2023年12月2日土曜日

決め手はヴァブ!

タイトルを見てもなんのことやらですよね。
↑外装はもうこれ以上やることないと思っていたんですが…。うーん、わかります?。
そう、そうなんです。無駄にコモリ音がでかいくせに見た目に地味すぎるんです、マフラー。せっかくの4本出しも、シンプルなのそれはそれで良いのですが、それにしても存在感無さ過ぎて😩。
ってなわけで、程よいマフラーカッターを探し、アリエクで良いものを発見し手配するも、サイズ表記が間違っていて返品。他のもので探すも理想のサイズのものがなかなか見つからず…。
そんな時に見つけたのがズバリ『ヴァブ』です。…そうVABなんです。
アイゼンマンは76Φ出口(実測外径77Φ程度)。そこにうまく合いそうなのがVABインプの純正マフラーカッターでした。ヤフオクで実測値の判る画像で出品されていたのと、取り外しが『下手くそでザツ』だったので驚くほど格安で出品されていました。コスト的にもダメ元でも良いので、とりあえず落札しました。
↑右が落札した状態。左は邪魔な部分をカットして取付け出来る状態にしたもの。はい。結果としては完璧と言っていいくらい、サックリと付きました!🤩。
アイゼンマンの出口は出口同士が近いため、インレットと出口外形の差が大きいものは付けられないので、なかなか合うものがなかったので、スバルに感謝す🤗。
↑左が仮装着したもの、右がアイゼンマンのママ。その差は明らかですね。あとバンパーの形状の関係もあり、出口が奥に引っ込んでいたので、そのへんも解消出来るかなと。
とってもいい感じに付くのは判ったので、固定のフェーズに移行していきます。挿入しただけでもまぁまぁちゃんと嵌っているので、ほんとにその位置に止めておくだけの役割としての固定が必要というところです。リベット止めで1番目立たないところはトップ側という事で、めんどくさいですが、一旦エンド部をまるっと取り外して作業しました。アイゼンマンは自分的には本当にクソゴミボッタクリマフラーなので、もう、穴あけようが何しようが構いません。ホントに出口が4つという以外はな〜〜〜〜んにも、良いところはないです。日本のメーカーだったら半分の価格で5倍のクオリティかなと。なので絶対オススメしないです。
あ、毎度ですがまたディスっちゃいましたね。すみません😅。ま、ゴミなんでサクサク穴開けてリベットで止めちゃいましょう!
ほい!取付け完了、念の為リベットを2個止めにして、ガッチリ固定されていることを確認しました。
そして車体に取付けて確認!
下側はこんな感じ。
↓うーーん、バンパーとの隙間が少し少なくなって、ダンピングした時にバンパーに干渉しそうだが、それはまた別の問題なので、もし酷いなら要調整かなと。
それはともかく、存在感がアップして思っていたよりもいい感じになった😍💯。
出具合もgood!🤩。大満足。
ただ、1つだけ改善したい所があるので、それはまたそこを改善させるためのツールが到着してからという事で、改めて記事にしまーす🤗。
ひとまず見た目は完璧に出来たということで😆。

2023年11月28日火曜日

コマンド ダイヤルスイッチ換装

純正のゴムが加水分解気味に少しベタついてきたので、見た目でテキトーにヤフオクで手配したものをおっかぶせたのですが…
わかります?
そう、見た目は気に入っていたもののその見た目が崩れてるんです。
端っこの部分がフニャってなってます。あと、使い心地が問題で、中央が薄い樹脂のまんまそれだけなので、中央を押すとグニュって凹みます。ま、最悪の使い心地ですね。か、見た目が良ければ我慢も出来たんですが、端っこのがねぇ~。という事で、ゴミ確定しました。トップの樹脂がせめて1mm以上の厚みがあればね〜って感じ。残念残念。
という事でトップがしっかりしてそうなタイプを改めて手配しました!
ま〜、でもですね、これ、トップの板がしっかりしてるのは良いんですが、ミラーは嫌いなんですよね〜。なので第一弾としてこちらを選ばなかったんですよねー。
ただ、こっちは両面テープ止めではなく、ちゃんと爪が嵌合する仕様なので、それもあってこちらにすることにしました。
早速不要なものを外して行きます。
んで、まずはリングの部分を嵌める。とはいえそんなにゴリゴリに押し込んだりはせずにしときました。取説なんざあございませんからね。程よく押し込みましょう。
次に回転しない部分を取り付けます。爪の位置を合わせて嵌めこんでいきます。
ふむふむ、ちゃんと嵌った😌。良かった。
最後にトップの化粧板を両面テープて貼り付けます。
フロントウィンドウに付けているシェードか映り込んで理由がわかりませんが、出来上がりです。
商品画像で見てるとトップの趣旨は表面の形状か凹んでいてカットされてるような印象でしたが、そうではなく、表面はフラットで裏側がカット形状になっており、裏からミラー塗装されている作りてした。なのでもしミラーがどうしても嫌になったら、裏側の塗装を剥がして、発光部を除いて黒で塗れば良いかもなぁ?と。でも、マスキングとか面倒だしやらないかな。
使い心地は?というと…。
トップは充分硬いので不安なく押せます。ダイヤルはリング部の押し込みが特に頑張らなかったからか、すこーし回転時に擦る所があるなというところ。気になるほどではないので自分的には問題なし!。
という事で、今度は問題なさそうです😊。

2023年11月23日木曜日

ホイールのコーティング

ホイールの仕様確定後に洗車し、その後会社の事務所に行くなど100キロ程走行。
で、ご覧の通り↓
ダストだらけ。
ブレンボのブラックパッドを使ってますが、メタル系なのでこ〜なりますよねー。でもセラミックパッドなど、初期タッチがぬるいパッドは嫌いなので仕方ないですね。
今回はコーティングをするので、一旦車体から外して洗います。まあー、内側は酷いもんです。恐らくこまめに洗わないとすぐに落ちない汚れ、最悪は腐食につながるかなと思います。
という事で、すこしでもキレイに保てるようにと手配したのがこちら↓。WORKさんのホイールコーティング剤です。
思ってた以上にリムの仕上げがデリケート(しょーじき、激弱でどーしょーもない仕様だなと)なので、コーティング剤も絶対に問題が起きないものを使うしか無いなということでの選択です。
ステッカーはおまけなのかな?。それは嬉しいですね。ただ、100mlで送料込みで4,400円と少々高価なのでその辺はまぁなんとも😅。ただ、ボトルはボタン式のロック機能がついていてよく出来ているし、間違いのないところという事で、送料の1,100円が無ければ程よい価格かなと思います。
早速洗ってコーティングしていきます。
濡れたままで、布にコート剤を塗布し、ホイールに塗りこむので良いということですが、軽く拭き上げてからマイクファイバークロスに大量に吹きかけて塗り込みつつ、乾いた部分の布で拭きつつって感じで施工しました。マットカラー部分は特有の艶が出てしまうかも?と、説明に記載がありましたが、自分のホイールでは気になるほどの変化はなかったです。
サラサラでムラも出にくい感じで、むしろどこまでが塗り込めたのがが判りにくいので、塗り込んだところを覚えていられるような手順で塗ると良いかなと思いました。
↑完全に拭き上げてセンターキャップを付け戻した状態。特に変化は無いです😊。撥水はめちゃくちゃしてますってくらいな感じですね。ま、掃除のたびに気が向いたら塗り重ねて行きたいと思います。
全4本、全て施工し、作業終了。
一本だけ全く記憶にないこまかーい線傷を確認。
やれやれ、こんなに傷が付きやすいんじゃ、疲れるなと😮‍💨。やはりSSRのリムの仕上げが1番タフで良さそうだなと。改めてSSRの良さを認識。までもこのホイールのデザインが好きなので仕方ないですね😅。グジュグジュ言ってないでマメに、そして丁寧に優しく手入れしていくしかないですね。

2023年11月20日月曜日

ホイール装着 完結!

仕事にちょうど空きが出来たので、今朝はラグボルトのカバーとジースト用のセンターキャップを装着して完成!🫡。
そして外装コンプ状態の撮影をば…
う〜〜〜〜ん😚
💯
満足!

2023年11月19日日曜日

ホイール装着 調整仕上げ編

金曜から週末にかけて仕上げ作業をしました。
まず金曜、雨がやんでからフロントに5mmのスペーサーをインストール!
走行確認して、全く問題なし。
キャンバーをよりネガティブにしたのでまだ余裕がある感じ。土曜は会社事務所の用事があり、高速使いましたが、走行自体も全く問題なし。↓フロントに5mmスペーサー状態。
見た目にもちょっと隙間感があるので、明けて日曜に10mmのスペーサーをインストールして、確認走行し、普通の路面でGがかかったりする分には全く問題ないことが確認できました。(まぁ、自分の車はフェンダー引っ張ったり、取り付け位置をオフセットしたりしているので、細かい数値的な参考にはならないと思いますが😅。)
細かい路地の交差点を曲がる際に、平らな所から登り勾配が急な所に、ステアリングをかなり切り込んだ状態で進入していくと、内側のタイヤが深く沈むので、そういうところではもしかしたらフェンダーと干渉する可能性はあるかな?とは思います。(なのでよく走る思い当たる所では注意せねば)が、普通にコーナーの外側のタイヤが深く沈み込む分には問題無いので、まずトラブルはないかなと。
ってなわけで、10mmスペーサーで決まったし、リアも決まっているので自分での調整はこれにて完了。アライメントはこちらのリクエストを受け付けてくれる感じのとこを探してみてもらうかだなぁ。
ま、それはさておき、これでいよいよ仕上げに移行できるなと。
まずは…↓このシールを剥いでいきます。外からも丸見えで痛すぎる😤。
にしてもこのブレーキダスト凄いですよね~。走行して飛んでいく分も沢山なのに、こんなにもホイールの所に積もっている。😂。
ま、軽く拭いてシールを剥ぎましょう。この手のシールはたいてい剥げにくく、ノリがホイール側に残ってしまうので、必ずヒートガン等で温めて剥がしましょう!。そうするとノリも概ねシール側に付いてキレイに剥がせます。何もせずに剥がすと、ほとんどホイール側に残ってしまうのでは?と。(経験上)
んで、なんとなくホログラムみたいなのがあるシールは一応残しとくか?。ということで別場所に貼り付け。
こんな事を4本やって、洗車したら、あっという間に日が暮れてしまい…↓この通り。ツラがどうのとかわからない画像で申し訳ないす😅。
ラグボルトのカバーとセンターキャップとの取付はお預け。明日取付けるかなと。ひとまず仕様は決まった!ということで、良かった良かった。攻めた甲斐があったなと。

2023年11月15日水曜日

ホイール装着 調整編

日を改めて、リアのトーを調整し、確認走行…左右ともキャンバーは純正でできる範囲で目一杯ネガティブはそのままに。フェンダー前側の干渉が見られるので、左右ともトーを極端な感じにならない範囲で、目視で弱トーインに調整。これで右側はフェンダーへのタイヤの干渉は無しに。
左は左右差からなのか、もう少しトーインに振らないと駄目な感じだが、左右のトーをあからさまに変えるのは嫌だったので、左はすこーしだけ、フェンダーを引っ張って逃げました。
あと、画像には無いですが、インナーフェンダーの以前から干渉しやすかった部分が今回も干渉しているので、一旦インナーフェンダーを外して干渉する部分をカットしました。
で、再度走行確認。ふむふむフェンダーへの干渉はほぼほぼ無しに!。かなり沈み込んだところで右がかるーく擦っている感じだが、その後タイヤを見ても、削れるほどでは無いのでこれはもう無視で良いかなと。ただ、『低速での極端な傾斜の変化(今回は登り)部への進入+曲がり』をした時にベリベリベリーと音が車内に響いたので『オワター、リムいったかー?』とおもって自宅に戻り確認するとリムは無傷だし、タイヤも特に目立つ損傷が見受けられない🤔。音からするとタイヤのブロックを板でなでたような音だったので…リアフェンダーとバンパーの接続部のベロ的な部分にタイヤのトレッド面が干渉して音がしたのか、それとももしかしたらインナーフェンダーを取り付けるための、プラナットを止めるためのフェンダー内側からのボルト部分が干渉したのか?という感じ?。ただ、その後の走行で同じところを通っても起きなかったので、かなり1輪だけが沈み込む状況でないと発生しなさそう。なので、もうリアは一旦オケ!あとはタイヤ外したときとかに、削りカスが付いているようなところがあれば、削るだの、引っ張るだのの調整をしよかなと。ひとまずコーナーでGをしっかりかけても干渉することはなくなった。良かったあ😆。
ひとまずリアは完結したので、フロントもチャチャッとやっつけちまおうかなと。
フロントよりもリアがネガティブなのは好きじゃないので、フロントもキャンバー調整をし、リアと差のない感じにまとめました。フロントもキャンバー角の調整により、トーが変化するので、トーの調整を行いこちらも弱トーインに。ネガティブ+トーアウトだと内減りが半端ないしね😅、きっと。
で、フロントもホイールを入れ替えて確認走行をし、本日の作業は完了です。フロントはスペーサーをいれるつもりですし、問題なく5ミリは入りそうですが、明日車を使うので深追いはせずで!。
ということで、仮りの状態までは来たと。うーん…イイネ😍。ラグボルトのカバーだのセンターキャップはまだお預け。今週末はちょっと忙しくなるので、最終仕上げは少し先になるかも?。いやーーー、でもリアがおさまって良かった。純正のキャンバー調整範囲がここまで狭いとは思っていなかったので、危なかった〜😂。ホントにギリギリの設定だったなと。当初はインセットを22にしようと思ってました。それならフェンダーの微調整はいらなかったかな?と思いますが、結果的にはインセット20で攻めてみて良かったなと。ではでは、次回は仕上げのアップになるかな?ということで!

2023年11月14日火曜日

ホイール装着 確認編

週明早々に、いつもお世話になっているFITコーポレーションさんでタイヤを組んでもらいました!。うーん完璧す。
思っていたよりショルダーが丸いタイヤなので、もしかしたらすんなり入るかも?。一応机上での想定では2mmほどインセットで無理をしているので、恐らくギリギリその分で干渉するはず。ただ、その辺は外リム形状にもよるところなので…。まあ、19インチでリムの干渉するタイミングは20より遅くなる(沈みが深くないと干渉域に来ない)し、WORKの外リムは削られてフラットになっておりSSRよりもタイヤがハマる部分からの飛び出しが少ない気がしたので、諸々考えて今回の8Jでインセット20にしたということなんですけどね🤔。どーなるか!?、たまたま今週は仕事の合間があるので、平日に装着して確認してみました。
で、…ドン!
うーん、来てる〜。恐らくリムはギリギリ大丈夫かな?。タイヤは1部干渉するねこれは。
↑わかりにくいけど、タッチダウン!😅。ままま、想定内想定内。
というわけで、早速キャンバーとトーを調整。その後走行確認、右がダンピング時にスコーしサッサッサッとタイヤが干渉。でも、タイヤ側にもフェンダー側にもハッキリとした痕跡は無いので、もしかしたらインナーとのスレかもしれない?。ただ、下画像の通りガッツリ下げていった時に、フェンダーの前側との隙間をタイラッブのサキッポを差し込んで確認すると、隙間が無いので、もう少ーしトーインにしてあげればクリア出来そう。
で、左はと。
左の方が干渉が少し大きめで、タイヤの擦れカスがフェンダー中央少し前から、15センチほどの距離で付着しました。表面のスレレベルなのでタイヤのダメージも殆ど無いので現状では気にならないですが、あくまでも擦っているのを認識しつつ優しく走行しているからなので、普通に走るにはこちらもトーインに振らないと駄目ですね。見た目にも左の方がトーアウト寄りだったりもしているので、キャンバーの調整をしたらこの辺も個々に調整しないと駄目なんでしょうね。まぁ、以前から左の方がインナーに擦りやすかったりしていたので左右差もあるかなと。いや、実は純正のロアアームの調整範囲では大してネガティブに振れず…。スタンス系の思い切りネガティブにしてる人たちはきっとオレンジ色の車検対応のアッパーアームを入れてるのかな?と。ま、自分はそこまではする気は無いので、純正の調整範囲内のネガティブキャンバーとトーも極端にならない範囲で調整し、それでも気になるほど擦るならむしろフェンダーをすこーし引っ張るかな😆とね。まーーでも、どうにかいい感じにまとまりそうだなと。気持〜ち攻めた分、手が掛かるかなって感じですね
とりあえず、今日はここまでで一旦終了。
明日また調整するかな。んで、完全に落ち着いたらアライメントをとってもらいに行くかな。