2022年2月26日土曜日

120i用 純正中間パイプ インストール

週末がやって来たぁ🤩
と言う事で、先日ダウンパイプのガスケットも交換したしマフラー、やります!
なお、116iとの違いは…
・中間タイコまでは同形状
・中間タイコの後から120i用はパイプ外形が65mmになります。(116iは52mm程度)
カット位置を116i用のジョイントの位置からベストな位置をわりだし確定。

カット!
ただ、外径が65.5程度ありアイゼンマンの方の内径とビッチビチなので滑りやすくする意味も込め、軽く磨きました。
なんかこの部分膨らませてあるんですよね〜。
今回もコイツを巻きます!。
こもり音対策になってるか、なってないかは謎だが、なんか一度やっちゃうと、やらないのもね。
ちなみに以前は、これと同じものを初期に巻き、追加したい部分には、試しにアマゾンで買った金色のバンテージを使いましたが、安かろう悪かろうでした😩。
こちらの商品は品質高いです。

巻きます!
が、この時点でバンテージ2本分…、このあと、後方の曲がり部分にも1本巻くので、そうすると中古で買ったこのマフラーより高いな😅。ま、やはり価格がねー。

ふと改めて説明書を見る🧐
『6mm重ねて』😲😲😲
6ミリでええの?
ありゃりゃ、丁寧に巻きすぎたか。
大概『半分程度重ねる』だと思っていたのでそんな感じでやっていたが…。
ま、でも中間パイプ前がバンテージ効果的には1番効くところかと思うので、そこは丁寧で良し!。

後方は曲がり部分に音対策?として巻きます。少し重ねは浅めで。効果はホントに謎です😊。
あと、ついでに…
以前はボルト止めでマフラーハンガーブッシュを止めてましたが、ボルト止めをやめ、溶接で止めのコブを作りました。
下手でも溶接ってのはえらい楽しいです😁。
その後グリグリグリグリやってアイゼンマンをねじ込み、中間パイプをリラックスさせたりしながら位置出しをして取り付け完了!。切断位置もすごく美味しい位置に来たことにより排気漏れも現状見当たらない。
とりあえず取り付けは問題なく完了!
今日は乗ってないのでわからないが、明日乗って違いがあるか見てみよう。

と言う事でインプレは改めて!。

2022年2月23日水曜日

ダウンパイプ部 ガスケット交換

先日手に入れた120i用の純正マフラー、早速カットして交換したいところではありますが、その前にどうせマフラーを外すならやっておきたいことが…。

そう、タイトルにある通りダウンパイプとエキマニのつなぎ部分のガスケット交換です。
以前ダウンパイプを交換した際にカスケットらしいものが見当たらず、あまり考えてもいなかったので、何も考えずそのままダウンパイプを付け替えて終わりにしてました。
で、最近、アクセル全開時に車内に排気臭がしてきたので気になり調べたら、あ、やっぱりちゃんとあったのねと。
なので手配に時間はかかりましたが、ようやく手元に到着したので交換しました!。

画像とか撮ったつもりがもうボケ始めたのか?あまり画像が無くて…???😵😵😵

早速カバーを外して見ると…やっぱりススが付いてるね。(素材的に陰影で全体的にススっぽいが、実際にススなのはセンサー穴の手前のところのみです。手マークの小指の上の方あたり。)
完全にそれと判明したのでダウンパイプをずらして交換します。
マフラーは週末交換するので外し、接続部のバンドを外し、ダウンパイプの下端の固定ナットを外しやすい方のみ緩めて、ガタツキが出るようにしておきました。
そして少々固まっているので、接続部の隙間に幅広のマイナスを軽く叩いて入れ、分離させました。
ま、画像無いので何のことやらですね。すみません😅。

で、外してみて…
見える角度からのパット見では痕跡も何もないよなぁ、そもそも付いてたのか?、完全消滅してたか?くらいに思いましたが、内側に隠れてるのかと思い、画像で撮って確認すると…
ぅワオワオワオワオー!
溝!…溝にスッポリ!?そう来る!!😑😑😑。わかりにくっ。

見えにくい側なので多少手間取りましたが、細めのマイナスドライバーで一部を突き刺して上手くほじくり上げ、取り外しに成功。細かいアルミ箔のようなものが散らばりますのでご注意を。
↓ガスケットの新旧画像
新品も大してステキではない😆。

ゴミが外れたので、新たなガスケットを傷めないようにガッツリ隙間を広げて溝に入れ込みます。思いの外溝からの飛び出し量少ないけど、熱が入ると膨張して完全に塞がったりするのか、あの程度で十分なのかは謎。まあ、ちゃんと新品にしたから大丈夫でしょう!😁。

交換後の画像を撮ったつもりがそれもなく…。
とりあえずマフラーは外しっぱなしなのでエンジンの始動しての確認はしませんが、交換完了!と言う事で、もう車内に排気臭がしてくることはないでしょう!。

今週末はマフラーやるぞ~🤩。

2022年2月19日土曜日

エンジンルーム内 モジュールカバー

ネットで色々検索していく中でふと気付いたエンジンルーム内のカバー、中古で購入しているので元々付いていたのかいないのかも不明でした。ただ、前オーナーはゴリゴリのディーラー任せの方だったので、元々付いていないのだとは思います。
とりあえず自分的には汚い配線類などはなるべく隠したいのでカバーをポチりました。
週末が来たのでさっくり付けていきたいと思います。
とりあえず購入したのは下画像のカバーのみ。ホルダーの方は部番が同じなので、そのままポン付けで行けると想定。
で……ほいっ!
載りました!!
のりました!!
あくまでもノリマシタです。

部番見ただけでホルダーが同じと判断しましたが、全然ハマる部分が無いです🤬🤬🤬🤬。

ってなわけで、とりあえず普段手が入らず掃除できないところをキレイにして今回は諦め。(コーティングかなんかのツブツブが…😓、ま、元々なのでしゃーない)
部品を戻して終了。
残念残念😞。
までも、ついてる車種が有るのだからきっとホルダーを探せば取り付けられるだろうなと。
なので、その後再度調べ、やはり部番が同じで2種ある様なので、画像で実物を確認できる物をebayでポチッときました。
それが届いたら改めてブログに書き込みまーす👍。

でと、エンジンルーム内でその他に見た目的に気になるのがアクチュエーターです。
まぁー、受け入れ難い見た目感、素材感😩。それに純正のディバーターバルブもイマイチ。今後ハイフロー化をする方向で考えている(もう、そのスイッチ入っちゃいましたね😆)ので、そのへんで気になるパーツも見つけてしまったので検討しようかなと。

にしてもタービンのカートリッジ部のシーリングは…過酷な条件下に晒されるので仕方ないが…ま、もうほぼ駄目になってるんでしょうね。オイルが軽く滲んでます。今の所は特に気にせず放置で😊。
本当にハイフロー化するときが来たらその時に新しい物に入れ替えよう!。

と言う事でカバーの取り付けは延期、タービン周りはやりたいことが出てきたな!って感じで今日の作業は終了。キレイなエンジンルームは素敵ですね。

2022年2月6日日曜日

M-Sports ブレーキ インストール コンプリート編

キャリパー&ローター、ブレーキホースも完了したのであとは仕上げのデコですね。
bremboロゴの耐熱ステッカーを手配していたのですが、今更『白…うーん、ないよな』と。
自分の車は黒、ガンメタ、シルバーで一貫性を持たせているので、シルバーのカッティングシートで自分で作成することにしました。なんかウェブで調べると、自分の使用状況なら耐熱でなくとも大丈夫そうなので…とりあえず今回は3Mの物を手配してカットしました。(結果からすると、ORAFOLの方が好き)
いくつか大きさを変えて作成
おまけー。
ホイールをもう少し目立たせたいので、ちょっと試してみよかなと。
早速ステッカーを貼っていきます!
リアはホイール嵌めたままでいけちゃいます👍。シリコンオフしてヒートガンでキャリパーを温めてから貼ります。(が、放熱効果が想像以上に高くガッツリ炙り続けてもぬるくなる程度😲。ちょっと関心。)
リアは小さいフルロゴで入れるより、ロゴマークだけ入れるほうが面白いので…
↓こんな感じに仕上がりました😊
うーん。まぁ、ナイスセンスでしょう(自己満)😍。

ちなみに自分は貼る方向についてはキャリパー単体に依存して決めてます。(内側が下、外側が上としてます。)
元々のキャリパーのMマークの方向は自分的には理解不能なので、その向きを踏襲する気もゼロです🤭。(MだかWだかわからんよあれ🤫🤫🤫、車体に取付けた状態で都合に合わせて、一貫性の無い向きにされると、自分的には生理的に受け入れられないので、=理解不能のアホデザインとなります(スンマセン)。違和感しかない。)

リアが出来たらフロントです。
フロントはさすがにホイールを外して作業しました。オマケの貼り付けもあるしね😆
フロントはめいっなサイズ感の方を採用。
↓右

↓左

そして おまけ!
はい😑😑😑😑
お試しにと思ってましたが、まあまあいい感じに見えたので、採用したかったのですが、転写用シートの粘着とカッティングシートの粘着のバランスが悪く、2回トライして2回とも失敗。しっかり脱脂してホイールを温めてから貼り付けたけど駄目。
やっぱオラフォルにしとけば良かったかな?と。3Mって今までは信頼してきたけど、正直住友系のタイヤも好きじゃないし、なぁんかなぁー。
ま、でも、まだまだ沢山シートが残ってるので転写用のフィルムをもっと粘着の弱いものにして対応するかな。

と言う事で、オマケ作業は失敗に終わりましたが、キャリパーの方は無事にコンプリートしました!。
あ、そうそう、穴&スリット付ローターは非常に良いのですが、セラミックパッドはあまり好きじゃないかも😅。
もっとローターへの攻撃力が高いほうが好き🤔。あまり乗らないし踏みもそれ程踏まないのであたりがまだまだ出ない。ま、もう少しあたりがしっかり出るまで使ってそれでも嫌なら元々付いていたほぼ新品の純正っぽいセミメタルみたいなのにしてみるかな。

あと、ちょっと嫌な現象が…。
かなり浅い踏みで弱くブレーキを効かせられるのは良いが、停止時の浅踏みでの変速のガクツキも復活してしまった。
もしかしたら、ブレーキのオンオフ認識をしているスイッチに反応してない範囲でブレーキ効いていて、オートマがそのせいでうまく連動できていないのか?。とかちょっと考察してみたり…。以前より遊びが少ないのでスイッチがペダル付近にある様なら調整してみるかなぁ?。今度ブレーキランプの点灯する位置も確認したいな。
ま、ゴミオートマのクソ学習のせいもあって、疑心暗鬼になってしまってるなぁ。😞
マニュアルシフト機能付きのCVTの方がゼンッゼンコントローラブルだよ!と言いたくなる。8AT…飛ばすときしか気持ち良くない=残念。
また今度bm3のATフラッシュかますかな?。

ま、とりあえずブレーキ自体の交換はこれですべて完了したので良しとしよう!

2022年1月30日日曜日

リアブレーキホース変更

 先日交換したキャリパーとブレーキホースですが、リアのブレーキホースに少々不満がありました。

↑キャリパー側の接続部の首下?が長く、おまけにホース勘合部も首上?長いため、たわみに無理がありました。この首下の長いホースは、純正の部品番号で調べても出てきたりして、このようなタイプの物が実際にあるようなのですが、F20に対してこれを使う意味が全く理解できませんでした。実際のM135とかM140付いている純正ホースも首下は特に長くないようなのでこのタイプの存在意義は全く理解できない感じですw。そもそも自分の車に対しては意味のないゴミクソ設計で、負荷がかかるところが集中しており、経年ですぐに切れそうなのでリアのホースは変えることにしました。最初からそう判断して別物を買っておくべきでしたね。

↓ 1G+αくらいでこの通り、う~ん苦しい。心配で乗ってられないw。

↓ フロントはホースの繋ぎ部分の勘合深さの違い以外は全く問題ないのにね~。
ってかそんなところがちゃんとできていない時点でゴミメーカーだけどねw。なので念のため改めてチェック!、ホースカシメ部等からのにじみなどもないのでまぁOKでしょう。

で、今回手配したのがコレ↓
まぁ、無駄に高品質で高価なホースですw。実績も大事なので今回は仕方なく安心を買いました。リアだけで購入できるしね。それに確かに作りが良い。間違いの無い感じ。なので値段相応ではあるし、買って後悔はない。
ただ、ジョイント部がステンレスの物は軽く〇ッタクリ価格な気がするのでもちろん買いませんw。だって見た目はともかく、ステンレスなんかよりS45Cの方が信頼性格段に高いと思ってるしね。錆びたってどうせ見えないしOKOK。
自分、まさにステイン レスは好きなんだけど、すぐねじ切れる弱い金属という認識もあるので今回は価格優先でこれに。
実はプロμのホース1台分セットっていうのが価格も安めで良かったのだが、首下の長さが確認できる情報がなく、webサイトで質問投げたんだけどレスが遅くてね。グループMのホースを注文した後にようやく返事が来て、結局首下は普通に短いものだったので、そっちの方が良かったは良かった(プロμ好きだし)が、時すでに遅し。
スピード、レスポンス、大事よね!。

はい、前置きは終了!。
早速交換していきましょう。
↓before  首下長さ、なんの意味もなし。ゴミ。意味ないどころか害しかない。捨て捨て!。

↓after     ・・・GOOD!。

勿論ホースの繋ぎ部分も良い収まり。そしてちゃんと純正同様に回り止めが付いてます。

↓比較
グループMの物はカバーに隠れている部分から曲がれるので20mm以上の差がある感じ。

そもそもの設計自体に無理がある気はするがw。(そりゃまぁゴムのホースで設計してるからそれでいいのか。)
みんなこれ付けてて問題ないんでしょ?という事で満足とすることにします。でもほんと、妥協できるギリギリのレベルな気が・・・。接続部の形状を完全に変えるくらいの発想はしてほしい所ではある。ま、切れなきゃいいや。

全体でたわむのできっと大丈夫でしょう!。という事で。

これにてブレーキホースは完結!。一安心。

2022年1月24日月曜日

M-Sports ブレーキ インストール (フロント編)

 さ、フロントもまとめたいと思います。

まぁ、フロントはリアよりも楽?、いや、これまた〇ンコステンメッシュホースのせいで少し手間は増えたか?w。とにかく外すものを外して付け替えていきます。

↓before  サイドブレーキとかないし、こっちはバックプレートの交換は簡単なので、その辺は簡単ですね。


ローターを外すと蜘蛛の巣がw。ハブベアリングにガタ等なし!(この状態にするとすごくわかりやすい)。これ、もしガタが出てもフロントは交換が凄く楽そう😍。

ローター、キャリパーの取り外しはリアよりもかなり簡単に外せました。
どんな車種でも少々手こずるのがこの中間のホルダー部分。
さてさてどうやって板を外すかな?と。

四角い切り欠き部分に小さめのマイナスを差し込んでグイグイっとやれば抜けてきます。その後もう少し太いものを差し込んで同じ様にグイグイとして無事外せました。

で、さぁ、じゃあ純正のホースのジョイントを外して差し替えるかな?と。
ジョイント部はリア同様ブリッジ板に対して隙間ができるのでM10用のスプリングワッシャーで対応。
問題はホルダー部、結果的にロックする板は反対面に取り付けないと意味をなさない(純正と同じ向きだとロックできない)方向関係になってるし・・・ホース組む時に間違えてんじゃねーのかなぁ?。長さだけはフロントリア共あってるけどさぁ、ここの会社ほんとゴミだわw。

F20の135or140用のホースで、部番も135とかと116iは一緒なので注文自体が間違っていることもないはずなのだが・・・どう考えても肝心なところの設計が全て駄目w。こんなにダメなとこ未だかつてないわw。存在しないで欲しかった、不快感以外何もない。
単に発送品を間違ったのか?くらいの感じだが、確認する気も起きないくらいのアホだなぁ~😩。あ~~~腹立たしい。(とりあえず製造会社がebayで直接発売しているので、文句だけは送っておいたw。)

とりあえず部品の換装が出来たのでブリーディング。
フロントは裏側と2か所あるので両方やりましょう。

これでフロントも出来上がり。ちなみにブリーディングはホースを繋ぎ変えるごとに1キャリパー毎にやってます。なるべく空気を上に送りたくないのでね。ホース替えたら即ブリーディングで!。(まぁ意味あるかはわからないが)

↓そしてようやく待望のafter~!。ブラックローター状態が見れるのはこの時だけw。

渋い!、渋すぎる!😍😍😍

にしても・・・、フロントリア共キャリパーまでガッバガバだなw。
3ピースのホイールでオーダーしたらかなり深リムいけそうだな。でも結局それでも『スーパーローディスク』程度のディスクなので、このガバガバを最大限に活かすことは難しそうだな。
ってか、フェンダーの被り具合といい、BMWってのは自分的には最高の設計がチラホラ垣間見えるなと。
正直キャリパーが外に出てきてる日本車のデカキャリパー車なんて、1mmも美味しくないんだわw。構造上のメリットがあるのか知らんが、あったとしてもシンプルではない気がするなぁ。シンプルにリムに対してスポークがどの位置に来るのが強度を出しやすいのか?をスタートにしたら、この辺の相対関係はもっとローディスクに寄りになってくると思うのだが・・・。

また余談が、というか勝手なボヤキが・・・。

話を変えましょう!。
ローター大径化に伴い重くなるので『見る角度によっちゃデチューンじゃね?』というところがやはり気になっちゃいまして・・・。
何しろ純正のローターでもないのでその辺は大いにあり得るなと。
リアはローターを測った程度でしたが、フロントはもう少しちゃんと測ってみました。ちゃんととはいっても体重計での計測ですがw。)

まずは純正の取り外したローター:8.8kg

で、キャリパー+パッドおまけにホース込みになっちゃうけど:7.0kg(重っ!)
やっぱゴミだわw。
って事でざっくりとだけど純正で少々使い込んである状態で:計15.8kg程度

HARTBRAKES製のローター(BIGSIZE!)が:11.1kg ワオワオワオワオ、こりゃまたやばそうな重さ。

ただ、キャリパーが:3.6kg! アルミ万歳!。

で、これにパッドを足さないといけないので、元々の中古Msportsキャリパーについていたかなり新しめのパッドを計測:1.2kg(結構重いのね。)
そうすると、自分の仕様だと新たなセットは計15.9kg+オイル+ホース。か。
16kgくらいって事だな。

ほほぅ、思っていたより増分ないな。
あら、確認して良かったな。
ほぼ増分無しであの見た目なら言うことなし!。

というわけでフロント編も終了です。
ロゴは白じゃなくて黒にしたくなってしまったので、リアのブレーキホース問題とその辺は改めて作業し、完結編としてまとめる予定。フロントのバックプレートのシルバーも若干目障りだったり・・・。
ま、とりあえずブレーキキャリパー事態の換装は完了!という事で。