2021年9月13日月曜日

RAYS GRAM LIGHT 57CR 試着

 Mスポキャリパー装着時(いつになるやら?w)の普段履きにと手配した57CRですが、車検も終えたし、触媒の交換も終えたので試に履いてみるかと。


あ、そうそう、自分の場合はリム内のステッカー等は剥がすのが基本です。特に黒となるとサイズ表記のステッカーなども目立つので、今回は全ハギにしました。


あと、バランサーの両面テープ残りも綺麗に掃除します。ホイールマニアであれば当然ですね。バランサーは致し方無いですが、テープ残りはいけません。
しかもこんなところにあるんじゃ大なしです。

シリコンオフスプレーとか使ってサクサク綺麗にしちゃいましょう。

で、早速試し履きしてみるのですが、5本スポークで中身が丸見えという事で、見えた中身が汚いと余計汚く見えてしまう気がするので掃除します。
という事で今回新たに、アルカリ系の洗剤(エンジンルームの油汚れ掃除がメインと思われます。)を手配してみました。

早速純正のタイヤにかけて試してみます(3倍希釈仕様)。

わおっ!。これ系のを動画で見たが、なんかゴムの保護成分が表面に出てきて、それが赤っぽくなったのが落ちるみたい。

軽くブラッシングして、すすいで乾燥。
あ、まぁ、動画などで見た通りゴムの素地っぽい感じに綺麗になった。

ふむふむ。という事でキャリパーや、インナーフェンダーなんかを綺麗にしてみる。
↓↓↓↓ビフォア↓↓↓↓

↓↓↓↓アフター↓↓↓↓
まあ、綺麗にはなったが、片押しの鋳鉄?のゴミキャリパーじゃあねw。
結局はワイヤーブラシでこすってなんぼって感じではありましたし、それでも落ちキリはしない感じなので、この辺で良しとして・・・。

とりあえずいきなり10mmスペーサー入りを試してみる。

おお~~~。
悪くないね~。
ただ、残念なことにパイプをディスク面にあててみたら、リムよりディスクの方が出てましたね。自分のこだわりとしてはディスク面がリムより出ているホイールはかなりランクが下がるので、これはまぁ普段履きだから許すかな?ってとこかな。

画像だとピンとこないし、自分のはネガティブに調整されているのでトップはゆとりをもって収まってますが、恐らくステアリングを切ってのダンピング時には激しくフェンダーをめくってしまいそうな気配w。(ってか若干トーアウトなんだだよなぁ今w。)

グロッシーブラック、思っていたよりも見た目はそんなに浮いていなくていいかもな。


ふむふむ。

う~ん。コンケイブ具合も好きだけど、やはりディスク面が出過ぎだよな。
『深リム』までいかずとも、もう少しディスクは引っ込んでいて欲しい。

何故なら・・・
はい。ガッバガバw。

Mスポのキャリパーでもこんなにクリアランスは要らないのでF20であればいわゆるスーパーローディスクとかって言われる、キャリパー逃げの少ないものを選んだ方が良いのだろうね。あくまでも推察だけど、このバカみたいな逃げのでかさは国産の・・・例えばGT-Rとかのキャリパーとホイール取り付け面の相対関係から来ちゃってるんだろなと。
ローターのディスク面とホイールの取り付け面までの高さの幅が全然ないもんね。なので、でかいキャリパーだと、キャリパー本体がめちゃくちゃ取り付け面より外に出てきちゃう。

足回りとしてそういう設計の位置関係がベストなのか、軽量化の為なのかはわからんが、ホイール単品で見た時には、
・ディスク面が外に出てきて、見た目にイケテない。
・スポークが一旦外に出てわざわざ剛性が落ちるようなリムへの繋がりになる。(恐ろしく無駄)
と感じちゃうんだよな~。

とまぁそんなわけで、装着した状態で見た時の印象は、悪い顔選手権に出れそうな感じで75点くらい?だが、ホイール自体としては50点かな。
無駄な逃げが無くてもう少しリムとの相対関係がgoodだったら良かったのに、残念。
リムが欲しけりゃ10Jハケヤ!って感じですかねw。
まぁしゃーない、普段履きという事で我慢しましょう。

でも、コンケイブ具合はすごく良い。好きな曲面の流れだな~。

がしかし、それとは別に、やはりリムをベロンチョされてはたまらんし、あくまでも普段履きって事で、もう少し気を遣わずに乗れるようにするため10mmスペーサーは抜くことに。
↓↓↓↓ノースペーサ状態↓↓↓↓
5mmは入れてもよさげだが、RAYSのハブリングスペーサーのサイズ感もいまいちだし、ホイール側の面取りの大きさもでか過ぎたりと、SSRでは5mmスペーサーを入れてもハブリングがちゃんとホイール側に接触できたが、こっちは恐らく無理。
なので、少なくともタイヤが235のうちはノースペの方が良さそうかな。

で、ごちょごちょとホイールを付けはずししている最中に思ったこと

ボッシュのバッテリー式インパクト・・・140Nmで締め付けた直後のそれが外せませんでした。バッテリーがたまたま2つとも満充電ではなかったというのもあるが、半分以上あってのそれなので・・・・高いだけのゴミだったかw。KIMOとかの安くてもしっかりトルクかかる物の方が良かったな正直。あ~~~いやだね~~~。なんとなくアンチマキタでboschってのと、見た目が良くて購入したが、やはりそういうのは良くないね。ってなわけでトルク管理ができるboschのドリルは別途購入したし、こいつはぶん投げ転がし使用OKに格下げだな。ウルサイだけで外れないからストレスが凄いw。
ついてないな~。ミニグラインダーとかはサイッコウに使えるんだがな~w。
結構凹んだw。

あと、もう一点
これまでケチョンケチョンにけなしてきたビメックのラグボルトですが・・・
よくよく見ると・・・確かに白く粉吹いたり表面の処理、見た目は汚いんですが、赤さびは出てないんですよねぇ。逆にKYO-EIのブルロックは赤さびがチラホラ。
う~ん。ま、なんとも言えないけど、ビメックはビメックなりの表面処理がされてるって事なんだろね。なるほどね~。馬鹿にしてごめんなさいです。・・・でもやっぱ汚いなw。
ビメックの黒とかがあればそれが良いのかね?

ま、とりあえず左フロントで試してノースペで確定となりました。

ふむ。まぁまぁ、だね。ってかボディ洗わんとな😅。

あと残り3か所掃除しないとだ😂

2021年9月12日日曜日

純正触媒 下抜き交換(全くお勧めしませんw)

 以前確認した際にクラックによる排気漏れのような跡があり気になっていた触媒でしたが、ネットにて良いブツが出てきたのでポチりました。自分のはフレキ部にアミアミが無いけどこれはあるタイプなのね~。ふむふむ。


で、土日を利用して早速交換していきましたが・・・。

冷却水を抜いて邪魔なパイプをどかして・・・ってのを絶対やりたくない(ってか、やれないw)自分としてはとにかく何とか下から抜く方法でトライしてみました。いやぁ~、さすがに自宅の駐車場で大したスペースも作らずにやったできつかったなと。


さ、では、ばらしの内容をと

まずはフロント側ラムダセンサーを外してトップのカバーを外します。

↓既にフランジ部緩めちゃってますが・・・

ここから下のナット外して中間パイプ取ったらヒョイッて抜けてくれれば楽なんだけどね~。両側面カバーやその外側にある冷却用のパイプが邪魔で簡単には外させてくれません。ショップではサクサク冷却パイプ外すんですが、先に書いた通り自分には無理w。

ただ、ショップは効率よくやりたいからサクサク外すのかと思ってましたが、そういうわけではなく、もう完全に物理的に無理だからそうしtるという事だというのがわかりました。残念。ま、でもそこであきらめるような俺じゃないけどねw。


ま、この時点ではそこまで完全にダメというのも確証がなく、とにかくいろいろ外していって考えるか?くらいで進めていきました。側面のカバーをとりあえず外すかという事でこの3か所のナットを外していきます。

ままま、並みのめんどくささですねw。手が入りにくい所にあるので、この辺のホースを逃がしてやって、腕が入るスペースを作ったりして、とにかくしっかり取り付け取り外しができる位置を探しつつアクセスして緩めていきます。

ラチェットの種類は何種類か持っていないと厳しいので、少なくとも『スタンダードなサイズ』、『ショートで力が入るもの』、『とにかく小さくて狭い所で頑張ってくれるもの』の三種類はあった方が良いです。まぁこんな無茶な作業を自分でする人は少ないかもだけど、自分の様に恵まれていない環境(傾斜してる自宅駐車場とかでもちろんリフトなど無し)で作業するのであれば、せめて取り回しの良い工具はあった方が良いし、無い状態では始めない方が良いです。

ま、それはさておき、前側は上からアクセスして外しました。

後ろ側の2か所は下からのアクセスの方が楽なので下からアクセスして外しました。


次は触媒自体を固定している部分を外していきます。フランジ部はまぁ特に何もないですね。外すだけです。

下側は当然下からのアクセスで外しましたが、前側はなかなかスペシャルなアクセスになりましたw。下にスペースがあればいいんですが、横着して左側前後に高めのスロープ、右側前後に低めのスロープで下駄はかせてるだけなんでなかなか目視も面倒で・・・。横着いかんですね。もっと上げてウマで固定するなどしてしっかり環境整えた方が効率はやはり良いですよね。
ま、とにかくこの辺の逝っちゃってそうなナットも、アクセスさえできればそこからは難なく外れてくれたので、ここまではまぁ順調。

で、いざっ!って事でカバーが外れないかとか、上に引き上げられないか?など試してみましたが、ここで少なくとも冷却系に手を付けないと、上に抜くのは物理的に100%無理なのが確定😓。ま、だよね。そりゃ抜けるならみんなそうしてるか・・・残念。

その後下抜きにトライするも易々と行く感じではなく、少しコジったくらいでは抜けても来ないため遅めのお昼を・・・
そして土曜はかみさんとスーパーに行くのが日課だし、正直なんとなく気分も乗らなかったのでここで一旦終了。

で、日曜日、気持ちをリセットし土曜に少しイメージしていた干渉部の回避策を講じてみることにしました。

下抜き時にまず最初に干渉してくるのが↓画像の手の横にあるエンジンマウントのところにある遮熱用?のプレート。特に矢印の所。ここをまずは曲げました。その後、干渉して来るのが画像右上にあるハンガー部を固定するブラケットです。

エンジンマウントの遮熱用?のカバーはこれね↓。丸で囲った部分両端が干渉するので下に逃がしました。


あと、カバーの後ろ側の下端部分をスルッと抜けられるように少し開き目に少し曲げたりしました↓。

さらに・・・、水回りやらん!と言いながらも、少しはパイプを逃がせないかな?と、こ
のパイプを固定しているナットを外し、少しシフトしてみる。・・・と。『ジョロジョロ』と一瞬水の漏れ出る音!?。やっべやっちまったな!。きたきたこれだから嫌なんだよ~。と思い確認。

もう一回シフトしてみる。すると・・・発見!。
犯人はこいつ↓
なんとなんと、購入時に保証修理してもらった所だっただけになぜ?と調べると、なんと単にOリングで止まっているだけで、ずらすといつでも漏れちゃう構造w。
ま、大した量漏れてもいないので、全て済んだら軽くエア抜きして終了なので良しとしよう。

でですね。ずらすと漏れちゃうんですが、10mm~15mmくらいのスライドまでは漏れません。なので一応この部分もフリーにしたままで、少々コジること数十分、ハンガー用のブラケットが邪魔をし、メンバーに干渉する部分をどうにかこうにかかわして・・・

抜けましたぁ。触媒の具合はどうかとみてみましたが特に問題はなく、なんとクラックありと思っていたところも無傷・・・。
ま、良いの良いの、程度の良い触媒に交換するという事で気を取り直してねw。

で、少々強引に抜いているので、大概元に戻す方が苦労するのですが・・・。

干渉の一番の原因が例のブラケットにあるのが作業しつつ判っていたので、そこを3mmほど削ってしまうことにしました。外す際は、触媒が外れない事には干渉部を削ることも出来ずの状況になっていたので無理でしたが、外れてしまえばもうそのへんは、ねえ!。

そして、加工したブラケットを元に戻し、それでも苦労するだろうと思っていた交換品のインストールを行うと、なんとなんと、メンバーなんかに当たることもなくすんなりと美味しい位置に😄。

という事で、外したところを全て元通りに戻し、マフラーを外したついでに可変バッフルも外しました。(なんかコモリ音が発生するシチュエーション自体があまりないことが最近わかってきたので)

↓一応可動してくれてたみたいねw。
ただ、アルミ同士だとススと相まって滑りが悪くて・・・・
ま、頑張ってみたけど・・・ゴミで😅。

マフラーも取り付けエンジン始動!
排気漏れ無いしOK!。
という事で、触媒の無理やり下抜き交換はどうにかこうにか出来ました。
エア抜きが必要ないかな?程度の冷却水漏れはありましたが、まぁとりあえず交換できてよかった。

あ、そうそう。
この自分の仕様には必要のない、ただの邪魔でけがを誘発する板・・・


イラっと来たのでヌッコ●●ときました。

錆びたら切っちゃお~w。

という事で、触媒はショップで交換してもらいましょう!。(ま、自分はもう下抜きできる仕様になったので、いつもで下抜きで行きますがw。)

あ~~~~上半身がやばい。首も10年ぶりくらいに『ビキビキ~~~』って作業中になっちゃったし・・・。寝よ。でも今日は安心して寝れるw。
次はとりあえず57CR入れるかな。(そっちは楽しさしかない・・・きっと)


2021年9月6日月曜日

車検コンプ!

 車検が完了しました!。

車を預ける際に『持ち込みしなくても大丈夫の様です。』と言われ、持ち込み検査料がなくなった結果、オイル交換、ブレーキフルード交換しましたが、今回もお安く済みました。


なお、貰った書類の中に買取査定の見積もりまで入っていましたw。
勝手に見積もりされてるw。
いじりの部品代にも満たない。ま、この車も降りるときは廃棄でしょうね。
ってか、あんなリアゲートで査定出てるのにビビりましたがw。

とりあえず無事に車検を終えたので、またいじりを促進しよう!。
ちなみにリアゲートの様子見ですが・・・小改修の右側にヒケの段差(恐らくだが、前回塗装時のウレタンクリアを研いだ、断面部分のチジミとか溶けとかなのかな?)が出てた。
フェザーを綺麗に作っていなかったので一旦段差の出てしまった部分を削ってうす付けパテなど、荒れにくいものを一層挟むかなぁ?・・・・あ~めんどくさい。
やはり全面FRP貼りにするべきか・・・。ま、これだから素人板金スムーズなんてするもんじゃないなとw。


2021年8月30日月曜日

ホイールマニアとしては・・・

 必要あるのか無いのかと言われれば必要ないのだが・・・、ポチってしまったw。

いやぁ~、そのうちにMパのキャリパーでも入れたいなぁ、なぁんて妄想し、純正16インチじゃ入らないよなぁ・・・と。

ふと気づくとホイールを探してました。1月ほどオクなどを物色し、結果UGさんで良品を発見!。本当は18インチのドリ系ホイールが欲しかったんだけど、あまりにも良い出物だったので、19インチかつ車検がまたまた微妙なサイズwにも関わらずポチてしまいました。

うーん。イケメン!ただ、思っていたよりもキャリパー逃げ量を稼ぐためだろうが、スポークが外に出てる。できればリムより出ていないものが好きだが同じか出てるっぽい。(何かをあてて確認などはしてないです。)ま、8.5jの+35だとそんなもんでしょう。


グロッシーブラック・・・黒い!、そして映り込みもすごい。
コンケイブ具合もgood!。
ちなみに自分、全部が黒いホイール自体は全然好きじゃないですw。それにここまで綺麗なブラックだとタイヤやタイヤハウス内の『汚れた黒』がより汚れて見えるため、正直入れて確かめる前から、満足な結果は得られないだろうなとは思ってます。
ま、気に入らなければ売っちゃいましょう。もしくはシルバーに塗るか!?w。

サイズは19×8.5J+35の通し、

タイヤは髭も取れ切っていないような状態。が、ATR SPORTSなるインドネシア タイヤ。
普通に走る分には問題ないとは思うが、無駄に空転させて無くなったらNITTOのG2にしたいな。タイヤサイズは235/35R19なので少々径が大きくなり、恐らく干渉はSSRよりも増えるかな。SSRは225/30R19なので、そんなに大きくは違わないので恐らくはフロントのスペーサーを5mmにしておけば大丈夫かな?

それにしても破格だった。物が届いてあまりにも綺麗なので、事故物件(いわゆる不動産関係でいういわく付き系って意味ね)ではないのか不安になり、念のため電話で破格の理由を確認。すると『うちは輸入車は扱わないし、需要もないので価格を下げてます。』とのことで、事故物件ではないことも確認w。

ちょっと磨けば消えるんじゃない?って傷がスポーク2か所にあるくらい。
↓ここが一番ひどいかな。

あとはこっち。こっちはもう段ボールでこすったか?レベルw。

そんな具合で、嬉しいことにとっても上物でした。UGさんはオクよりも遥かに品質に信頼がおけるので、やはりポチって良かったなと。
で、ですね。このホイールは鋳造なんですが、きになる重さはというと・・・
タイヤはほぼ新品で20.3kg!。20インチのSSRが225で21.0kgくらいだから、19インチで235でこれだったらまずまずだな。ふむふむ。ちなみに純正16インチはランフラットということもあり7部山で21.4kgありました。いずれにしても純正よりも軽いならいいでしょう!。

とりあえず今日のところはここまで!。
あとは車検が終わったらこいつを入れてみようかな。
で、見てみて気に入らなければ売っちゃいましょう!。
そして改めて18インチを買うか?www。
(18インチの方が面白いタイヤとかランフラも選択出来たり、いろいろ美味しさがあるんだよね~。)



2021年8月29日日曜日

車検対策

 車検対策兼、リアゲートの改修作業を進めようということで。とりあえずサフでの確認レベルは終了。


ヒケと微妙な面のゆがみを確認する用に、下地としてただのブラックを一旦バラ吹き。
かなり雑w。ま、この段階では全然これでいい。

ただ、あまりにも雑な仕事をしてそのまま車検に出すのも恥ずかしいし、面の確認の為にも一旦#1200で均す。とりあえず来週の車検はこれで迎えよう。

あとは施錠時にブルー発光するのがNGとなり、純正に戻してと言われたミラーウィンカーを純正に戻しました。

車が汚いので洗車したかったが雨が降りそうだしやめに。
これで、車検対策は終了。
あとはとっとと車検を終わらせて、塗装と、新たにポチッたものを入れてみるかな。
楽しみ楽しみ。










2021年8月21日土曜日

車検の前点検にて

9月に車検切れを迎えるので、前回お世話になったABさんに時前点検をしに行ってきました!。
結果は…
↑この通り。

ABさんはリーズナブルなので、自分の様に自分である程度やってしまう(なら車検も持ち込め!とは言わないでくださいねw)人間には、と〜っても都合が良いわけです。価格命です!かつ、飛び石で割れたガラスの修理など、全額ではないにしろ、保証が付くのでその点が気に入ってます。

で、前回は車高が最低地上高を確保しているにも関わらず(恐らくそのはず)駄目だったので、今回も同じかと思いましたが、今回はクリアでした。確かに前回の車検のあと、それ以前ほどは落とさなかったので、そのおかげかもですね。

今回引っかかったのは2点。
・ウインカーの青点灯
・ホーンマーク
あと、パワフレックスのブッシュについては持ち込み検査を受けなければいけないとのことなので、車検場に持ち込に確認するとの事。

ま、ウインカーほ純正に戻して、ホーンマークはシール作って貼っときましょう。
パワフレックスについては持ち込んでもらってもそれほど費用はかさまないので、持ち込み検査してもらう事に。

それとは別に、サイドスカートはアンダーカバー外す際に変に外されたりして、リベットナットとか壊されても困るので外しとかないとかな。

オイル交換もしてもらってトータルでこの価格なら、満足かな。

とっとと車検を済ませてリアゲートも再仕上げして、またSSR履くかな。

そしてそしていよいよLSDのインストールへ!🤩🤩🤩