2021年4月21日水曜日

eisemann 4×76 出口オフセット作業開始!

 仕事を始める前の時間を利用してちょこちょこ進めます!。

来週には車使いたいしね。

という事で、早速やっちゃいましょう!。


サックリ切断完了!。やるとなったらスパッと行きます!。
カットしたところに手配した右のパイプをかぶせます。

↓径はマフラー側が外径43.5mm、ジョイント用のパイプが内径43.3程度という事ですり合わせてガッチリとハマる様にできる関係ですね。(予め計測して誤差も含めてイケルと算段していました。)
根元の溶接ビードも均してしまいなるべく奥まで入りバンドで止められるようにしていきます。

パイプを軽く被せて確認。
手配したパイプは見た目的に真円感が高いですし、おそらく実際に真円度は高いかなと。
マフラーの方に、溶接の歪みなのか少々変形が見られました。



それでもすり合わせつつ少し押し込めば・・・

↓の通り隙間なくしっかりとハマります。こりゃ間違いなく行けるなと。


はまり込む幅を稼ぎたいので溶接ビードを削ります。
ここが一番面倒な作業かもなと。
複数の電動工具を使いますがやはりディスクグラインダーは『神』レベルの電動工具だなと改めて実感させられます。切る、削る、磨く・・・高校生の頃に出会ったこの工具が、乗り物をいじる楽しみを何十倍にもしてくれました。
通常サイズと一回り小さいサイズなどあると、とっても便利です。

ちょこちょこ調整しつつシッカリ奥まで入る様になりました。

という事で今日はこの辺で作業を終了。
出口側もカットして↓の位置関係にくっつく予定です。ハンガー部分を溶接するならサイレンサー部分は圧入だけでも正直充分な気はします。バンドでも良いですがバンドにしてもハンガー部を溶接するなら、ほぼ意味がなくなっちゃうので・・・。根元は圧入して点付けか、スリットを1本短めに入れてやはりバンドにしておくか?。
う~ん。やはり全部溶接だと微調整とかしたいときに全部手を入れなきゃいけないから、やはり意味不明な構成になるがバンドにするかな?。

ま、また作業を進めながら考えよう!。
バンド手配しよ。

2021年4月20日火曜日

eisenmann 4×76 お尻を拭いて終わるだけの俺じゃぁない!(特Aチーム風←ネタ的に大好きw)

 さ、題名の通りですね。

そうです、やらかしてしまった接続部の尻拭いをまずはします。

そのために手配した内径φ51mm~15°曲げ~外形φ51mmのステンレスパイプ、肉厚はt1.2です。純正パイプと同じ厚みですね。ちなみにアイゼンマンのジョイントは実寸だとt1.3~1.4程度でした。(正直不明な厚み?)


で、早速潜ってフィッティング確認。
特に苦も無くばっちりの位置出し出来ました。

そしてエンジン始動!確認。
が・・・、はい。アイゼンマンのジョイントの径が小さい方は元々ユルユルで〇ソだなぁとは思っていましたがやはりガッツリ排気漏れ・・・。え~~~~ほんとに~?と。
バンドをガッツリ閉めてもここから漏れてるんじゃどうしようもないよな~。
バンドの位置をもっと深めにしたとしてもそんなに径を縮めることって出来ないよねぇ?
自分が悪いのか、モノが悪いのか判断しかねますが、自分としてはゴミジョイントとさせていただきます。(カット位置間違えた人間ですがw、断言します!ゴミですw。)
なのでやはり4本出しに拘らないならアーキュレーが素敵ですね。きっともっとちゃんとしたつくりなはずです。ヤフオクで注文した延長用のパイプの方が遥かにフィッティングが良いです。バンドなんかしなくたって構造的にも突き当たるし漏れてません。

↓バンドで締め付けをちゃんとした結果がこれ。
むしろ元気に漏れますw。
自分のバンドの止め位置の知識不足なのか?、はたまたガスケットでも入れるわけ?なのかは判り兼ねますが・・・、いや~普通バンドの位置はスリットのとこだよね~?

↓ガバガバなゴミw。

↓向こうが見え見え~!
ま、もうこれは溶接するしかないですね。

で、手配したのがフラックス入りのステンレス溶接用のワイヤー!。
SUZUKIDのワイヤーをハイガーの半自動にて使用してみます。(youtubeなどでも実績を確認できなかったのでちょっと心配。)

試しに廃棄の片手鍋に打ってみる!
そしてマイナスドライバーをあててぶっ叩いてみたところ、溶け込み的には弱いのだろうが(素人なので良く解らんです。)、ベースの柄の部分が変形しました。それに場所と当て方によっては穴が開いたので、イケるのが確定です。

で、画像は既に盛って削って×2をした状態。
最終的に水に入れて空気を思いっきり吹き込んで漏れを確認。
漏れも無くなり溶接が無事に完了しました。

ヘタクソ溶接なので、接続を強固にするために内側もバチバチしました。
かなりのヘッタクソですが・・・いんですいんです、ちゃんと強く繋がって漏れがなければw。

出来上がった接続ジョイント(ま、こんなもんで良いでしょう?)、と・・・
出口の幅間調整用に手配したパイプ(下)

↑この下のパイプの形状と溶接が問題なく行けそうという事で・・・
↓の感じを想定。後での帳尻合わせを考えると根元はバンド止めにしたいが、そうするとハンガーとの接続部は要検討だなぁ。でもこれなら40mmショートして、両端を20mmずつ内側に入れられそう。根元の溶接ビードは削らないとだな。ちなみにここの径も手配したパイプとドンピシャもしくはギリギリ入らない程度なので固定はともかく、バンドが無くてもサイレンサーの後ろだし、おそらく排気漏れはしないと思う。ただ、カットした出口側はバンドなり溶接なりしてあげないとジャスト規格寸法なのでスコーシ隙間があるかな。

ちなにみ、大ポカしておきながらも何故こんなにこのアイゼンマンのマフラーを、ケチョンケチョンにディスるのか?というとですね~。
各曲げ部分などを作るのに各個別のパイプを嵌めこみ&溶接している点がデカいです。
これって溶接が下手糞だしtigなんかできないド素人の自分がやっているレベルの事と大差なく感じちゃうんですよ~(ま、それも素人の浅はかな考えかもしれないけど)。だって他社はちゃんと専用の形に曲げで作ってるじゃ~んって。はずいよこの作り~っ! てw。
やはり現物を確認しきれないで買うとこういう残念なロークオリティな物が届くので気をつけましょう。
という事で自分はどうせ切ってしまうので素材としては満足ですが、お勧めはしないマフラー確定です。サイレンサー部分の溶接とかもコンパクトにまとまっているので良いのだか?それとも単にせこく汚く繋いだだけなのか理解に苦しむ仕上がりですしね。
ま、見えない部分なので良いですが、明らかに他社のマフラーよりはクオリティは低く感じましたね。
出来ればレムスで4本出しがあれば、価格的にも一番良かったな~と、ずーっと思い続けていますw。ま、無いものは仕方ないですね。

とりあえず、現状で取り付けは可能となりましたが・・・
恐らくアーキュレーみたいに綺麗なマフラーだったら絶対やらないようなことも、このゴミマフラーだったら気兼ねなくできるな!という事でw。やっちゃいますねこれは。ほんとにゴミ屑になって廃棄か、それとも狙い通りかつ不安の無いものに仕上がるか?
乞うご期待!。

あ、そうそう、さっすがに溶接がヘタクソすぎるので、その後少々練習しました。
溶け込みが弱いのかかなりもっこりとしてしまいますが・・・
以前はボディの薄板(t0.8~1.0)を溶接していたので穴が開かない様に恐る恐るやっていたのが癖となり、じっくりと安定したスパークで溶かしていく事が出来ずでして、今回のジョイントでもまだまだその癖が抜けなかったようです。次回は円柱形状で難しいですが、じっくり溶かしながら付けてみたいと思います。

2021年4月18日日曜日

サイドスプリッター、リアスプリッター 塗装完了。

 マフラーが自分のミスで大変なことになっていますが、サイドとリアのスプリッターは粛々と進めておりました。

吊るして塗ると楽ですね。


ウレタンクリアまで完了。
見えない部分は節約によりナシってますが、露出する部分は所謂純正のウネリ状態までは来ているので均して磨かなくてもいい感じに出来ました。

その後完全乾燥の期間は物置に保管しています。

画像は無いですが、リアもテラッテラに出来上がってます。
なので、あとはもう乾燥を待って車体に付けるだけです。
楽しみ楽しみ。
(こっちが順調に行きすぎていた感があるので、マフラーで調子に乗ってポカしたな?とか思いつつw)

ステンレスの溶接(強度はそんなに要らない)・・・できるかな~?楽しみ。でも出来なかったら・・・。

ま、また明日からお仕事頑張ろう!。


eisenmann 4×76 始まりはいつも??

 今週末の土曜は生憎の雨・・・

合間を見てマフラーを交換できるセットアップにだけでもするかと・・・

すると弱まったので、早速位置決めして純正マフラーを切っていきました。

軽く火花対策でスパッタ用のフェルトを当ててみました。


ほぼ切断完了。なんですが・・・・。

もうね、恥ずかしいですが全部ブッチャケていきます!。

この後、気付くことになりましたが切断位置、やっちまいましたねw。

恐らく黄色の辺りが正解です。

下にアイゼンマンのマフラーを置いて位置決めしましたが、真下から見れる環境も作れず、ストレートの部分の流れ的に何となくで検討を付け、ストレートがなるべく取れる位置(むしろ長すぎな感覚)で切りましたが、完全にストレート部の見当違いと・・・ま、この時点はそんなことは微塵も感じずに進めてますw。(最高に痛いアホですw)


調子に乗ってバリを取ったりしてますw。結構削りカスが出るのでマフラーに何か詰めておくと良いかなと。

正直こんなところはバリさえなければ綺麗でもきれいじゃなくても大して変わりは無いと思いますがw。一応見様見真似でそれなりに。

そしてこの後、少々格闘し、切断位置を間違えたことに気づきました。
まぁ~~~~、凹みましたね。自分に『こっのド素人が、マフラーのクオリティがどうとか言ってんじゃねーぞぉ!』と・・・自己嫌悪に陥り・・・そして色々考えました。色々・・・(もう半死状態w)。
その後、少々調べ物をして自分のスキルで対策が可能な方法を見つけました。
なので、少し気持ちは落ち着いて、今後の事を考えることにしました。

まずは邪魔なものがなくなったので、ただ、ぶら下げた状態で恐らくここであろうというパイプの接続高さで位置出しし、確認しました。(画像は翌日の日曜に撮影)
ふむふむ。
全然ベストではないよなぁ。
基本的にはバンパー側の問題だけど、後ろへの出シロが少なすぎる。これは純正マフラーでもそうなっていたので、同様になるのは仕方ない。でも出来れば改善したいなぁ。ただし、中間パイプに負荷をかける形で後ろに突き出すようなことはしたくない。あくまでも水平状態で、ハンガーのゴムが垂直になった状態でもう少し後ろに出したい。
↓見る角度によってもあるが、自分的にはあと3cm後ろに出たとしてもバランス的にはおかしくないと思う。

あとはこのバンパーに対してのマフラー逃げとのバランスが・・・。
もう少しマフラーの出口を内側に寄せたい。(これはかなり難しいよなぁ。)

とかさらに色々思う事も多く・・・。
ただねぇ、もう思いっきりやらかしてしまった自分的にはもう開き直りの領域に入っているので、やっちまおっかなぁモードに入ってます。
もし、カット位置が間違っていなくてすんない付いた場合は、恐らくそこで満足して、それ以上を求めなかったと思う。(と、吠えてみるw。)

ま、でもやっぱり納得いくように仕上げたいよな~と。
で、さてどうするかと。

・接続部分の改修:
これは、ジョイントを加工して延長+調整がしやすい様にすることに決めました。
という事でまずはアングル付きの内径51φ(純正センターパイプ用)~15°曲げ~外形51φ(アイゼンマンのユルジョイント用)のステンレスパイプを手配しました。それと半自動溶接機でステンレスの溶接が出来る様にフラックス入りのステンレス用溶接ワイヤーも手配しました。バンドで接続も構造上できますが、バンドが増えるのも嫌だし、アイゼンマンのジョイントは純正マフラーの外形2インチ(約51φ)に対してかなり緩めなので手配した異径パイプとアイゼンマンのジョイントは、出来れば溶接でとめたいなと。
(言ってるだけで溶接が上手くいかなければ断念の可能性大w。)

・後方への出シロを増やす:
とりあえず各部確認したところ、釣り棒部分の車体との接続ブラケットが位置決めされる構造になっており、それなりの追加のブラケットを作らないと大きくずらすのは難しい感じでした。ただそのためにめんどくさい嵌めあい構造を考えた削り出しのブラケットを作るのはさすがにめんどくさすぎるので却下w。ただ、それほど大変でなく元の構造を活かした形でオフセットさせられるだけずらしたい!。という事で・・・。
↓穴位置をずらし、ブラケットの位置決めが以前と同様に行えるように加工し、シャーシブラックで塗装しました。微量ではありますが、12mm後方へシフトさせることが出来ました。位置ずれはもちろんしませんし、かなりの負荷をかけても大丈夫な状態はキープできていると思います。(グイグイ引っ張ってみましたが全く問題無かったので良しとしました。)
↓出シロは少し稼げてこの通り(といっても画像では判らないですね。カメラ位置も同じでは撮れないし・・・)

まぁ、出シロは間違いなく増えて妥協できる範囲になったのでとりあえずここはこれでOK。

・出口の横方向の位置について:
↓もしステンレスの溶接が出来そうであればですが・・・このマスキングした部分に水平なストレートが少々あるので、ここを30mm~40mmほどカットし、外側にパイプをかぶせ溶接接合し(突き合わせ溶接なんてできるわけがございませんw。)、マフラー全体の取付位置をオフセットすることで両端が15~20mmずつ内側に入れられます。
(バンドでも出来なくはないが、そうするとバンドシロが必要なので両端10mmずつが精いっぱいな感じかな?)

ただ、無事に溶接が出来たとして、問題はハンガーの部分かなと。
強度を持たせた溶接が出来るわけではないので、シャフトを溶接でつぎ足すとかはできません。なので、まずはシャフトが中空でないことを確認するために、シャフトにドリルで穴を開けてみました。シャフトは中空ではなかったので、延長が必要な側(左側)に仕込みをしていきます。ステンレスは見た目、手触りは好きですが、加工するのは嫌いですねw。

地道に加工し延長用のボルトを差し込むことが可能になりました。
↓純正の釣りゴム位置
全ての負荷を追加部分に掛けるのは避けたいのでやはり15mm~20mmがオフセット量の限界かなと。

↓オフセット時。
ネジロック材を塗って止めておけばまずネジが抜けたりはしないはずなので問題ないかなと。内側の位置決め突起については溶接で山を盛るか、それが無理なら今は残している外側の山を削ってスリーブとワッシャーでも入れるかですね。その辺はパイプの溶接が出来るか否かによって決まるかなと。

あとは右側ですが、こちらはまぁ、移動先にスペースは丁度良い感じあるのでどうにでもできる感じですね。

という事で、パイプ部の溶接さえうまく行けそうなら、出口間の距離も少しは縮められそうです。   が・・・さぁ~~~~、どうなることやら。

雨に始めた作業でしたが結果としては
『始まりはいつもアホ』という落ちで、これをきっかけにまた無駄ないじりがはじまりました!。

最後に・・・
切断位置ですが・・・
恐らく、この辺ですよw。お間違いのない様にw。

あ~~~、やっちまった、やっちまったw。

2021年4月13日火曜日

eisenmann 4×76 到着

 2月に国内ショップにて注文したマフラーがようやく到着しました。

まぁ~~~~製作が遅い事遅い事・・・。


開封。

ふむふむ。大事な所は守りつつ、ジョイント部分は丸出しねw。ふ~~ん。


ふーん。・・・ふぅ~~~~~ん。

入らな  ふぅ~~~ん💢😆
ま、海外製なら想定内でしょ?w。

↓軽く叩いて戻してジョイント挿入完了!。あ~やだやだ。ぼろいね~~~w。
↑書類などは一切なく、パイプの端切れみたいなのがコロンと入っていたが・・・。
どうやらフィッティングのためのアイテムだったみたいね。サイズの帳尻合わせと圧の掛かる面を増やしたいって事なのかな?。あと考えられるのは複数種類への対応の為か?。まぁ、付きゃいいや。これ単品としてみたときの構成としてはまぁゴミ構成でしょう!?www。
純正のカット位置については、少々長めにカットすれば刺さりこみが多くても大して影響なさそうで良かった。安心して切れる!w。

ここだけは、まぁ~~~シンプルでかっこいいなw。

『Eマーク』による車検対応品でかつ4本出しという事でこのマフラーを手配したが、書類も何もなしに車検に通るのだろうか。まぁ車検は適当にオトバとかで出しちゃうのでそこで問題無きゃ良いが・・・。

装着前の状態でのレビューとしては・・・

【見た目】エンドが4本出しで径も大きくなくシンプルなデザインで好みなので『良し』
【溶接クオリティ】ヤフオクの商品で1/4程度の価格で受注制作してくれるマフラーの方が3倍は綺麗。なので『2流、そんなもんでしょドイツ人』って感じ。
【質量】計測していないし今後もする気はないが、思ったよりも軽かった。なので『良し』
【その他】エンド間、内~内が72cm程度、外~外が105cm程度なのでM2lookバンパーにも問題なさそう。なので『可』。
【総評】ターボ車とはいえ、リアエンドだけでガッツリとパワーに変化が出ることは無いと思っています。いわゆるフロントパイプ(BMWだと触媒込みのダウンパイプっていうのかな。)の方が効果デカいと思ってます。なので、正直今回これを手配したのはルックスの為ですw。パワーアップなんぞ期待してませんし、音もデカすぎるのは嫌なのでw。
なので評価は・・・『BMWユーザー向けの毎度のボッタクリ商品(あくまでも個人の感想ですw。)』ですね。あ~~~~~~~あ、ほんと、無駄にお金使った感は半端じゃないですw。が、まぁ仕方ないですね。他に手ごろな4本出し無いしね。
つくづく国産の量産品マフラーが羨ましい。ほんとにこんなのと比べたら価格は半分で3倍のクオリティ出せてるからね国内チューニングメーカー品はさぁ。
せめてフジツボが4本出しを116i用に出してくれていたら良かったのに・・・。

ちなみに色んなサイトなんかで調べてもなかなか116i用は『これ!』っていう画像が少なく、事前の形状の確認がイマイチだったが・・・。これがアイゼンマンの4×76のEマークの116i用で間違いないので、どうぞ参考にしてください。

あとは取り付けてのお楽しみという事で(あくまでも見た目だけw。あとは音量がデカくないと良いが・・・Eマークに期待!)。





2021年4月11日日曜日

サイドスプリッター デザイン調整

 前回一回目のフィッティングを終え、スを埋めて塗装して・・・って思っていたのですが・・・なんか、デザインが気に入らず気付いたらガリガリ削り込んでましたw。

ちょっと判り難いですが重ねてます。上側が調整後です。

やっぱり反ってないと・・・やはりエッジが立ってないとダメなんだよね~。フロントスプリッターあわせるので、あまり先端をとがらせられはしないけど、そこまでの流れとか、ね。リアスプリッタとも合わせたいし。


大きな差ではないんだけど自分的にはかなり違う印象なんです。

フロント側もすぼませることにしました。ってか、この商品の紹介画像はすぼまっていたのだが・・・w。

で、削ったらその代償として、またス地獄ね。

がぁ~~~っつり  ス! じゃなくてここは貫通かw。

スを埋めたりカット部を塞いだり。

そんな中ニューアイテム着弾。
このbosch・・・良いですw。吸塵力がとってもgood!でした。もちろん大事な所は手仕上げに限るけどね。

そして、第二回フィッティング!。ディティール詰め。

リア側・・・OK!。反りがgood!

フロントも・・スッとスボマリ消えていく感じで・・・OK!。

で、さらに細かいスを埋めたりしてサフ手前まで完了!。
いや~、やっぱり少々手間が増えたけどデザイン調整して良かった~。

というわけで、サイドを進めつつフロント、リア共スプリッターを進めた週末でした。
天気も気持ちよく最高の週末でしたね。
明日からまたお仕事がんばるぞ~!。