2022年5月20日金曜日

【A'PEXi】ACTIVE ECV CONTROLLER+汎用バルブ

色々一段落したところでじゃあ次に何をやるかと…。やっぱり○ンコゼンマンのボーボー音の解消でしょう!。あの音を聞くとサイッコウに萎えます😞。と、いうことでこもりがどうこうというか単に特定の回転域での特定の燃料噴射状態の時に音がデカい!って感じなので、そこをブロックしてしまおう💪。というのが今回の狙いです。ただ、相変わらずポン付けではないので、上手くいくやら…😅。
まず、手配品から↓
アペックスのアクティブECVのコントローラーと汎用のエグゾーストバルブ。アペックスのECVバルブはフランジタイプのため、自分の車につけるには手間が増えるのでやめにしました。そもそも大した装置じゃないのに高すぎるしね🤫。
それと汎用バルブに溶接して中間パイプにジョイントさせるための特注の差し込みパイプ(内径65.5〜外径63)を2つ。これの手配にはまあまあ手間を食った。そもそもオクとかで特注してくれる出品者さん達に質問するも、みんな回答来ず…ヤフオクはオワコンか?。ま、なので仕方なく少々高いが専門店へ発注。ま、大してクオリティは高くないですが、問題はないでしょう。
↑こんな感じ。
実際は差し込んでいる部分をもう少しカットして径が膨らむ所まで付き当ててそこを溶接するつもり。なるべく無駄に長くしたくないしね。
まーーーでも、パイプのクオリティがどーこー言ってますが、自分の溶接のスキルががずば抜けて低いので、パイプ云々じゃねーだろ😆って感じですが😂。今回の1番のネックはズバリ自分の溶接でしょうね😵😵😵😵。不安しかない😭。
それはさておき…。コントローラーを開封!
ふむふむ。ま、シンプルね。ホントはBLITZのが欲しかったが物がないみたいなのでね。そこは仕方ない。機能重視で!ってことで。
ただ…開閉確認(あくまでもコントローラー側でのソレノイドバルブの制御状態を示し、実際のバルブの状態を指すものではない)のダイオードがコントローラーのボックスに付いているんだけど、こんな箱見えるとこに置く気ないし、有線リモコン側に付けてくれよなぁ、と。センスはないな😁。
開けると三本脚の2色の発光をするダイオードだつたので、気が向いたら適当な位置に好きなLEDでも配して、ジャンプさせるかな。
で、早速進めたいので、朝からやるかと思いましたが、あいにくの雨。なのでとりあえずお家の中で動作確認だけしました。
↓↓↓↓↓
あー、溶接上手くいくと良いなぁ。

2022年5月17日火曜日

【SIGNET】結局拡充

先日衝動買いでやらかしてしまったエクステンション😂。結局ディープじゃないソケットも、首振りタイプのエクステンション含め拡充💪。
ソケットはセットで。ホルダーは愛用しているものを追加手配して差し替えます。このホルダー、バッツグンにいいですよ!👍。ま、都合に合わせてカットしちゃうことも多いですが😁。
ラインナップに無いものは仕方ないので、そのへんで他メーカーもあるが、ソケット類はこれでほぼSIGNETのみで構成できた🤩。ドライバーは汚れることが多く掃除が面倒なので、プラスチック製のグリップのもので揃えました。
ちなみに工具ケースですが、金属製の物や樹脂製のものより、このケースの方が使い勝手がすごく良いので、これを使ってます。今回は大きいものを手配して、本格的にBMWを弄る時用のものをまとめました。ちなみにメガネとかトルクスドライバーなどの車両用の工具は別にまとめて車載してます。もちろんバッグはこの細い方の物です。ラゲッジスペースのフェンダーの所のポケットに入れてます。
金属製は据え置きだったらツールボックスとして魅力的だけど、車に積むのも気を遣うし、特に使い易さを感じない。樹脂製も同様にまぁまぁ気を遣うし、結局無駄な空間が多いいんだよなぁと。
このバッグだとムチャ詰めとか出来たり、融通が効くうえに頑丈で、他に優しい質感なので気に入ってます。
カッコ良さで言ったら金属製のツールボックスなのは間違いないんだろうけど、珍しくここは使い勝手の良さで選んでます😁。
あと、新たに揃え始めてるのがラチェット付きのコンビ。普通のコンビはKTCで揃ってるんだけど、これがまた使い勝手が良くて😄。
いやぁー、やっぱり工具は楽しいし、SIGNETが好きだ😍。プロならもちろんSnap-onの1択?かもだが、自分のような素人サンデーメカニックには必要充分以上かなと。国内の物だとTONEが最近良いなぁと思ってます。でも、もうここからTONEへの切り替えは厳しいし、見た目はやはりSIGNETが好きなので、このまま引き続き増やしていくかな😄。

2022年5月15日日曜日

【SSR】20インチに履き替え

エンジンも絶好調だし、リアゲートのスムージングも塗装のエクボはともかく、その後の経過も全く問題ないので、そろそろSSRに履き替えよう!ってことで履き替えました。
うーん…やはり😍😍😍

今回、ラグボルト用のソケットも長いものを新調。もちろんSIGNETです。こっちはエアインパクト用にして、古いのはトルクレンチでの締め付け時専用に。今までイチイチ付け替えていたのが面倒だったので☺️。
でですね、今回SSRに替えるにあたっては、今まで履いていた235/35R19での実績を加味し、今回履く225/30R20では10mmのスペーサーを入れることにしました。ホイールの幅とインセットは同じなので、ホイールの干渉さえなければ、タイヤ自体は外径も小さくなるので問題ないだろう。ということでの挑戦です。なお、キャンバーきってないF20で8.5Jインセット35の上記のタイヤでスペーサー10mmなんか入れようもんなら、フェンダーにガリガリに摺るし、下手すれば完全にめくれるのでご注意を!。ツメ折りや、少々の引っ張り、キャンバーをネガティブ化している自分の車なので可能なセットです。
随分前に手配したラクボルトがようやく使える😅。↓
早速ホイール交換。ロックナットはそのままで、その他4本はシェルタイプ。
で、トルク締めしたらシェル(カバー)を付けて完了。
🤩いいね。ただ、ロックナットはロックナットであるアピールをしたいのでこのままで良いのだが、やはり全部黒が良いなぁ。(というか、シルバーアルマイトのシェルが設定になかった😭)。それにロックナットは、自分の場合長さが2種類必要なのだが、4本単位の販売なので、なかなかコスト的に改めて揃える気にもならず…😑。ま、気になるのは付けるときと外すときだけだから無視しよう😁。なお、リアはシェルタイプじゃなくてもKYO-EI製で欲しい長さがあるので、今まで通りです。(ま、ぶっちゃけKYO-EIで、普通のタイプで首下40mmのを作ってくれてれば、シェルタイプなんて買わないけどね😆。)リア↓
でそのリアですが、こちらも235の実績から5mmスペーサーならいけるだろう!ってことで…
ローターのサビはご容赦をw。
スペーサー挟んで、ホイール入れて…ジャッキ下ろして…
あわわ
車高が下がった時はギリ収まるとは思うが、こりゃパッと見にアウトだからやはり駄目だな。やめよう。フロントよりむしろこっちのほうが問題なく入るような気がしていたのだが…。
ということでリアはスペーサーなしですべて交換を終わらせ。確認しに少し走る。
タイヤの径が小さく(純正サイズよりは大きいがほぼ同じ)なったことによってパワー計算に影響出て、ディスプレイメーター上でのパワーの値が上がるんじゃ?、と、思っていたが、そうだっのかは謎だが、平坦なところでアクセルベタ踏みで、サクッと170kWをマーク👍。良かった🥳。
うーん、ステキ😍
フロントは235の19インチでも5mmスペーサー入れられる感じだったが、ハブセンターとホイールの噛み合わせの関係でやめていた。今回はタイヤ径も小さくなるし10mmのスペーサー入れてもいけるかな?というところでしたが、問題なくいけましたね。コーナーでアウト側のダンピングをする分には問題ないことは確認できました。ただ、コーナー内側のタイヤが不意にダンピングさせられたりすると、タイヤがフェンダーに直撃する可能性もあるのでそこは気を付けないとだなと。通勤時の上りになっているところへの左折の入りとかが恐らく危険。なのでその辺は注意しないとなとね。
そして、今回はエア圧モニターも新調。なるべく早く気づかないとヤバいのでね😅。
フロント2.8、リア3.0でモニターのセンサーを付けたが、付けるときに多少漏れるのが…。なので走行前の温度が同じ時はフロント2.7、リア2.9だったのがこの通り。そう。普通の空気だと、温度変化による圧の上下はかなり激しいです。
とりあえず、リアも含め外装コンプ状態の完成!🥳。
あー、そうそう。しまうホイールはしっかりお掃除。この57CR、今季のD1で推しの川畑選手の車に装着されていることもあり、これはこれでかなり気に入りました。ただ、使い道が…そのうちスタッドレスにして冬用ホイールにするか?😁。
で、外装とエンジン関係のほうも一段落したので…次は…。ま、それはまた今度😉。
さ、来週も仕事頑張るぞ!

2022年5月14日土曜日

SIGNET通信

久々にSIGNETツールの拡充!。今回はラチェット用のエクステンション。今まではコーケンの物を使っていて、ミドルタイプの物が使い勝手がよく、かなりの頻度で使っていたが、首振りタイプに意外とイラッとさせられる時もあるので、普通のスクエアタイプで3種セットの物を手配しました。当初ごく普通のスクエアタイプのエクステンションにしようと思っていたのですが、ネットで見ていたら、マグネットタイプの物に惹かれそちらを手配することに。
↓1番上のがコーケンのよく使っていたもの。下3本が今回手配のもの。
先端にマグネットが付いてます。
最近いじっていた際に、外したナットを落として拾い上げるのに無駄に時間を食われた経験から、衝動的にこちらをポチってしまったわけですが…
同ブランドなのでハマリ具合はもちろん良い。が、よく考えたら自分のは、基本的な6角用のソケットは全てディープ🤣。なのでマグネット全て無効😭。伝ってくっついてくれないかなぁ?、なんて思ったが全く磁力は伝わってなかった(終わった😔、アホだった。)。
↓おまけにビットソケットには、マグネットの飛び出し部が干渉し挿入不可😩。
↓こちらはディープタイプではないので問題なく使える。
たまに使うコーケンの普通のソケットにも問題なく使える。↓
ということで、ここは外したナットなボルトを落としたくない!、とか、ナットやボルトをソケットにセットして取り付けをしたい!、等の時に普通サイズのソケットとセットで使うかな。なので、長さ的には下の2種だけでいいので、普通のスクエアタイプのエクステンションを改めて手配かけよう😅。
うーん。SIGNET…好き😄。ま、一部トネとかKTCもここに含めてはいるが…🤗。

【MAMBA】アクチュエータ その後

アクチュエータを純正に戻しディスプレイメーター上で165k程度を記録。ただ、純正アクチュエータの調整によるブーストの変化等はハッキリとは見て取れなかったので、その後全閉時の負圧を7.5目盛りにして、元々の値に近くし、プラグも冷え型に戻して走行確認しました。
↓外した純正相当のBOSCHのプラグ。
走行確認の結果、無事に久々のほぼ170kWまで行きました!😌。
ホッとしたね☺️。
にしても…アクチュエータの制御でここまで変わるのか?と。機械的な制御というよりは電気的な制御をより正確にレスポンス良く伝える事が大事ってことなのかなイマドキは😅。
ま、素人にはよくわかりませんが、bm3のステージ2にしても思いの外、馬力が上がらないのは、もしかしたら純正アクチュエータがくたびれてきたから?、とか思ってみたりして😁。
なのでここを純正の新品にしてみるのも面白いかもなぁ?と。
ま、とりあえず1番いい状態には戻せたということでひとまずは良かった😌。

2022年5月5日木曜日

【MAMBA】アクチュエータ再確認

残念だったMAMBAのアクチュエータを外し、純正アクチュエータに戻しましたが、その際に、再度純正との差を簡単に確認してみました。動きはデュアルスプリングにしたことと、最終的にはシールのOリングを1つにしたことで、伸び縮みとも純正に遜色ないくらいのいい動きをするようには出来ました。
動き自体が良くなったことで155kWくらいまではパワーを上げられたましたが、それ以上までもって行けないのは何故なんだろう?と。…実は一番最初に気にしていたことにエアボリュームでした。明らかにMAMBAはコンパクトなので、エアボリューム少ないんじゃ?と思ってましたが、調べる方法も思い付かず、そのへんは同じ感じに作ってるよな?きっと。ということでスルーしてましたが、バキュームポンプを繋いで動きなどを再確認していた際に、今更ながら気付きました。
純正はバキュームポンプのグリップを1回分握るとこんな値↓
2.5目盛り程度。で、MAMBAでのひと握り分はというと↓
5弱…😤😤😤😤😤
バネレートの差は多少あるが、やはりエアボリュームが明らかに純正より少ない。やっぱこりゃ駄目だ。こんなに違ってたら、制御側がコントロールできる範囲を超えてそうだよな?と。
本当にちゃんとした実績があるのかも謎なので、改めてゴミ確定😂。
ということで、純正のアクチュエータに戻し、即165kwを叩き出しました😂。なお、その際、ちょっとオイタをして全閉時のバキューム圧を変えて取り付けました。元々は8.5目盛りだったものを6.5目盛りにして試してみました。
もしかしたらブーストの立ち上がりが早めになったり、MAXブーストが上がるかも?。と、期待しましたが、大きな変化は無いように感じました。ただ、一度は170kWを超えるくらいまで行っているので、また今度7.5目盛りくらいに設定してみようかなと思います。ただ、その部分の設定よりはやはりレスポンスが効くのかなぁ?とも思いましたね。なので、くたびれてるかもしれない今の純正アクチュエータを新品にする!、ってのがもしかしたら1番良いのかも?。
結局、やはりここは純正にかなうものはなさそうです。今回の確認で完全に諦めることが出来ました。
さてさてと、連日のアクチュエータいじりには飽きたので😅…。
今日は、車検の絡みで外しておいたサイドのスプリッターをひっさびさに取り付けました😁。
うむ。Good!
そして、そろそろSSR履くかなぁ?😊。

2022年5月4日水曜日

バックカメラ、モニター内蔵ルームミラー取付け

アクチュエータの純正戻しをするために、エンジンが冷えるのを待ちつつやるかと思っていたバックカメラの取り付け。アクチュエータの同じ作業の繰り返しに嫌気が差し、気付けば合間にやるどころか、アクチュエータはほったらかしで、こちらを完結させてました😆。
このバンパーは純正用のカメラ対応なのかよくわかりませんが、それ用っぽい穴が開いていたため、簡単に貼り付けてって感じでは行けず…
最終的に板を作って下駄を履かせる形で少し内側(上側)に引っ込めて取り付けました。↓こんなんね。
余ってたウェットカーボン板でササッと作成。ブラケットは一部カットして、念のためネジ止め(ロック剤塗布)を追加。
カメラは間違いのなさそうな線でパイオニア製で!😉。(パイオーニァが好きなだけですね、はい。)
ちなみに今回、バンパー外すのは面倒くさいので、付けたままでナンバー灯を外してそこから指を突っ込んで取り付けてます。
で、ルームミラータイプのモニターの方はというと…こちら↓
bullconの実ミラー+4.3インチ液晶のタイプ。全面液晶の見え方や機能が欲しいのではないので、これがGood。質感はまあ、シボが粗めで変に艶があるので、ロークオリティと言わざるをえないかな🤫。
までも、いいのいいの、こんなとこは付けちまったら気にならなくなるから。
以前はミラータイプのレーダー探知機を付けてたのでこの選択肢は無かったのだけど、レー探は埋め込みにしたのでね。
なお、このミラーモニター、普通につけると既存のミラーを挟み込むアームが下側に飛び出してしまいとっても目立ちます。下側のみの可動で、上側のアームは固定になってますので元のミラーが高さがあると仕方ないですね。ただ、ミラー自体があまり上につくと、他の機器への干渉もあるし、ミラーの下側に突出物があるなんて、僕の車では絶対👎ってことで、上側のアームを加工して別物を取り付けてベストポジションにて設置をしました。
ってことで上の画像のようにスッキリと付いてます実は✌️。
配線は純正のカバーに加工をして隠してます👍。ま、基本ですね。
これで、通常の視線からはアームや配線はほぼ見えなくなりスッキリです。自分的には上側に少し出る部にはおけ👍。だけど下側はNGかな。無加工でつける場合はアームが下に飛び出るのでご注意を!😉。
配線を接続し(この辺は省略)確認。問題なし!。リバースに入れると液晶画面起動はもちろん、リバース時以外でも見たいときに見れるのが使い勝手が良くて気に入りました😊。機能としては満足。
夜にも確認してみましたが、とてもよく見えるので良かった🤩。
↑リバースには入れてませんのでバックランプは点いてません。近くが明るいのはナンバー灯によるものです。
ちなみになぜバックカメラを付けたかったか?ですが。通常の車庫入れ等では特に必要性は感じてません。狭い自宅駐車スペースに停める際に、カミさんのスイフトにドアをぶつけられないように、なるべく後ろに停め、かつ、お隣さんの駐車スペースとの境界に、程よい位置に停めたいというのが1番の理由です😅。ギリッギリではやな感じになってしまうので、車降りたあとに微調整したりする事がままあったのでね😅。
あーー、そうそう、参考ネタを。
リバースの信号はバックランプへの配線から取りました。自分の車はLCIテールですが車両側の配線は前期なので、バックランプへの線は左テールに行ってます。
なのでちょっとわかりにくいですが、『グレー&水色の線』がバックランプ用の線となってました。↓前期の線をLCIテールに繋いでいるので、その点はご理解ください。
ラゲッジスペース右側の内装をバグってそこにある配線の塊から線を見つけ割り込ませました。
アクチュエータは残念でしたが、こちらはいい感じにまとまりました。
良かった良かった。

【MAMBA】アクチュエーター再調整

前回パワーダウンに終わっていたアクチュエータですが、その後かなり手を入れて調整、確認をしました。
そもそもフリクションが強くピストンの動きスコスコではないです。まずはそこが純正の比べて大きな差でした。縮みも伸びもクソ遅いというのを解消するためにスプリングのレートを上げると戻りは良いけど、バキュームによる縮みのレスポンスはもちろん悪くなる。なので、伸びを速くするためにレートは上げ、初期の縮み始めのレスポンスを上げるため、縮み側にも短くカットした1番レートの低いスプリングを入れてみました。伸び側のスプリングはミディアムレートとハイレートの両方を試しましたが、ミディアムレートのほうが結果としては良かったです。で、バキューム圧も三段階くらいそれぞれ試しましたが、一番良くて出力がディスプレイメーター読みで155kW。ただ、その設定だとバルブの開放量が少なくなってしまうため、少々不安。それにパワーも純正を試し際、さっくり160kW超えたので、ローパワー&リスク背負ってまで見た目だけには行けないなと。
うーん。それに思いの外、電気で複雑に制御されている感じで、閉じっぱなしにしてもブースト圧が上がりまくるということもない気が…。このへんは昔の車のほうが単純で良かったなと😅。
自分は素人なのでセッティングが完璧でないのかもだが、あの動きの鈍さからしてやはり自分の問題というより、ただの見た目だけのゴミなのかな?と思いました。見た目はほんと好きだけどね。残念ながらゴミ確定です。なので、今度純正にして少し調整いじったりしてみたいなと思います😁。
とりあえず、飽きました。
少しでも熱の影響受けないように!?、とカーボンのスペーサーとか作ったりしたのになぁ。
ま、しゃーない!
100%おすすめしない物でした!😭。
残念!