ガッツリ踏み込んだ時の、静かな爽快さと裏腹に、2~3,000回転の中程度の負荷時のこもり音に悩まされている日々は続き・・・。(まぁ~本当に不快、しかも温まってくると起こるのがまたなんとも腹立たしいw)
で、その後またウェイトを違う位置に戻したりして試すも効果なし。もしくは回転域が下がった?か。
F20前期 116i std.を自分だけの車にするために色んなカスタムをしています。 素人ながらも色々チャレンジしていますので、DIYの参考などにしてもらえればと思います。 どうぞ宜しく!。 #BMW #F20 #CUSTOM #TUNING
ガッツリ踏み込んだ時の、静かな爽快さと裏腹に、2~3,000回転の中程度の負荷時のこもり音に悩まされている日々は続き・・・。(まぁ~本当に不快、しかも温まってくると起こるのがまたなんとも腹立たしいw)
で、その後またウェイトを違う位置に戻したりして試すも効果なし。もしくは回転域が下がった?か。
2017バージョンだった私のナビですが、近所の道路の改変工事とマッチせず、都合が悪いため最新版に更新することにしました。ちなみに自分の車は2012年の型なのでCICになります。
みんともさんの投稿を見て、ebayの物で問題なさそうなのでチャレンジしてみました。
2,000円と格安でした。素晴らしい。
ポチるとすぐに、『どこからデータをダウンロードするか』、『どの様にロムに焼き、どの様にインストールするのか』など日本語での説明がメッセージで届きました。
それと、現バージョンとVINを教えてくれい!との事なので、メッセージを返信するとしばらくしてFSCコードが送られてきました。
早速ロムを指定の方法で焼いていきます。焼き速度は1倍で!とありましたが、自分のPCのドライブは2倍以上でないと焼けない物でしたが結果としては問題なくインストール出来ました。
そしてロムをプレイヤーに挿入し、FSCコードをいざ!・・・問題なくロムの読み込みに移行しました。
マフラーがインストール出来たはいいが、2~3,000のこもり音が嫌で対策を!という事で、アーシングに引き続き、今度はカーボンウールを遮熱板(もしくは遮音板なの?)の裏に入れ込むというのをやってみました。
これは中間太鼓の脇の所です。プロペラシャフトとの位置関係的に、余計なものを入れない方が良さそうな部分が多かったので攻め過ぎずに、できるところだけやりました。
清音対策の一環というわけではないんだけど・・・
少々気になったのでアーシングもしてみるかなという事で。
↓この通り接続。
4本出しが付いたは良いがアクセル1/3踏みくらい時の2,000~3,000回転でのコモリ音(になるのかな?)が、デカすぎるし嫌すぎるという事で対策をします!。
とりあえず手配品が来るまではストックしてあった音ナシートをサイレンサー上部に貼ってみたりしました。まぁこの辺はペラッペラの鉄板なので間違いなく効いてはいますが、たかが知れてますのでこれ自体には特に期待はしてません。が、少しでもってことで。
手配したバンドが届いたので作業を進めます!。
純正に戻す際の事も考慮し、それ用の物も一緒に手配。なかなか良さげです。
で、一度仮付けして現車で確認し、誤差を解消して2度目はパイプ部を軽めに溶接して↓の通り良い感じの位置に来たのでこれで位置決めは完了とし、各部を溶接していきました。
後はハンガー部分との接続です。
こっちは1回目の仮止め時に溶接しましたが、棒の太さから半自動ごときでは溶け込みなんて期待できないのでただ溶接して終わりってわけにはいかなさそうなので・・・
↓薄く(3mm~4mm程度)して叩き、ひっかけるような形にしました。
仕事を始める前の時間を利用してちょこちょこ進めます!。
来週には車使いたいしね。
という事で、早速やっちゃいましょう!。
それでもすり合わせつつ少し押し込めば・・・
↓の通り隙間なくしっかりとハマります。こりゃ間違いなく行けるなと。