車のいじりも一段落、そんなタイミングでふと衝動的に購入してしまったのがこれ。ウエスタンアームズのハイキャパ SV INFINITY 3.9
F20前期 116i std.を自分だけの車にするために色んなカスタムをしています。 素人ながらも色々チャレンジしていますので、DIYの参考などにしてもらえればと思います。 どうぞ宜しく!。 #BMW #F20 #CUSTOM #TUNING
2021年6月27日日曜日
車以外もいじりますw。
2021年6月19日土曜日
icode ATペダルキット インストール
さてさてと、いよいよペダルカバーです。
みなさんこの部分はかぶせるタイプの物などに交換されている方も多いと思います。自分もデコりたい部分ではあったのですが、なかなか気にいるものがなく(あっても通例通りただのアルミの板でボッタクリとw)、なのでやることがなくなったら自分で作った方が良いかな?なんて思ってました。
で、最近いよいよネタ切れしてきたので何かないかな?とアップガレージのウェブサイトを検索しているとこいつを発見!。ふむふむフィットするかはわからんが恐らく同じ代のBMW用だったら合うでしょ?ということでポチリ。(ちなみに、この商品もそこそこ高価なので新品で定価だったら買わないですw。)
ペダルなので、少しの傷はもちろんありますが、どうせ💩を踏んだかもしれない靴底で踏むところなのでどうでも良いでしょう!w。なんか黄色かったりねじの黒が移ったっぽい所もありますが、放置でそのまま付けますw。どうせ💩を踏ん・・・・。ラムダセンサー(触媒前)交換
先日触媒後のラムダセンサーを交換(エンジンチェックランプは点灯してません。)し、調子が良かったので、触媒前のラムセンをまたもやebayにて手配してました。ちなみに今回はBOSCHの物にしましたよ!。相変わらず国産車向けとかとの価格差が全く意味不明ではありますねw。今回はfrom Latviaですw。
早速付けちゃいましょう!。前回触媒後のセンサーを交換した際にその後のista確認でエラーが出ており、どうも通電を切っておいた方が良さそうなので、今回はバッテリーのマイナスを外しておきました。
まずはモシャモシャ輪っかを止めているホルダーを外してモシャモシャを外します。コネクタはホルダーから抜いて外しておきます。
2021年6月13日日曜日
サイド、リアスプリッター取り付け完了!
マフラーも完結させたのでサイドとリアのスプリッターの取り付けを行いました。
と、その前に・・・平たいゴム板からのそれが朽ちてジャッキの皿にチョクで痛めつけられた。ジョッキポイントのキャッチャーを変えました。(サイドをさきに付けちゃうと交換作業がしにくいので手配していました。)
↓ 左:新(もちろん中華)、右:旧(純正、中華じゃなくてもゴミレベル樹脂w。日本製以外はほんとゴミかとw。)。どうせゴミなら安い方が良いですのでこんなところにはコストをかけません。(本当にねぇ純正だからってそれほど大差ないゴミですからね!。気を付けてくださいw)
シャーシとキャッチャーの間にマイナスドライバーなんかを差し込んで爪を押してやると簡単に取れます。交換される方はまず手元に届いた新品を見てどこから外せばいいのかを想像してみると良いかと思います。ただし、純正もそうですが力を加えすぎると簡単に折れる可能性が高いので注意してくださいね。
↓これ外したものですが、それほど押してないですが爪の根元が折れてます。基本的に外す=新品交換なのかなって感じですね。(自分の外し方が正解ではないと思うのでなんともですが、こんなののためにイチイチほかの部品とかを外してられないしねw。)
ま、きっと、外す=捨てるだから問題ないね。
マフラー完結
先日到着したワンオフジョイント(上:純正用、下:ワンオフジョイント)に小加工を加え車体に取り付けます。
と、その前に・・・
ステンレスワイヤーの場合だと、溶け込みの弱さというかモッコスビードが凄すぎて・・・どうにかならんかなぁ?と、webをサフってみたのですが、もしかしたら延長コードによる電圧低下が原因か!?って事で変圧器を急遽手配。
で、いつものそれなりに太い延長コード(10m)にコンセントを繋ぐと・・・問題なく100v以上来てるなw。ま、でも25%アップさせたら溶け込みもきっと激しくなるでしょう!?ってことで。
2021年6月8日火曜日
最近の手配品
ボーボーマフラーもとりあえず我慢できる範囲にはなったっぽい?wので、今後のカスタムや補修について考えてます。
テールゲートのパテ痩せ的な塗装の凹みは何度慣らしてもダメなので、下地処理がダメ(恐らく溶接はんだで付けた部分が原因)なのが確定かな。
せっかく一度はきれいに面出しができても、これじゃ~なぁ~って感じで悶々とする日々・・・。
ということで、どうしても我慢できなくなったら↓こいつで改修します!。
Afe 吸気量再調整
こもりというか、2~3,000回転ボーボーですが、改めて通勤路を走行する機会があり確認したところ、うんざりするような激しい状態はほぼ起こらなくなってました。なんだろな。燃調の学習か?。ま、それでもそんなに変わるとも思えないので、故意にその領域に入れなければ気にならない程度までは来れたと解釈しよう!。
ってなわけで、もう少し空気吸わせるかな?と。
↓↓↓↓↓前回調整後↓↓↓↓↓
今回は少々カーボンウールをカットして・・・
↓↓↓↓↓今回調整後↓↓↓↓↓
国産の社外品程度の面積くらい?かな。2021年6月5日土曜日
バッフル 確認&調整
バッフル取り付け後1週間、プリロードをやはり上げようかなということでバッフルを外してみました。(アイドリングでの音の静かさもいまいちになっているような気もしたので。)
すると、素材がアルミ系ということでクリアランスによるガタツキとバネレートの弱さの完成から、閉まり切る手前のところで『噛み込み』が起きていたかもしれない感じになってました。外した時には閉じていたので確証はないですが手で動かして確認するとススの影響もあって低バネレートでは嚙み込みが起きる感じでした。
ということでプリロードを上げるためのスペーサー(MTB用のステムのスペーサーを小加工したもの)を入れて、確実閉まりつつも強すぎない関係にしました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
アイドリングは静か、こもりは相変わらずそれなり。
吹けは問題なし。が、取付位置調整が走行後落ち着いたときに左右高さに違いが・・・ま、それはまた今度、適当に調整しようw。)
こもりに関しては走行モードやアクセル開度に関係してくるので、通勤時の走り方においてはそれほど気にならない感じにはなった。2~3千回転数で少し踏み込みを大目にすると出てしまうが、それはもう仕方ないかな。夜など住宅街のコゼマイ道では発生しないように走ればいいかな。そう思えるくらいの発生ケースとボリュームはなった。
そのうちどうしても嫌になったら4本出しをあきらめてARQRAYの2本出しにするかな。(あれはどうやらコモリとかないらしい?。最初からそっちにしておけばよかったとも思うが、今回の選択ミスをしたから感じれることなので、仕方ないな。)
それか、車検後にジョイント部を加工してレゾネータを付けてみるか!?(これは面白そう)
というわけで・・・もう~~~~~~~~~~マフラーなんて対して興味のない所は良い加減終わりにして、サイドとリアのスプリッターを来週は付けたいと思いま~す!。
それにトランクゲートの消しても消えないヒケみたいなのはやはり根こそぎやり直さないとダメっぽいので紫外線硬化のFRPシートでも使って完全改修したいなーとか考え中。
あ~これだから素人カスタムなんてするもんじゃないねw。