用のシマの角を丸く面取りし、今後同じことが起きないように、かなり角を削り、被覆が剥けた部分に収縮チューブを被せて補修。パッド以外は元通り付け直し、クリアランスにゆとりができて今後再発しないであろうことと、内部スイッチでのクラクションの作動を確認。でここまでは無事に補修完了。
でと、ここまでが前置き😁。
そう、問題は破壊して外したパッドの改修です。3Dプリンタで出力したフレームなので、また改めて出力すればいいのだが、でかいプリンタが家にあると邪魔なので、今は会社に置いてあり、取りに行くのもダルいなぁと。
そこで…光造形方式ってどうなのよ?
と。正直熱で溶かしたのを積層していく今のプリンタはまあまあゴミレベルなので、どうせだったら…
っなわけでドン!
光造形方式の3Dプリンタを手配しちゃいました!。
画像は既に制作し始めちゃってますが😁。
レジンは高靱性の物を手配。
タッピングビスで止めて割れないかが少々不安ではあるが、きっと大丈夫でしょう!?。
で、出来上がり!
って出来たての画像は無いんだけど😅。
サポート等をポキポキして、水中2次硬化へ!。ちゃんと紫外線照射用のキットも手配しましたよ。
その後、ドリルでネジの下穴を開け、タッピングビスを挿入。4mmのタッピングビスに対して、3.5mmのドリルで少しもんで、穴を若干広めにし、問題なくタッピングビスでの止めが確立できるのを確認。それほど強く締めるところではないので心配は払拭された。
そして、仕込みのLEDを貼っつけて、無事に新フレームの完成となりました。
成形する際の角度設定とかサポートの付け方とかにコツがあるのが、作ってみて理解できた。コツをつかんでなかったので、少し歪んだところもあるが、全体の精度、面の綺麗さ、文句なく良いです。これで強度的に満足のいくレジンさえあれば、フィラメントを熱で溶かして積層していくタイプのプリンタはほんとにゴミだなこりゃ😅。

んで、このフレームをパッドの裏側に取り付け、それをステアリングに取り付ければコンプリート。

週末にパッドを付けました。まずはLEDの発光を確認。

そう、中身はこんなになってます😅。
モモの元々のホーンボタンが加工の関係で緩いのでアルミテープで止めてます。で、真ん中にプッシュタイプのスイッチを配置してあり、それをパッドの裏につけられたフレーム中央の突起が押します。
スプリングをフレームの脚にいれ、裏からスリーブとタッピングビスで3箇所止めれば完成です。
パッドの位置はいい感じの位置に来ているはずなので、ちょっと触れてしまった程度で鳴ってしまうことが無い事だけ確認して、作業終了。
鳴りの確認は、人や車がいないとこで改めて行うのでとりあえずこれにて改修は完了と言うことで。

光造形はとっても良いな🤩と。今度パッドを普通の丸エンブレム仕様で作ろうかなぁ…うーんでも光らせたいしなぁ。そうするとめんどくさいかあ?。なんか作るものないかなぁ。
ま、とにかく何か作りたくなるToolだなぁと。

2022年7月10日日曜日

サンドブラスター お試し

サンドブラスターの設置が完了したものの、車のパーツでブラストしたいものがない😅。
ただ、実際の仕上がり感など確認したいよなということで…
GBBを引きずり出してきました。
↓以前切削加工してから放置していおいたので軽い腐食が見られます。
スコッチブライトでヘアライン風に仕上げていたのですが、納得は行ってなかった感は否めません🤔。
なのでコイツで試しちゃいました。
とりあえず#80と#120のアルミナを手配してましたが、今回は120を使いました。
アルミナをブラスタの容器に入れ早速ブラストしていきました。
天面の保護フィルムをケチって剥がしてないので、画像では特に見た目が悪いですが、実際には特に気にならず作業を進められました。使った感覚ですが、思っていたよりも格段に速く、色が残っていた内面なども表面の色が落ち、地が出ました。GBBなのでもちろん車の塗装などとは厚みなど違いますが、いやぁ~~これは良い。塗装剥がしとか難なく行ける気がする。
ブラストし終わった素材は表面がサンドペーパーのような感じで、塗装下地には最適な感じです。ただ、手などの微々たる汚れなどもこそぎ取ってしまうため、汚れた手等で触るとアウトですね。とりあえずシリコンオフで削れかすの再付着などが無いように、汚れを落としバリアスコートでコーティングしておきました。
ザラザラ面を金属などで擦ってしまうと艶が出てしまうので、ほんとにお飾り用としてしかキープ出来ない感じです。クリア塗装するのも面倒なのでそういったことはしないで組んじゃいます。
にしても、隅々まで均一の見た目にできる幸せ😍
アルミナだとグレーっぽい感じに仕上がる?のかな。ガラスビーズだともっとシルバーっぽくなるのかねぇ?。今度ガラスビーズもも手配してみようかなぁ?。
なんか、シブい仕上がりな感じ😅
石っぽい?🤣。ま、嫌いじゃない。
隅々までキレイに出来る喜び👍
スもバレバレ😂
いやぁ~~、削りのセンスが半端ない。さすが俺!(そこカンケーないね😚)
ハンマーの抜きの部分とかもキレイにブラスト出来ます。手なんかで磨いてらんないからね、こんなとこは。
穴の側面とかもキレイに出来て、もう言うことないね。
いやぁ~~ほんとにキャリパー塗り替える前に欲しかった😅。
車関係で使う日が来るのを楽しみにするかな。
と、最後に私の1番のお気に入りのGBBを(なんでっ!?)…
車もガスブローバックも、コンパクトが最高!ってことで🤟