2022年7月7日木曜日

ついに来た!

新たなお仕事の受注が決まったぁ😌。
ということで、カスタムマニアの大男子(と書いてオトナと読む)の憧れの神器を手配しましたぁ🎉🤩。
コレコレコレー、上がるでしょうこれはぁ🥰🤩🥰
そうです。サンドブラスターです。しかもちゃんとスタンドも手配しました👍。
ハイガーのコンプレッサーがすこぶる使い勝手が良い事もあり、満を持してのポチリでした👍。
まぁなんかアネスト岩田ので、価格もこれ系の中では1番下の方のものなので、ガンとか、グローブとかがイマイチで、『やりやすそう感』は全く感じませんが、恐らくやりたいことは問題なく出来そうですね。
とはいえ、キャリパーは塗装し終わっちゃったし、実いじりでこれを使うところがない気が…。なので今のところは設置だけしてタイヤカバーかけて放置です。
週中にガスガンのフレームでもブラスとしてみようかな?と。
あと、この先のカスタムで1つだけこれが必要なケースがあるかも?、のところがあるのでその時に活躍してもらいましょう。

2022年7月6日水曜日

リアウインカーLED新調

現在付けているリアウィンカーのLED、いくつか試して、後続車に眩しすぎくなく、かつしっかり視認出来るものということで今に至ったのですが、横から見た際の光具合が少し足りない感が。
ちなみに今付いているのはレンズ部分がカタカタとしてたのと、後続車に直方向での光を和らげたいので、瞬間接着剤で止め、かつレンズ自体を白濁させてから付けてました。
なんかでもここまで白かったかなあ?。ま、もう覚えてないや😅。ただ、これだけ横方向にLEDが付いてる割にはそんなに明るくは無いんだよなぁ。ってなわけで交換しました!。
手配したのはこれ↓
とりあえず箱入りならマシなんじゃないか!?、ということで😆。 
まあ、もちろんMiCではありますが😆。
開封!
正面がファンなので、後続車の方がLED光の直行する眩しさを感じることはないかなと🤗。点灯確認しましたが、ファンもちゃんと回るし、明るさもかなり明るい感じでした。期待が持てます。
そして、早速交換。
明るさ確認!
↓未点灯
↓点灯
おおー、いい感じに横からでも明るい。そして、後ろからでも直行する光ではないがしっかりハッキリとリフレクター全体が前よりも明るくなった🤩。
なお、右テールはこんな構成↓
自分のF20は元がLCIではないし、リアゲートの分のテールランプは無くしているので、右の一番下はバックフォグになってます。これはむしろ点ける時はアピールしまくるためのものなので、後続車方向へのLEDもアリアリです。

にしても、ウインカーはなかなかちょうどいいのに出会えなかったが、今回のはかなり良いっ👍。満足満足。

2022年6月25日土曜日

フロントエンブレム交換

F22バンパー換装の際に手配して付けたコピー系のエンブレム。付けてはいましたが、物を見た時点で表面のシリコンで硬めたような仕上げには残念な気持ちが多分にあり…。ま、それでもとりあえずは良しとしてました。ただ、月日が経つにつれこの通り表面がどうしょうもない状態に…。
それでも自分的には特に気にせずいたのですが。先日カミさんに『なにこれ、偽物っぽい、BMWを騙ってるみたいじゃん!?』と言われまして😅😅😅。
ホイールのエンブレムをフローティングの純正(ブルーの)にしたこともあり、じゃあフロントのエンブレムも純正にするかと。早速エンブレムは純正の未使用品をオクでポチり、コピー品を剥がします。これで準備万端。あとはエンブレムが届くのを待つだけです。
剥がしたエンブレムの表面の素材を剝いてましたが、やはり硬質のシリコンのような物でした。ゴミ仕様ですね。ネットでの画像では、新品でツルツルなこともあり、この辺の判別が出来ないのが痛いです。こんな仕様なのが画像で見て取れれば買わなかったんですけどね。甘かったなと改めて反省😓。↓↓↓ゴミ↓↓↓
その後純正エンブレム到着。
貼り付けまーす。
猛暑なので両面テープの貼り付け条件としては言うことないですね😅。
お~~~、純正〜😗。
ま、これと言って特に何もですが😆
無事にエンブレム交換完了しました👍。
○華製でも何でも構わないと思いますが、自分が付けてたタイプの、○んこ仕様のエンブレムには気をつけましょう!🤗


2022年6月24日金曜日

レーダー探知機 仕上げ

エアコンの吹出口に設置したレーダー探知機。ひとまず完成にしてましたが、少々粗が目立つなと。
エッジのスペキュラが目立ったり、車体側の開いた部分の側壁が見えすぎていたりと…。
それに、ロゴだのなんだのの文字は目障りだし。
と、いうわけで、チャチャっと化粧パネルを追加するか!?って感じで作業開始。

まずは素材ですが…
ABSの5mm厚の板を探すも良い大きさのものがない😪。
なので、今回はポリカーボネートで行くことにしました。アクリルは欠けやすいので嫌いです🤭。ポリカーボネートはABSよりも削れにくいので、むしろ良かったかな。
切り出して、緩いラウンドを縦方向、横方向共に付ける。
裏面は液晶の面に沿わせるので平らなままに。
で、こんな感じにして、フィット感の確認。
ふむふむ。オケ!
では切り抜きをば。
流石にここは手では頑張れないので機械に頼ります。
面取りしたかったが、ラウンドに合わせて面取りをすることは手仕上げでしか出来ず、キレイに仕上げられる自信がない、というかそこまで頑張れる気持ちがないのでこんなもんで😅。
仮確認。
ま、良いんじゃない?。塗ろ塗ろ。
ミッチャクロン+ポデーペンのつや消し黒。ボデーペンのつや消し黒は、凄くきれいな黒なんだけど、少し黒過ぎるのと、結構ウェットなつや消し感なので、少し、BMWの内装のそれとはズレがあるんだよなぁ😓。ま、完全に一致してなくてもいっか😆。それに細かいとこまでは頑張ってないので、仕上げのクオリティとしては『下(ゲ)』って感じだしね…
きっと気にならないでしょう!?。自分から見える方じゃないし😁。とりあえず完成。

↓↓↓before↓↓↓
↓↓↓after↓↓↓
うむうむうむ😗😙😚。
良いんじゃない。
下側は面取り入れないと画面に少し被るか?くらいの位置だが、ま、今回はこれにて。
パッと見に不自然さは感じなくなったの良しっ!

2022年6月18日土曜日

【Afe】パワーフロー 問題解消?

Afeのパワーフローを導入した当初。届いたものをそのまま取付けても、エンジンの振れでフィルター自体がケース内にズボッと滑り込んでしまう事例から、アルミのリングを追加したり、バンドをしっかりズレずに抑えられるように溝を彫り入れたりして対応し、現在は問題なくなってました。
ただ、取り付け方の問題かな?とか、他の人はそんな問題は起きてないよな?とか、エンジンマウント逝ってるのか?とか、ちょっとモヤモヤ感はありました。
ただ、何れにしても今の自分の付け方なら間違いないので、それで良しとしていました。
でですね。最新の状態では、低速でのモタツキ対策として、フィルター形状をマグナムフロータイプではないものにし、かつシール材でフィルター部を埋め、吸気量を減らしたものを使っていました。
ドライタイプのものですね。
特に問題は感じていないのですが、中間マフラーを120用にしたので吸気量も増やそうかな?と。
なので改めて同形状で、今回はウェットタイプ?のものを手配し、取り付けることに。
ところがところが、微妙なサイズの違いなのかなんなのか、肝心のリングが滑って抜けてしまい、うまくガッチリ固定できない。🤔🤔🤔。なんだこれ?と。
少し考える……………😑😑😑😑。
!?まさかもしやの、この表面のヌルツキのせいか!?😲。
確かに今まで付けていた方はゴムのグリップ感。対してウェットタイプの方は少しヌルついている感じ。ウェットタイプのオイルかな?、いやでも最初に自分が取付けて滑ったのはドライタイプだったしなぁ。これってもしかして素材自体の触り心地ではなく、離型剤のシリコーンとかの残りか!?。エエエーーー😱。
と、いうことでシリコーンオフ実施。ケース側もしっかりオフ!
取付を行い、結果…リングもケースとの嵌合部も滑らず安定!🤩。
と、いうわけで、取説に書いてあったか無かったかは知りませんが、ケースとの嵌合部はシリコンオフしないと駄目ってことみたいです。言い訳したいことはありますが、自分のミスでしたね。申し訳ない😅。ま、でも、今の仕様なら絶対にずれないし、ガッツリ締め上げられるので良いけどね。その後、エンジン始動して確認、特に問題はなし。乗るのは面倒なので今日はこれにて終了。

追記…SIGNET通信
今回はこれを手配しました。
まともな物を揃えるのは初めてかも😍。今後活躍してくれることを期待しましょう👍。

2022年6月16日木曜日

EXバルブ その後

いい感じに仕上がったEXバルブでしたが、閉じてる時に排気漏れ的なべべべべ音が少ししていたので、改めて確認しました。
もしや、溶接部逝ったか?と思いましたが、1箇所だけごくごく僅かに溶接部の未着で漏れの跡が見られましたが、大きなものではなく(放置してもいい程度なので放置)、溶接全体としても全く問題は起きてませんでした。よかたー。
バルブ前側の接続部に漏れの跡が見られたので、バンドの締付けを確認すると、馴染んだせいもあってか、もっと締め付けていい感触だったので、増し締めをガッツリしときました。
恐らくこれでハッキリとわかるような排気漏れはなくなるかなと。まぁ、もともと微量な漏だったので、溶接部に問題が無ければOKということで。
もし駄目だった時のことを考えてTIG溶接機欲しいなぁと、探していたが、なんか大丈夫なのが確認できたら、少し熱冷めたな。でも欲しいは欲しい。いや、もう使うものないか?、と…🤔
話は変わって…
コントローラのスイッチを見えるところに配置しようかと、こんなものを手配していました。
4つボタンのもののピンアサはシンプルな構成。
で、スイッチは発光します。
ドリ車で使われているECU Masterのキーパッドはカッコイイし良く出来ているが、単純な回路でスイッチしたいだけの場合には高価過ぎて😭。
で、なんか似たようなものないかな?って探して見つけたのがこれ、Stormのキーパッドね。
クリアのボタンカバー内に自分でデザインしたステッカーなりを貼った板を入れ、ボタンのデザインを自由に決められる構造。
物も気に入ったので使いたいが、ECVコントローラ自体はそんなに操作しないし、抵抗の問題もあるので、使わなさそう😅。ま、何かの時に使うかな?

2022年6月12日日曜日

【Brembo】BlackPadインストール

今使っているブレーキパッド…ダストが少なく、静かな事以外には良いところがないセラミックパッドで、ローターとのセット購入だった為使ってましたが、タッチの○ソ具合にいい加減我慢できず、ブレンボのセミメタルになるのかな?、BlackPadというのに交換することにしました。
一応ちゃんとした代理店?から、届いたのがこちら。
こんなのにも偽物があるとか無いとか。高価なパッドでもないと思うし、むしろBremboにしては安いのでは?。と思う。QRコードでの確認もクリアしたので、まぁ、偽物ではない様です😄。
今回のパッド交換は、フローティングセンターキャップの取付けと同時進行で行いました。
↓↓↓ピン抜きのポンチ↓↓↓
あると便利ですね。
サクサク外して
新旧チェック!
左がセラミックパッド、右が今回手配したパッド。
セラミックパッドも結構金属片みたいなの入ってるんだねぇ。銅とかなのかなぁ?。ま、どーでもいいや、ゴミだし🤭。ローターのオマケみたいな感覚で購入したし、価格的にもそんなもんでしょう。
効きはするが、リニアな感じではないし、へばり付いたようなじっとりとした効き方なんて○ソクラエなのでね。初期の効きがボヤけ過ぎで、対抗4ポッドとの相性が悪いんじゃないか?と思ったりもする。カタオシなら良いのかもね。ま、文句言ってても仕方ないので、作業の話を進めましょう😁。
適宜グリス塗って、と。
入れ替えです。
大して走っていないので、旧パッドを外す際に、ヒストンを押し戻して、クリアランスを広げておけば、シムなどで厚みが増している新パッドもサクッと入ります。
あ、シムって内側に見えちゃうんだ😱。イケてない😂。ま、ここは効きが大事なので無視しよう。
リアの新旧。ステンレスシムの有無以外は特に何も。ま、こちらもピストンとの当たり部分に薄くグリス塗って交換。ピンやスプリングプレートとの当たり部分にもグリスを薄く塗布して組んでます。引き摺りは嫌ですからね。
あ、そうそう結局ブラックのロックラグボルトも新調しちゃいました😅。
で、交換後に走行確認。
もう、駐車スペースから出る時点で歴然だよね。あたりが出るとか出ないとかじゃないんだよなぁ。バッドに当たったときの硬さ、摩擦抵抗の感じ、やっぱりこっちだよな!って感じで、少し走行して軽く削る。効き、タッチ、シャーシャー音はするが嫌いじゃないので全て問題なし(この辺はあたりが出たらもっと消えるかな?)。初期のバツン!は対抗4ポッドのおかげだと思うけどカタオシのような強過ぎる感じはないので、コントローラブルで、リニアな効きと踏みごたえでgood。純正相当なパッドかな?って感じ?。明らかに良いし。好きだし、大満足。
帰ってきて洗車後即サビしてたけどね😅。
すべてのセラミックパッドが同じとは思わないが、少なくとも自分が付けていたそれは、自分にとっては最悪のゴミだった。ダストとか鳴きとか、そんなもんは2の次3の次の話し。そもそも自分のように距離を乗らないし、青空駐車の人間にとっては、ローターへの攻撃性が低いとかも、むしろサビが落とせないので嬉しくない。どうせ乗ってもあと3万キロ行くか行かないか、なのでローターなんかガンガン削って良い。ダストは嬉しくないが、あくまでもリニアな踏みごたえと効きが優先。
ということで、こんなクソパッドは売ることも出来ないので、まさにゴミ行き確定です。低速でブレーキを踏んだときにガックンガックンなっちゃう人には良いかもだけどね😅。
いやぁー、もう絶対にセラミックパッドは入れないな。(全て、あくまでも個人の主観によるものです。)