2023年2月6日月曜日

ボディーカバー新調!

元々はリアゲートのカスタムの為に購入し、使用していたボディーカバーでしたが、まだまだ在宅ワークの自分には無くてはならないものに…。
で、最高のコスパと言っても過言ではないくらい頑張ってくれた今までのカバーでしたが、流石に1年4ヶ月ほどしてシャークアンテナの突起部分に破れが出てしまいました。
五千円くらいで購入して、しっかり雨も防いでくれ、1年以上も保ったのはホントに驚き。なので同じものを購入しようと探しましたが現在在庫切れの状態で手に入らず。
と、いうわけで今回はコレに↓
かなりメジャー商品な気がしますが😅。価格も3倍以上。ま、期待しましょう!。で開封していきます。
収納袋付き。ふむふむ。質感、厚み、物の良さは充分以上に感じられる。とにかく生地の質感は高い印象。広げていきまーす。どこがどこだか全くわかりませーん。と思っているとタグが。
装着!
うーん。人の車で宣伝しようってのが全くもって腹立たしい限りですが😮‍💨。わかって買ってますが、今更ながらイラッと😆。
ま、でもね、3倍の価格で3倍の価値があればそれもまぁ許しましょう😅。
うーん😩
うーーーーーーん😮‍💨😮‍💨😮‍💨
バンドがタイヤよりも中なので、バンドを上手く地面を滑らせて反対に送らなければいけず…前のカバーの方が全然良い。効率悪いゴミ仕様。○ソだな。サイドスカート擦れそうだし。高いだけの考えなしのゴミ引いたなぁ🤫🤫🤫🤫🤫。
バンドの留め具も潜り込んでて止めにくいし。カバーするのにいちいち頑張りたくないんだわ😩😩😩😩😩😩😩😩。
サイズ感だけは良いかな。
おそらく風に対しては前のカバーの方が強いと思うしなぁ。リアゲートから、もの取りたいとかなった時に、外したバンドをまたシュピーっと滑らせるのかと思うとやはりだるいし。
というわけでですね。
サイズ感と生地の質感だけは良し。
ただし、改めて考えたところ…このカバー、トリフンくらうとまあまあ厄介なんじゃ?と。そう思うと、このエンボスの良い質感も最悪の結果を生む可能性が…😓。
うーむ。良さげなの買っときゃいいか?と思ってましたが、基本的には後悔ですね。これで耐久性が低かったら目も当てられないですね。一年半くらいは持ってほしいです。以外にも風に強いとか、使い込むうちに良さが出てくることに期待しつつ様子見かなと。ただ、前のカバーと同じものが欲しかった気持ちが変わることは、今のところなかったな😔。

2023年2月5日日曜日

ホイール補修

久々の投稿は…
ホイールの補修です。
コレ↓
先日会社に車で行き、その後に気付きました。30タイヤなのでそれなりに気をつけてますし、縁石際まで攻めるようなシチュエーションも無く…。何だろなぁ、ただ完全にピンポイントなので、キャッツアイとか単発的な短い突起物を踏んだ可能性が考えられるなと。
それはさておき、付いちまったもんは仕方ない、も少し目立たなくしましょかね。ということで削ります。
今回はエアツールプラス手で削ります。
ごく小さな変形を軽く叩いて戻し、目立つ所を軽く削ります。
今回は部分的に済ませるつもりなので、バリを取り除く程度の削りに留めます。
この程度の削り傷の深さであれば、完全に消す場合は、ちゃんと全周同じ高さ分削りますが、今回はそんな気力もないので削ったのが分からない程度で済ませます。
部分的に削ると、リム面がうねってしまうので、この辺が限界かなと。
ま、これなら傷も目立たず、部分削りによる歪みもパッと見にはわからないので良いでしょう。
大事なのは、ついた傷を完全に消し切ることよりも、全体を見たときに目立つ傷と違和感がない事かなとね。
なのでただがむしゃらに削るのはやめまょう😁。もしちゃんと消しきりたいのであれば、もちろん強度に影響しない程度の浅い傷であればですが、全周均一に削りましょう😊。にしてもまあ、SSRは最強で最高ですよ。過去に色々有りましたが、とにっかく割れません!。ただ硬くて軽いホイールとはわけが違います。良いですよ!(ま、補修に関しては、程度にもよりますが基本NGなのでその辺は自己責任にて😅)

で、補修後、ふと改めて原因について考えて…というか、娘を駅まで送り、その帰りにいつもの裏道を通っていると…
!?あっ、あれかぁってのが。
ちょうど今工事中って事もあり、道のちょうどタイヤが通る位置に境界杭が5〜6センチ程突出してる!所があった。のは知ってた😅。が、左のタイヤ側に来るのは帰りの時、なので久々に夜に乗ってた事もあり完全に忘れてた。なるほど、これにカスったなと。納得。
クソ境界杭だよなぁ、あー、これからあそこを通るときは気をつけねば。
にしても何であんな位置に😩。

2022年12月30日金曜日

【Schmiedmann】ストラットタワーバーインストール

ひっさびさにいじりましたよ〜🤗。
今回はこれ!
車を購入する前に、F22へのフェイスリフトの情報を探している時に見つけたのがこのショップさん。(ここのショップさんの記事が無かったら、フェイスリフトに踏み切るのはもっと遅くなっただろな)そして、その当時から目を付けていたのがこのタワーバー。ただ、特に剛性に不満もないので最後の最後だなって思っていた1品でした。
で、今回自分へのクリプレということでポチっちゃいました。
このショップさんのオンラインショッピングサイトから直に購入し、思いの外早く届いたので、広島から帰省してくる息子を新横に迎えに行く前に取り付けてみました。
フムフム。ナイスビジュアル。
そして僕の理想とするパーツ構成。溶接タイプでないならこの構成でしょ🤩。
↓こっちは取り付けボルトの上の部分の、ゴムカバーをカット。
↓こっちはゴムカバー無加工で付きました。
↓エンジンカバーとのクリアランスはこんな感じ(識別しにくい画像ですません。)
↓とっても満足だが、ロゴの黄色が…。自分としてはキイロはオワカラ😅、なのでその点が残念。
んで、つける前にこの部分の形状ってナンナン?って思ってましたが、どうやらオイルキャップ逃げってことなのかな?と。
まぁ、ロゴのキイロはオイルキャップのキイロとコンビって事で納得することに😓。
とりあえず、見た目は想像通り大満足なので良い買い物だったなと。
その後息子を迎えにドライブしましたが、まぁー、普通に乗る分にはそれほど何ということもなく😆。今の所ただの重量増しのデチューンですね。
正直20インチの30タイヤとかだと、その乗り心地の悪さの方が際立っちゃってて😂。ま、ガッツリ攻めたら多少は剛性感あるんだろうけどね。そんなときがあって体感(プラシーボ)出来たらなお良いかな?と思いまーす😁。

2022年11月10日木曜日

久々のSIGNET通信

このところ仕事が忙しく、土日もボチボチ仕事していたので、ライトも含め車いじりが全く出来ていません。
そんな中で出来ることと行ったらストレス発散のネットポチリです。
今回はこれです!
普通のヘックスの方は思いの外デカかったです😄。
SIGNETだから青ベースにシルバー文字かと思ってましたが、これは黒/金ということで、それはまたそれで良いかなと。メッキのタイプのはナメやすいと感じているのでこのサラついた表面処理は嬉しい。
バラのタイプは持ってますが、なんとなくこのタイプのが欲しくなり手配しちゃいました。使うときが来るかは謎です😁。

2022年10月16日日曜日

キャデラックテンパータイヤ用のスペーサー作成

先日確認したキャデラック用のテンパータイヤですが、装着の際に『ハブリングにはめて乗せておく』事ができない為、ちょっと面倒くさいなと思ってました。
まー、それでも使用頻度からしたらどーでもいいっちゃ、いいんですが。
それでもやっぱり、テンパータイヤに交換するって時は、緊急事態なので、なるべく楽にできる方が良いなと。
で、ちょうど良いものを探してたわけですが、オクにて加工ベースとしておいしいものがあったのでポチり。
PCD120 M14 38mm厚 ハブリング66.9mmに対応のワイトレ。
カマロ用とかなんとか。
アルミといえど、スタッドボルトとこの厚さで結構な重さ。ま、こんなんは付けてもいいこと1つもないので、自分はこのモノ本来の使い方はしませんけどね😆。38mmのワイトレとか…ゴミでしょ🤫。あくまでも主観ですが、入れても15mmくらいまでかなと。それを超えるなら、ちゃんとホイールで合わせましょ👍。
ま、うんなこたぁどーでもいいのでとっとと削りましょぅ😉
まずは邪魔なスタッドボルトを抜きます。
まぁーーー、ガァーッツリはまっているので、しっかり衝撃を加えられるベースとデカハンマー(めちゃ使い古しでもオケ😅)が必要です。過去に手配した30mmの鉄板も役に立ったなと。
カッキンカッキン言わせて全部抜きました。
で、削っていくわけですが…
ミニ旋盤は非力なので、厚みを落としていくだけで大変。土曜に削りきれず日曜も引き続き作業しました。厚みを13.5mm程度まで落とし、ハブリングのはめ込み部をBMWのそれに合わせ、少し緩めでΦ72.6〜7mm程度に。深さは11.5mm程度に仕上げ。ハブリング部のザグリは、先端Rのバイトを使いました。いいバイトはいい仕事してくれました。
あと、そうそう、問題になったのが…最大外径。ワイトレなのでソケットが入るためのザグリが大きく、ただのスペーサーよりも外径がデカくなってるわけです。これは外径160mmくらいあったかな。作業する前から懸念点ではあったわけですが…。
やはり不安は的中し、旋盤のベッドに干渉し、そのままではチャックに咥えることが出来ませんでした。
なので…絶対やっちゃイケナイであろうことをやっちまって対応しました🤣。
そう、ベッドを削る!
保管時に重さを掛けないとかって言うほど気を使わなきゃいけないような大事な部分ではありますが。ま、イイッショ、どうせそれほど精度も高くないミニ旋盤だし、そんな簡単には大きく歪んだりはしないだろしさ😚。ギリギリ端っこも残してテーブルの可動も一応確保できてるし(あまり使わない領域だし)ね。
で、無事に完成したのがこちら!↓。
実際にはめて確認する気もないし、再加工もする気はないので、各箇所絶対にハマるサイズ感で作成。今度適当な時に確認すると思うが、きっと問題ないでしょう👍。
表は特に加工なし。
いやぁ~軽くなった軽くなった。
ソケット逃げの穴がいい感じに軽量化の役割もはたしてくれている😊。
ちなみに精度については…
中華製のヤッスイスペーサーよりは確実に良いです。芯出しはしっかりしたし、1番気になる平行度については、どこを測っても0.05以下の誤差なので合格かなと😊。
と、いうことでテンパータイヤ用の専用スペーサー完成しましたぁ🤗。

2022年9月25日日曜日

adaptive LED化に向けて

恐らく外装関係の最後となるいじりを始めました。
はい、これです。2シリーズのアダプティブLEDタイプのヘッドライトですね。
アダプティブにもそれほど興味ないし、LEDよりHIDの方が好きですが、このデイタイムランニングライトの形がまたなんとも素敵で…。ほんとにその部分のカッコよさが欲しいだけなので、迷いましたが部品を手配してしまいました😅。
頼りにしているショップのオーナーさんが『多分行けますよ』と言ってくれたのを皮切りに一気にね😆。
で、部品はすべて揃ったので組み付けて行きます。
それなりの値段で中古品を手配したので外観はキレイだが、保管が雑なのでライト内にホコリ等が入り込んでます。まぁ、シールされてる部品を外してそこをマスキングとかで塞いだりもしてないので。そりゃ入るよな。あーあ、ま、仕方ないなただの解体屋さんなんでしょうね。残念ですね。
エアーで吹いてもさして取れないので諦め、部品を付けていきます。
↓これがTMSになるのかな?
この辺は、偽物ではないことはもちろん、使用されていたもので、かつ左右セットのものを手配するのがベストだと思うので、そういったものを手配しました。
で、取り付け。
ネジは自前のものを使用。
純正のはあまり好きじゃないので。
↓1個は純正。
デイタイムランニングライトも純正を手配しました。
あ、そういえば…
TMSを接続するコネクタ、片側爪が欠けてたな。BMWのゴミプラだからってのもあるが、もう少し丁寧に外せよなー、と。ま、付きゃオケなので良しとしよう。
で、ライト本体自体の組み上げは済んだので、次のステップに。
ショップに行くのにライト本体は交換してから行きたいので、最低限の走行可能な状態に出来るかの確認をば。
↓インナーカバー全部を外さなくてイケるなこれ!。
コネクタを接続。そしてVOコーディングで552を追加。FEMをコードしてLINの設定をF22に変更。
が。完全不点灯。
はい、この通り。完全に駄目。
で、VOコードをバイキセノンに戻してコーディングを実行し元の状態に戻す。
もう少し調べたい気はするが、今のところは打開策なし。
ただ、元の状態であれば、ライトをオンにした状態でウインカーを作動させるとウインカーだけは点滅するので、昼にショップに持っていき、完成させてもらって返ってくることは可能そうだな。(ウインカー以外は一切反応無しだが。)
とりあえずここはあまり急がす進めるかな。気が向いたらバンパー外して、ライトを交換してから考えるかな。
なんとなくコーディングする所さえわかればどうにかなりそうではあるが…。

脱ランフラットにはこれ!?

純正のランフラットタイヤに不満があった訳では無いが、社外ホイールでインチアップした際には、ランフラットが選択肢に入っくることはなく。自分もちろん社外ホイールは脱ランフラットです。
ただ、そうすると心配になるのがパンク対策ですよね。脱ランフラットした際に電動ポンプ、パンタジャッキ、パンク修理キットを手配して車載してますが、やっぱりパンク修理キットは対応しきれないケースもあるし、完璧な対策品ではないよなぁと。
なので遠出する時は純正16インチのランフラに履き替えて、ってしてたんですが、Mスポーツキャリパーにしたことでそれも無理(試してはいないが多分無理?)に。なので良い感じのテンパータイヤをオクで長いことチェックしてました。
そして良いのがあったので落札しました!
で、届いたのがこれ!
キャデラックの純正テンパータイヤです👍。PCD120、ゴケツ、60°テーパーボルト仕様。ただしハブサイズは66.9mmとBMWのそれとは合わずです。
ま、その辺もろもろ検討の上なのでオケオケ😉。
まずは余計なシールを剥がす!…どーでもーいい~😆
うーん、57CRテンパーと名付けたくなる🤣。
加工で72.6mmとかに拡張するのが素敵だけど、このデカさのものを同心の精度を保って削れる工具なんて、もちろん持ってないのでそこは諦めです。
お、なるほど、台湾製なのね。良いね。
レクサスのテンパータイヤもサイズ的には似た感じ(もちろんハブサイズはそちらも小さめ)だが、そちらは鉄チンなので落札するのに二の足を踏みまくってまして、そんな時にこれを発見。タイヤの外径も手持ちのSSR、57CRの間くらいなので、即決となりました。
タイヤはチャリンコタイヤでお馴染みの『MAXXIS』まぁまぁ古いけど保管状況良く問題ない感じ。
ほぼ未使用?かな。
ま、駄目だったらタイヤだけ変えましょ。
でと、問題のハブ径の差ですが…はい。スペーサで逃げます。
車両購入当初に手配した、平行度の精度が低く、ゴミ化していたハブリング付きのスペーサを引っ張り出してきました。ようやっと役に立つときが来たか😑。
ミニ旋盤に噛まします!。ギリ加工可能なサイズ🤩。
削りまーす
取付面より出ないように少し深めに削りました。キャデラック用のハブリング付きの15mmくらいのスペーサを買ってそれの、ハブがはまるところをBMWサイズに削る!ってのは精度もそこそこ出せるし、理想的なんだけど、需要が少ないせいか、安価なものが無いので一旦はこれで凌ぐことに。
まぁハブリングで支えられないので、ボルトの緩み、折れる可能性等に気をつけて使いますかね。ってかそこまで簡単に鋼のボルトは折れないし、そもそも距離乗るものじゃないのでよし!
でも、なんか良いのあったら手配するかもー😚。くらいな感じ。
ふむふむ。少し出るのはホイール側の面取りで余裕で逃げてるので面はしっかり当たるので問題なし。
ただ…ハブリング部にはめられないので、取付時にキャリパーにぶつけたりしないように注意が必要。なので、その点ではやはりハブリング付きが良いなぁ😅。
なにはともあれ、気をつけながら取り付け完了!
おおーーー、凄まじい『逃げ感』だぜ。にしてもテンパーとは思えないスポークっぷり。
フカリムならぬ、デスポ(鬼突き出しスポーク)。
取り付け後、試走。まぁーったくもんだ無し。ある程度スピード出しても全く問題なしでした。使用の際はボルトの緩みなどが起きていないか気にしながら使います🤗。
家に戻って、取り外し、ラゲッジスペースに打ち込んで完了です。
ま、邪魔だがこれで不安が解消されたので満足満足満足。
というわけで、応急タイヤのお話でした〜😊