ボーボーマフラーもとりあえず我慢できる範囲にはなったっぽい?wので、今後のカスタムや補修について考えてます。
テールゲートのパテ痩せ的な塗装の凹みは何度慣らしてもダメなので、下地処理がダメ(恐らく溶接はんだで付けた部分が原因)なのが確定かな。
せっかく一度はきれいに面出しができても、これじゃ~なぁ~って感じで悶々とする日々・・・。
ということで、どうしても我慢できなくなったら↓こいつで改修します!。
F20前期 116i std.を自分だけの車にするために色んなカスタムをしています。 素人ながらも色々チャレンジしていますので、DIYの参考などにしてもらえればと思います。 どうぞ宜しく!。 #BMW #F20 #CUSTOM #TUNING
ボーボーマフラーもとりあえず我慢できる範囲にはなったっぽい?wので、今後のカスタムや補修について考えてます。
テールゲートのパテ痩せ的な塗装の凹みは何度慣らしてもダメなので、下地処理がダメ(恐らく溶接はんだで付けた部分が原因)なのが確定かな。
せっかく一度はきれいに面出しができても、これじゃ~なぁ~って感じで悶々とする日々・・・。
ということで、どうしても我慢できなくなったら↓こいつで改修します!。
こもりというか、2~3,000回転ボーボーですが、改めて通勤路を走行する機会があり確認したところ、うんざりするような激しい状態はほぼ起こらなくなってました。なんだろな。燃調の学習か?。ま、それでもそんなに変わるとも思えないので、故意にその領域に入れなければ気にならない程度までは来れたと解釈しよう!。
ってなわけで、もう少し空気吸わせるかな?と。
↓↓↓↓↓前回調整後↓↓↓↓↓
今回は少々カーボンウールをカットして・・・
↓↓↓↓↓今回調整後↓↓↓↓↓
国産の社外品程度の面積くらい?かな。バッフル取り付け後1週間、プリロードをやはり上げようかなということでバッフルを外してみました。(アイドリングでの音の静かさもいまいちになっているような気もしたので。)
すると、素材がアルミ系ということでクリアランスによるガタツキとバネレートの弱さの完成から、閉まり切る手前のところで『噛み込み』が起きていたかもしれない感じになってました。外した時には閉じていたので確証はないですが手で動かして確認するとススの影響もあって低バネレートでは嚙み込みが起きる感じでした。
ということでプリロードを上げるためのスペーサー(MTB用のステムのスペーサーを小加工したもの)を入れて、確実閉まりつつも強すぎない関係にしました。
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アイドリングは静か、こもりは相変わらずそれなり。
吹けは問題なし。が、取付位置調整が走行後落ち着いたときに左右高さに違いが・・・ま、それはまた今度、適当に調整しようw。)
こもりに関しては走行モードやアクセル開度に関係してくるので、通勤時の走り方においてはそれほど気にならない感じにはなった。2~3千回転数で少し踏み込みを大目にすると出てしまうが、それはもう仕方ないかな。夜など住宅街のコゼマイ道では発生しないように走ればいいかな。そう思えるくらいの発生ケースとボリュームはなった。
そのうちどうしても嫌になったら4本出しをあきらめてARQRAYの2本出しにするかな。(あれはどうやらコモリとかないらしい?。最初からそっちにしておけばよかったとも思うが、今回の選択ミスをしたから感じれることなので、仕方ないな。)
それか、車検後にジョイント部を加工してレゾネータを付けてみるか!?(これは面白そう)
というわけで・・・もう~~~~~~~~~~マフラーなんて対して興味のない所は良い加減終わりにして、サイドとリアのスプリッターを来週は付けたいと思いま~す!。
それにトランクゲートの消しても消えないヒケみたいなのはやはり根こそぎやり直さないとダメっぽいので紫外線硬化のFRPシートでも使って完全改修したいなーとか考え中。
あ~これだから素人カスタムなんてするもんじゃないねw。
先日作成したバッフルでは下のレスポンスは良くなったものの、吹け具合的にはやはりもう少し抜いてやりたい!。ってことで妄想通り『可変バッフル』を作成しました。
卓上旋盤で作っていくってのは本当に大変なんですがデカチャックとダイヤルゲージのおかげでどうにかこうにか作っていけました。
が、バイトの刃先の研ぎが全然できないのできれいな面を出すのは難しいです。(その辺がとっても雑で・・・すいません。)
問題は解放されたときの排出先にふたがあるので、その脇からしか排気が流れない事かな?。
ま、フン詰まりだけなければいいので、それなら足りるかな?ってことで良しとしよう。
今年は梅雨入りが早かったですね!?。
最近ワイパーのビビりが出てきてしまったので交換をしました。
前回ガラコのワイパーに交換したのが2020年の7月なので、1年もたなかったですね。
排気効率を中間で少し下げたくらいでは、完全にコモリを解消するまでには至らないため、新たなるチャレンジを始めます!。
まずはまたまたマフラーを取外します。今まで装着していたアイテムは今後の仕様では不要になるので、残念ながら恐らくゴミ行きです。
先日ista+にてエラーが出ていたラムダセンサー、エンジンチェックランプは点いてはいないが、7万キロを超えたのでそろそろ寿命の距離だろうし、こもり音の解消とアクセルオフ後のガタツキ解消にでも繋がれば!?という事で交換しました。
ただ、正直コストはかけたくなかったのでebayにてドイツ発の物を手配。送料込みで9千円くらいだったかな?
で、結果届いた物はイタリア製でしたがw。ま、中〇製でなければ良しとしましょうw。
走行後ボンネットを開けると少し漂う冷却水臭。
ハッキリと漏れが確認できるところなどはなく、また冷却水の減りも無し。
ただ、前日エクスパンションタンクのエア抜きボルトのフチにヒビを発見!(強く締め過ぎたかなぁ?)
それに、みんともさんの投稿やwebでの故障の情報などから、『結構逝き易く、逝った時の被害が大きい場合もあるな』と判断したので、早速エクスパンションタンクとキャップを手配しました。タンク、キャップ共URO製です。エア抜きボルト+Oリングはタンクに付随してきましたので別途手配の必要はありませんでした。
で、すぐに交換するとは思っていなかったんですが、ふと今日時間が空いたのでやっつけるかと。
手持ちのアイテムで既存のタンクから冷却水を地道に抜きました。1.3リッターくらい入ってました。
冷却水を戻してブリーディングして作業完了です。タンクの自分のF20はエクスパンションタンクの横とATのオイルクーラー(なのかな?)の所にブリーダーがあるのでその2か所でブリーディングを行いました。ま、ほぼこぼれてないし抜いていないので軽くで充分でした。