2021年2月22日月曜日

LUXE LightWrap LightSmoke テールランプに貼ってみた!

 先日のMediumSmokeに味を占め・・・・

テールランプもやってみるか!?と。

ただし、テールはそんなに暗くしたくないので今回はライトスモークを選択。

今回はあらかじめサイズを確認し、お試し用の240mm×500mmでチャレンジ。まぁ~~~ちょっとだけストレッチさせないと高さ方向(240mmの方)が足りません。だが、採用するかも上手くいくかもわからないのにいきなりメーター買いはできませんからねw。

早速、頑張って貼っていきます。車両についたままの方が施工しやすいんだろうけど、花粉が凄くてとてもじゃないがガレージのない我が家では無理。
パッと見は上手く貼れている様にも見えるが・・・

上部のしわ取りがなかなか上手くいかず取れないしわを付けてしまった。初心者にしてはまぁまぁか否かは置いといて、屋内で見ている分にはまぁ許容範囲かな?って感じ。
そして装着してみる。暗さ的には暗くなり過ぎず悪くはないかなぁ。
ま、程よい暗さではある。
ただ・・・ライトスモークだという事もあってか、自分の張りがイマイチなのも相俟ってか、強い日差しを受けるとエアフリーの目とノリが金色っぽく見えてしまう様で・・・
ボディは花粉ですが(昨日車洗ったのにw)、レンズ部分は拭いてあります。
それに皺も明るいと少々目立ちますね。
艶もさすがにフィルム無しよりは落ちますね。(↓ノーフィルム)
結果としてはこのくらいのクオリティと見た目の満足度の薄さなら、フィルム無しの方が良いと感じましたので・・・
さよならで~す。
ミディアムスモークなら日差しが強くてもノリみたいなのが透けないかと思うが、暗すぎるのは自分は好きではない(まぁね、そんなヤンチャな年齢ではないのでね。)ので、テールランプは裸で決定!。というか自分的には明るめのテールランプの方が下端のシルバーとかと併せて考えたときに、コントラスト的に均衡が保たれている感じでその方が良かったw。
ということで結局この見た目でテールは完結です。

無駄にはなってしまったが、どの程度貼れるかにも興味があったので試してみれたのはとても良かった。
恐らくゆとりのあるサイズで、上部を程よいテンションをオイシイ方向にかけながらもう少し大胆に貼れれば、皺もなく行けそうだと思う。こういうのって決まって貼り終わるころにコツがわかるみたいなところあるよねw。

あとはまぁ・・・、ハイマウントストップランプは目立たせたくないのでミディアムスモークのままでOKだけど、リフレクターに関してはゆくゆくライトスモークに変えるかも?なので、色味等が見れたのも良かったな。
という事でお試しサイズで色々収穫はあった。

ふと・・・改めてyoutubeで勉強してみる
あ、こりゃ駄目だ、全然実践出来てなかったw。貼る前に見れば良かったwww。
ま、でも大きさにゆとりが無いとやはりだ厳しいね。
もしまた貼りたくなったら車体に付けたままチャレンジしてみよう。

追記・・・その後けーいっちゃんねる見てて、どこを伸ばすのかとその理屈がようやく判った。基本的にフィルムを元の形状より縮ませることはほぼ出来ないので、自分の様に上の部分に出来てしまう寄りの皺を消していくのはほぼ無理なんだなと。そりゃそうだよね逃がすのにも限界があるし、寄せたら皺が出来るわけだから。
つまり上部の部分はなるべく伸ばさずに、高さ的な中央の部分を横に伸ばすことで相対的に上部が縮んでいる状態を作り出す!ってことなんだな?きっと。
やはり車体に付けたままで大きめのフィルムでやったら行けそうだな。
が、やはりやらないかなw。


2021年2月21日日曜日

M2 look RearBumper(LCI用)装着完了

 塗装に出していたリアバンパーも上がって来たので、換装しました!。

まずは 、↓↓↓before!↓↓↓

エッジが効いてるしオーバーハングも短くてシルエット的には好きだった。が、ナンバープレートの凹み部分への形状の流れがどうしても嫌で・・・そこがシンプルな掘り込みだったら恐らく変えなかった。


そして、↓↓↓after↓↓↓

うむ!。良いっ。

が、しかし下端が思いのほか後ろに伸びているのでオーバーハングが伸びて・・・なので見る角度によっては、正直大満足でもないなw。自分的には『オーバーハングが長い=嫌い』なので・・・。ま、許容範囲としておこう。(ホイールが純正なのが・・・、一度純正に履き替えると、またSSRに履き替えるのがめんどくさくてw。)
ま、でもやっぱ良いなw。トランクリッドとテールがシャープな印象になって、頑張った甲斐はあったな。
うむうむうむ。リフレクターとハイマウントストップランプに貼ったLUXEのスモークも良い感じ。
そして画像を撮って帰宅後、トランクのアウターハンドルのメッキリングのところに貼る、黒いリングを貼り忘れていたことに気づくw。ま、また今度貼るかな。

あとはマフラーが届けば・・・って感じで。
とりあえず外装はフロントもリアも理想の形に仕上がった。
これで『唯一無二』の俺の車、0seriesが出来上がった。


2021年2月17日水曜日

LUXE LightWrap!

 M2タイプリアバンパーのリフレクターが明るくて少々格好が悪いので、フィルムを貼ることにしました。併せて先日外したハイマウントストップランプも貼ってみました。

楽天で購入し、届いたのがこれ【LUXE】LIGHTWRAPのミディアムスモークです!youtubeの『けーいっちゃんねる』を観て「これ試してみたいな」と思っていた商品です。自分はラッピングもヘタクソなのでエアフリーじゃなきゃ確実に無理なので。

用意するのはヒートガンと、刃を新しくしたカッターのみでOK!
早速、小さくて簡単そうなリフレクターから貼って行きました。ちなみに、リフレクターもストップランプも、レンズ類によくある凸文字は均して磨いて脱脂してあります。
端が回り込んで『ハグ』wしてくれる様に少し引っ張って貼りました。特に問題なく貼れました(貼りやすさに感動しましたね)。
貼れたらカットしてヒートガンで全体的に熱を入れ、しっかりと付いていることを確認して貼り付け完了です。
う~ん
こんなに良い感じに出来るとは・・・。1つ目は、よく見ると、引っ張る際に剥がしたりしたときのノリのラインみたいなのが少し出てるが、まず気にならない程度。艶も良く『貼った感』はほぼない感じ。
という事で気を良くし、ストップランプに挑みます!。
ストップランプはウォッシャーの穴をプラリペアで塞いじゃいました。ランプ自体を外す際に小さく割れが入っていましたが、オモテまでは出てきてないし気にならない範囲なので良しとしてます。(なのでもしストップランプを外す方がいたら、シーリング剥がしには細心の注意を払ってくださいね。
少し大きいのと、リフレクターよりもショルダー部分というのか、エッジに丸みがあるのでその辺が上手く『ハグ』してくれるかが心配でした。
とりあえず、フィルムは十分あるしサクサク貼ってみる。・・・良い感じ!。
で、カットしてアブって完成!
心配をよそに、ま~ったく問題ないね!。良い仕上がり。自分の仕事とは思えないw。
超満足~!って事でもしかしたらテールランプも貼っちゃおうかな~?とか思いつつ、どの程度エッジや曲面への追従性があるか気になり、ヒートガンのヤラシイ所になってみたところ・・・・♡♡♡ウワァ~~オ♡♡♡
うわー、ゼンッゼン簡単に貼れちゃう!?すご~~~~~~~~~~~~!
というわけで、お薦め度の高い商品ですよ!と。
興味がある方はぜひ見て見て下さい。
貼れるか貼れないかはフィルム次第!って感じ?w。
いや~~~~勉強になった~。


2021年2月16日火曜日

トランクリッド 一旦完成 からの・・・落胆w

 パーツも揃ったし、バンパーの塗装の仕上がりを待つばかりという事で、時間のある時にボチボチ細々したことをやっちゃいましょう!ってことで。

ハイマウントストップランプですが、ウォッシャーのホースを使わないまでも繋いでおこうという事で・・・。ただ、ランプ本体を外さないとホースの接続部にアクセスしにくいため、外しました。

以前一度試しに本体裏の止め具を緩めましたがそれだけでは外れませんでしたので、一旦放置していました。今回は少々掘り下げて外すところまで実行しました。
両面テープ(おそらく)によるシーリングがあるのでそれを剥がさないと外れない様になっていました。そりゃ確かにシーリングが必要ですよねw。ランプ類は割れやすいので慎重にテープを剥がすなり切るなりしていき剥がしましょう!。
外したらテープのかすを排除して次回取付への準備は完了です。
今回ランプにはyoutubeで観た『LUXE』のスモークフィルムを貼ろうかな~?と思ってます。(上手くいかなかったら何も言わずそのまま戻しますw。)
で、掃除しながら見ていると・・・
黒が乗ってない所が・・・確かに見えないけどさぁ、ここはさすがに色はのせるでしょうよ~w。ま、所詮ドイツのクオリティはそんなもんでしょうw。
そしてトランクのアウターハンドルを付けたりして・・・・
ムムム・・・・、あっ!パテ痩せ的な段差がまた見えてるなぁ・・・と、
全然問題なかった右側も何かぽつぽつと・・・
ということで、気持ちがかなり落ちました。
最後のパテの所だから乾燥時間とか引っ張りとか痩せとか・・・・やはり『ド素人仕事』が出てしまったのだろうね。
ま~~~仕方ない。当分は『ちゃんと見ると即バレ』レベルだが、また何か月か経って完全に痩せとかの反応が起こらなくなったら、ウレタンクリアを均してカラーを上塗りしてみるって検証もしてみたいので、気持ちを切り替えることにしよう!。
とにかく一回、今回のカスタムを完結させよう。そこからは補修という事で!。

あ、そうそう、アウターハンドルの周りにつける黒いリングのパーツもebayで手配済みで~す。


2021年2月14日日曜日

そして、『016』に!

 改めて#3000で均し&コンパウンドしたが・・・どうも#1500辺りの磨き傷が消えないのかというのと、例の部分は かな~り見えにくいけどやはり『居る』って感じ・・・残念。

最終手的な塗装云々ではなく板金、下地の精度だろうね。ま、素人なんで仕方ない。まずパッと見には全然判らないので良しとしよう!。

ってことでebayで手配した中華製のブラックエンブレム『016』を貼りました。(116iと120i用を手配しました。)

ふむふむ。悪くない。
そして、そんなこんなしていると、これまたebayで新品を注文していたリアバンパーのセンターガイドが到着。(オクで中古でも探したけど送料がバカ高いし、トータルで見たときにebayで新品を海外から購入した方が安いというバカバカしさw。)
バンパーは板金屋さんに持ちこんで塗装のお願いをしたし、とりあえず組むためのパーツは全て揃ったな。

という事で、次回はいよいよ交換になる予定!。です。
完成が楽しみー!。


2021年2月11日木曜日

トランクリッド 一旦完成!

 先日吹いたウレタンクリアも乾いたので、早速磨きました。

まずは#1500から始め#2000完。たっぷり塗ったので削り過ぎの心配もそれほどなくて良かった。

で、#3000→コンパウンド。コンパウンドはポリッシャーを使いました。
#2000の目消しが甘かったか、よ~~~~~く見ると磨き傷あるが・・・面倒くさいし艶があるのでこんなもんで充分かと。

ただ・・・やらかしも少々。パッと見問題ないけど
はじかれたのかな?とか(ま、端っこだし、このレベルは正直どうでもいい。)
右側は全く問題ない仕上がりだったが・・・
左はパテの引けなのか、パテからサフ→塗装の工程を急いだから起きたのかは不明だが、パッと見には判らないし、クリア層はなだらかなのに段差感がある。それが板を当てた部分で何度か補修しながらパテ埋め下部分なので、パテの剥がれとか鉄板の離れが起きてると嫌だなと。裏から軽く押しても割れたりはしないので離れていないと良いが・・・。
↓この通り見る角度によっては全く判らない。が、見える角度では明らかにパテ痩せしてるような感じ。
う~ん。なので満足の仕上がりではないが、とりあえずウレタンクリアを吹いてしまったし、一旦は完結にしよう。出来れば何かを上から貼って隠したいw。(なんかいいステッカー無いかなぁ、エンブレムを左下に付けるってのはちょっとない感じだしな~。どうしよ。)
もし、割れが発生したら何か次の対策なりを考えないとだな。(なんかいつものパターンな気がする。)

そんなわけで、あまり気分は上がらないが、一旦完成(右側最高、左クソw)という事で!。

今日使ったアイテムたちはこちら↓。コンパウンドは3Mを愛用してます。

今回特注色で自家塗装してみて・・・
・サフ×2缶くらい?(自分はもっと使ってます。色々で6~8本くらいw)
・下地黒×3缶(通常は要らない)
・特注色×3缶
・アクリルクリア×4缶(これも通常は要らず、いきなりウレタンクリアで
良いみたい。)
・ウレタンクリア×4本
という感じで自分は手持ちの物を余分に使ったりしてますが・・・。
色の質自体は缶スプレーなので純正とのマッチングはそれなりだと思うし、トランクリッドに関してはパネルが独立していて、面が並ぶのはごく一部(テールランプの上の部分だけ)なのでぶっちゃけパッと見判らんレベル。なのでそこは置いといて・・・単純に特注色とかウレタンクリアは結構高いので完スプレー代だけでそれなりのコストになってしまいます。なので正直、自家塗装するメリットは一つもないですw。
ただ、塗りつつ手を加えつつみたいなことをしなければいけなかったし、途中の状態があまりにも酷く、板金屋さんに途中からお願いするわけにもいかないし、塗ってもらって割れたりしたら泣けるので、今回は自家塗装を選択しました。
まぁ、特注色がそこそこ行けるのが判ったし、収穫はあった。
けど、普通に何もないところを補修とかで塗るのであれば、板金屋さんにお願いした方が絶対良いかな。特注色缶があそこまで高価格になる理由も良く解らんし。ってか普通のラインナップとしてホムセンに置かないってのは、とーっても『ユーザーフレンドリーじゃない』感強しw。・・・なんか自分の技術のなさで上手くいかなかった八つ当たりになってきそうだな、やめようw。

ま、とりあえずはこうしてテキストにして公開し、凹んだ気持ちを落ち着かせ、仕上がりに関してはもう忘れようw。
・・・割れさえしなければ良し・・・ステッカーだな、ステッカー・・・それしかない。格好いい艶消し黒のステッカーだな・・・探そ・・・。

さぁ~~~、あとはバンパーだぁ。
面倒くさいから軽いパテ補修から板金屋さんに頼もうかな。

そしてアイゼンマンのマフラーはいつ届くやら。(まだ届かなくて良いw。)

楽しみ楽しみ。


↓以下追記

週末休みになり、どうしても気になるので・・・

手で触った感覚としては全く凹凸を感じないし、見る角度によって見えるときがあるだけなので放置しようと思っていたが、反射が歪むってことはやはりクリア層にも微妙に隆起があるのかな?、という事で#2000、#3000で均し軽くコンパウンドで磨いてみた。

すると一番気になっていたと所は消え、スジ的な部分がすこーし残る程度になった。恐らくそこもさらに均せば行ける?。が、まだまだ完全乾燥を待った方が良いかもな?

という事で、壊れさえしなきゃ満足!ってところまで来たなと。但し、ポリッシャー使ってないし#3000が甘かったのか磨き傷があるので、また改めてちゃんと仕上げないとだな。


ま、でもとりあえず何かを貼らないといけないかな?っていう感じからは完全に離脱出来た!。良かったぁ~。

と、気持ちも上がり、午後はリアバンパーを板金屋さんに持ちこんで塗装のお願いをしてきました。
なので、あとはリアバンパー内のブラケットが届けば全換装出来るとこまで来ました!。
すこ~しテンション上がりました。頑張ろw。




もう一度軽く均してみることに

2021年2月8日月曜日

MY 116 カスタム集-3連メーター

 シフトノブ、ステアリングと来たらあとはメーターでしょう!

ってなわけで・・・

ズバンッ!


defiのオールドスクールなヤツ!にしたかったが照明が〇ソゴミアンバーしかなかったので、シルバーのフチや白色LED照明という事でBLITZにしました。
水温、油圧、ブーストの3連ですね。

まぁ自分で言いますが・・・純正然とした完璧な仕上がりで、かっこよすぎて大満足でした。
表皮も純正アームレストから剥いだ物なので全体との相性も完璧です。
フィッティングも良く、外から見ても違和感はゼロです。
で、それに伴い、ダッシュからセンスのない高さと形で飛び出し、視認性を下げていた液晶を下に移設しました。(まぁ~~こっちの方がドリンクホルダーを活かしたかった関係で相当に苦労しましたが・・・)
ドリンク用のバンパーを付けたカバーは他の部分と合わせてガンメタに塗装。
これでもう内装は完成。あとはヤレがでたら都度修復かなと。

純正然カスタムここに極まれり!って感じ?w。


MY 116 カスタム集-ステアリング

 116をいじるにあたって残念な部分の一つがデカすぎるステアリングでした。

そしてMパを流用しても径は変わらずデカいまま・・・・自分にはゴミ。

360mmにしたかったが、ステアリングの種類から結局350mmで制作しました。

ただ、オートクルーズなどのスイッチ類は純正のまま使いたかったので、頑張って加工し完成となりました。

ステアリングはMOMOのNEROをベースにしています。

ボスは社外品が現在は手に入らないようなので、純正ステアリングを削り出してベースとし、市販の延長ボスと組み合わせることでオフセットさせたりしています。

イルミ点灯時はこんな感じ↓

380mmのステアリングとか・・・トラックみたいだし自分の体形にも合わなかったのでここが納得のいく形で変えられて良かったなと。

純正はメーターの視認性を上げる為か、センターが下側にずらしてあり、そこがと~~~~~~~~~~っても違和感があって、本当~~~~に嫌でした。こんなに楽しいクルマなのに一番ドライバーが操作する部分がこれかぁ↓とw。

軸がズレていると・・・ハンドルを操作する位置によって380mm以上の径の物を扱う感じになったり、逆に違う場所を持つと小さい径の物を扱う感じになったりと・・・自分はそういうのは嫌いです。まあるい物はちゃんと中心を軸に回るという自然な動きが違和感を生まないので好きですね。・・・と、いいつつ弱D型ステアリングじゃん!www(すいません、そこはお許しをw)。


ままま、でも、全ては個人の主観によるものという事で・・・。