2024年4月6日土曜日

ラムダセンサー交換(2回目)

今回は…
これ↓原因は触媒後のラムダセンサーの異常。
という事で交換する事に。ただ、前回換えてから3千キロも走ってない気が…😮‍💨
そこそこちゃんとしてそうなとこのを買ったつもりだったがゴミだったか?。
そんなわけで、今回はヤフーで信用できるとこのをポチる。MAGNETMARELL…ふーん。ま、すぐ壊れなければなんでもいいす。
付けていきまーす!って事でまずは確認。
あ、上から行けたらラグだよな〜。
と、思い、工具をはめて試したものの、力が入れ難くて無理でした。残念。
ではでは、下から行きますかね、と。
あ、アンダーカバー外さずに行けんのか!?。とりま工具は問題なく入るし、いけるねこれは。と。
問題なく行けました〜!
持つべきものは工具ですね~ホントに。
という事でF20のN13のラムダセンサーは下からあまり手をかけずにまあまあ簡単に交換できるなと。以前は前側のアンダーカバー外して真下とかからもアクセスする場所を作って作業した気がしますが、全然アンダーカバーなんて外さなくも出来ちゃうのが今回わかって良かったなと。
↓新旧確認
なんか、全然形自体は違いますね。
で、交換後エラーを消して、エンジン始動。暖機運転。試走行し、全く問題なし。空燃比は多分おかしな事になっていた気がする(排気とか臭かったし)ので、そのへんも改善されるかなと。減速からアサブミの頭打ちもついでに改善されたら良いなと。
で、ここでラムダセンサー交換の話は終わりです。
話は変わって…マフラー交換後かダウンパイプ交換後か忘れましたが、ベタブミマックスブーストすると車内に排気ガス臭が……。
恐らく外気取り入れの所からエンジンルームの匂いが入ってきているのでは?と。
ただ、匂いの濃さ的に、まあまあ漏れてそうなんで、確認をしました。
ガスケット抜けとかも気になしますしね。
確認したところ、エキマニ部のカバー内にに排気漏れの跡があったので、ダウンパイプ接続部のバンドを増締めすると、明らかに緩め😊。ガスケットが馴染んだら増締め必須だったのかな?。ま、これでよくなってくれれば良いなと。あとはエキマニのフランジ部分のガスケット抜けや排気漏れがないかを確認。こちらは全く問題なし。あとはダウンパイプとマフラーパイプの接続部。こっちは細く薄く排気漏れの跡があったので増し締めをしたが、緩み感はなかったのでホントにもうトルク的に目一杯締め込まれてる感じ。それに漏れ跡もホントに微量なので車内に匂いがしてくるまでは無い気がする。ままま、これでも臭うなら後方のバンパー内の換気口から入ってくるのか?くらいに考えておこうかなって感じ。にしてもそこからだとしたらあんなにすぐ匂わんだろな。困ったもんだ。
んでですね、エキマニカバーを付け直してたら1本ネジ山が若干駄目になってボルトが少し曲ってまして。でも、ネジかえりゃ大丈夫かな?と思ったんですが、見事にボルトを折っちゃいまして🤭🤭🤭。
という事で、ブラインドナットを打ち替えました。↓画像向かって左側のやつです。
アルミのエビナットなのでトルクは抑えめでないとですが、ま、充分でしょう。打ち替え後、ドリルでもんだ際に出たキリコなどをふっ飛ばすために久々エアコンプレッサーも引きずり出して来て使用。やっぱりコンプレッサーの圧はたまらんね。完全に吹き飛ばせる😍。
で、カバーを付け戻してこっちも完了。
試走行時にベタブミしたが以前より明らかに薄くなった。ただ、完全に匂わないって言い切れる感じではないので、そこはなんとも😓。ただ、何かが燃えそうとかって事はないので、そのへんの確認ができて良かった。
で、その後洗車して今日の作業は終了。
もうほぼ、洗車というかホイールを洗っておかねばって感じです。
このホイールだと汚いままにしとくと、とんでもないことになりそうなので…。とにかく腐食防止のためですね。大変大変😅。
最後に今日活躍したツールを紹介します。 
折れたネジも画像に収まってますが🤭。エビナットにナッターに、ラムダセンサー用のソケットです。このタイプのソケットがあればF20のN13は楽勝かなと。
ホントにホントに持つべきものはツールです!🤗。

2024年3月30日土曜日

ATF交換しました〜。

リセット後しばらくするとダメダメになってしまうAT、以前から気になっててやりたかったATF交換をようやくしましたぁ!って話です。
信頼できそうなお店で!という事で、立川にあるエスプリオートさんにお願いすることにしました。
予約を取り、本日作業をしてもらいました。圧送交換ではないとのことで全量交換とはなりませんが、オイルパン、ストレーナはちゃんと交換してもらえますので安心です。↓外したストレーナ  一体型のオイルパン。
鉄粉等それほど多くなく、比較的劣化や汚れは少なかったみたいです。
でと、結果としては…。やっぱりAT自体の味付けってか基本的な考え方とかがアホなのかな?って感じのところはあまり変わらない印象。
マニュアルモードでのシフトダウンのブリッピンクからの繋ぎとか、レスポンスが良く、かつスムーズになった印象。
減速時の変速とかはぎくしゃくではないけど、クリアな感じで変速したのが伝わってくる感じに(プラシーボかも?)。なのでオイルをキレイにした感は間違いなくあったなと。あとは気になっていたところをようやくできたので何よりそれが良かったかなと。
エスプリオートさんでもATのリセットはしてくれたのですが、家についてからbm3のDMEとATを再フラッシュし、その後ISTAで再リセット。その後走行してみて特に違和感はないが、やはり減速後の立ち上がり時に吹けがもたつく感があるので…少し様子見て吸気量抑えるかなぁ。…あ、そだ、オツセンの影響(というよりはオツセンが反応してしまう燃焼状態の悪さ)ってこともあるのかぁ?。BOSCHのオツセンに替えてそんな走ってないんだが、このところそのせいで、ちょいちょいエンジンチェックランプ点くしなぁ。替えるかなぁ。
これ↓を入れたのもあるし、
ATと併せて少し様子見るかなぁ。
という事で、ATF交換自体はいい感じに完了しました。エスプリオートさん、とっても良いお店(整備工場)でしたよぉ。

2024年2月11日日曜日

フロントドアスピーカー交換

この車の購入後、すぐに手持ちのスピーカーに替えたくて、無理矢理に取付けたオーバーサイズのドアスピーカー。それが、いよいよ劣化で鳴りが怪しくなってきたので交換することにしました。
今回交換するのはこちら
既に取り付けてあるオーバーサイズのが確かコーン外形かなんかが12cmだった気がするので、今回も同サイズを、ってことで12cmに。ただ、12ってあまり無いんだよね〜。あまりないってかこれしか選択肢なくて…。ま、KENWOODでも全然嫌ではないのでそこはまぁ2ウェイタイプなら、なんでも良いかと。
で、開けてみて…
???なんか、小さくない?。
で、説明書見ると取付のPCDが118mmだっけかな確か。で、コーン部分って言うの?、それが10cm程度…😓。やっちまったなと。ちゃんともっと仕様を確認せんとね(反省)。なのでサイズは純正同等になってしまいました😔😭。
ま、ちゃんと付けられれば良しとしましょ。早速内張りを外して交換していきます。まずは助手席から。
久々過ぎてどこを外すんだか忘れましたが、なんとなく思い出しつつサクサク外します。するとはい、でかいのが出てきました。見た感じ特に問題はない感じですが、かなり古いですし、小さいボリュームの時に鳴らないときがあるようなないような😅
なので変えちゃいましょ。ってかこれ12じゃなくて14とかか?、もしかすると16?。その差が凄いな😆。かっなりアルミのベースを加工してつけたんだよね〜。
なお、以前作ったバッフルで今回も行けると思っていましたが、MDFかなんかだったので少し湿気たりしてい使えそうもないので新たに作ることに。こんな感じで作って
スピーカーを付け
鳴りを確認したら、エプトシーラーでグルっとしてあげます。
んで、ドアの内張りを戻してどんな感じに付いているかを確認。
オーバーサイズ用にカットされてるので間口がでかいです😁。
で、カバーも戻して助手席側が完了!
運転席側も板作って取付完了。
こっちも一応確認
問題なし!。
という事で無事に交換完了。
その後鳴りを確認しました。
思いの外低音もでるし、いままでのは低音が少しぼやけていたが、そこもクリアになった印象で、小さいながらも自分には充分な鳴りかなと。で、本日の作業は終了です。バッフルを作らなければいけなかったのが、買いに行くところからになってしまったので、少々だるかったですが、結果に満足という事で。

2023年12月2日土曜日

決め手はヴァブ!

タイトルを見てもなんのことやらですよね。
↑外装はもうこれ以上やることないと思っていたんですが…。うーん、わかります?。
そう、そうなんです。無駄にコモリ音がでかいくせに見た目に地味すぎるんです、マフラー。せっかくの4本出しも、シンプルなのそれはそれで良いのですが、それにしても存在感無さ過ぎて😩。
ってなわけで、程よいマフラーカッターを探し、アリエクで良いものを発見し手配するも、サイズ表記が間違っていて返品。他のもので探すも理想のサイズのものがなかなか見つからず…。
そんな時に見つけたのがズバリ『ヴァブ』です。…そうVABなんです。
アイゼンマンは76Φ出口(実測外径77Φ程度)。そこにうまく合いそうなのがVABインプの純正マフラーカッターでした。ヤフオクで実測値の判る画像で出品されていたのと、取り外しが『下手くそでザツ』だったので驚くほど格安で出品されていました。コスト的にもダメ元でも良いので、とりあえず落札しました。
↑右が落札した状態。左は邪魔な部分をカットして取付け出来る状態にしたもの。はい。結果としては完璧と言っていいくらい、サックリと付きました!🤩。
アイゼンマンの出口は出口同士が近いため、インレットと出口外形の差が大きいものは付けられないので、なかなか合うものがなかったので、スバルに感謝す🤗。
↑左が仮装着したもの、右がアイゼンマンのママ。その差は明らかですね。あとバンパーの形状の関係もあり、出口が奥に引っ込んでいたので、そのへんも解消出来るかなと。
とってもいい感じに付くのは判ったので、固定のフェーズに移行していきます。挿入しただけでもまぁまぁちゃんと嵌っているので、ほんとにその位置に止めておくだけの役割としての固定が必要というところです。リベット止めで1番目立たないところはトップ側という事で、めんどくさいですが、一旦エンド部をまるっと取り外して作業しました。アイゼンマンは自分的には本当にクソゴミボッタクリマフラーなので、もう、穴あけようが何しようが構いません。ホントに出口が4つという以外はな〜〜〜〜んにも、良いところはないです。日本のメーカーだったら半分の価格で5倍のクオリティかなと。なので絶対オススメしないです。
あ、毎度ですがまたディスっちゃいましたね。すみません😅。ま、ゴミなんでサクサク穴開けてリベットで止めちゃいましょう!
ほい!取付け完了、念の為リベットを2個止めにして、ガッチリ固定されていることを確認しました。
そして車体に取付けて確認!
下側はこんな感じ。
↓うーーん、バンパーとの隙間が少し少なくなって、ダンピングした時にバンパーに干渉しそうだが、それはまた別の問題なので、もし酷いなら要調整かなと。
それはともかく、存在感がアップして思っていたよりもいい感じになった😍💯。
出具合もgood!🤩。大満足。
ただ、1つだけ改善したい所があるので、それはまたそこを改善させるためのツールが到着してからという事で、改めて記事にしまーす🤗。
ひとまず見た目は完璧に出来たということで😆。

2023年11月28日火曜日

コマンド ダイヤルスイッチ換装

純正のゴムが加水分解気味に少しベタついてきたので、見た目でテキトーにヤフオクで手配したものをおっかぶせたのですが…
わかります?
そう、見た目は気に入っていたもののその見た目が崩れてるんです。
端っこの部分がフニャってなってます。あと、使い心地が問題で、中央が薄い樹脂のまんまそれだけなので、中央を押すとグニュって凹みます。ま、最悪の使い心地ですね。か、見た目が良ければ我慢も出来たんですが、端っこのがねぇ~。という事で、ゴミ確定しました。トップの樹脂がせめて1mm以上の厚みがあればね〜って感じ。残念残念。
という事でトップがしっかりしてそうなタイプを改めて手配しました!
ま〜、でもですね、これ、トップの板がしっかりしてるのは良いんですが、ミラーは嫌いなんですよね〜。なので第一弾としてこちらを選ばなかったんですよねー。
ただ、こっちは両面テープ止めではなく、ちゃんと爪が嵌合する仕様なので、それもあってこちらにすることにしました。
早速不要なものを外して行きます。
んで、まずはリングの部分を嵌める。とはいえそんなにゴリゴリに押し込んだりはせずにしときました。取説なんざあございませんからね。程よく押し込みましょう。
次に回転しない部分を取り付けます。爪の位置を合わせて嵌めこんでいきます。
ふむふむ、ちゃんと嵌った😌。良かった。
最後にトップの化粧板を両面テープて貼り付けます。
フロントウィンドウに付けているシェードか映り込んで理由がわかりませんが、出来上がりです。
商品画像で見てるとトップの趣旨は表面の形状か凹んでいてカットされてるような印象でしたが、そうではなく、表面はフラットで裏側がカット形状になっており、裏からミラー塗装されている作りてした。なのでもしミラーがどうしても嫌になったら、裏側の塗装を剥がして、発光部を除いて黒で塗れば良いかもなぁ?と。でも、マスキングとか面倒だしやらないかな。
使い心地は?というと…。
トップは充分硬いので不安なく押せます。ダイヤルはリング部の押し込みが特に頑張らなかったからか、すこーし回転時に擦る所があるなというところ。気になるほどではないので自分的には問題なし!。
という事で、今度は問題なさそうです😊。

2023年11月23日木曜日

ホイールのコーティング

ホイールの仕様確定後に洗車し、その後会社の事務所に行くなど100キロ程走行。
で、ご覧の通り↓
ダストだらけ。
ブレンボのブラックパッドを使ってますが、メタル系なのでこ〜なりますよねー。でもセラミックパッドなど、初期タッチがぬるいパッドは嫌いなので仕方ないですね。
今回はコーティングをするので、一旦車体から外して洗います。まあー、内側は酷いもんです。恐らくこまめに洗わないとすぐに落ちない汚れ、最悪は腐食につながるかなと思います。
という事で、すこしでもキレイに保てるようにと手配したのがこちら↓。WORKさんのホイールコーティング剤です。
思ってた以上にリムの仕上げがデリケート(しょーじき、激弱でどーしょーもない仕様だなと)なので、コーティング剤も絶対に問題が起きないものを使うしか無いなということでの選択です。
ステッカーはおまけなのかな?。それは嬉しいですね。ただ、100mlで送料込みで4,400円と少々高価なのでその辺はまぁなんとも😅。ただ、ボトルはボタン式のロック機能がついていてよく出来ているし、間違いのないところという事で、送料の1,100円が無ければ程よい価格かなと思います。
早速洗ってコーティングしていきます。
濡れたままで、布にコート剤を塗布し、ホイールに塗りこむので良いということですが、軽く拭き上げてからマイクファイバークロスに大量に吹きかけて塗り込みつつ、乾いた部分の布で拭きつつって感じで施工しました。マットカラー部分は特有の艶が出てしまうかも?と、説明に記載がありましたが、自分のホイールでは気になるほどの変化はなかったです。
サラサラでムラも出にくい感じで、むしろどこまでが塗り込めたのがが判りにくいので、塗り込んだところを覚えていられるような手順で塗ると良いかなと思いました。
↑完全に拭き上げてセンターキャップを付け戻した状態。特に変化は無いです😊。撥水はめちゃくちゃしてますってくらいな感じですね。ま、掃除のたびに気が向いたら塗り重ねて行きたいと思います。
全4本、全て施工し、作業終了。
一本だけ全く記憶にないこまかーい線傷を確認。
やれやれ、こんなに傷が付きやすいんじゃ、疲れるなと😮‍💨。やはりSSRのリムの仕上げが1番タフで良さそうだなと。改めてSSRの良さを認識。までもこのホイールのデザインが好きなので仕方ないですね😅。グジュグジュ言ってないでマメに、そして丁寧に優しく手入れしていくしかないですね。